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日記一覧

はなさかじいさん。
2017年07月29日05:39

奇跡ではあっても、奇跡とは思わない、因果応報って、日本の人々にもその思想の種って、あったんだ。

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信仰文学、悟性の文学。
2017年07月29日05:35

やっぱ難しい。かきたいことはあふれてくるが、複雑すぎてかき切れないし、言葉のインさえ踏めない。唯ね、信じる心があるから、言葉はつないで生まれてくる、この世に生きている僕たち以上に信じて生きている存在があるから、気付いたときに胸は熱くなるんだ

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陶酔主義。
2017年07月29日05:32

あこがれも空想も、それを馬鹿にする人には永遠にそこにたどり着けるナビは存在しない。過去にいた無限の才能ある人たちがもしいたら、その人たちが指導してくれているとしたら、もしかしたら、そのロマンも、夢物語も、形になって歴史に刻まれるかもしれない

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永遠カテドラル(calling)
2017年07月29日05:31

あなたを呼ぶ声あなたを呼んでいるということ。ここに集えと、ここに集まりなさいと、羊飼いのラッパほどではなくとも、その鐘の音を聞くならば、黙ってついてきなさい、そこに光があることを確認できたなら、天使として生まれ変わりなさい。福音を述べ伝える

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朝焼けも、鳥のさえずりも、詩の泉に誘う誘惑。言葉を紡ぐ人々にとって、眠れない夜も、その生命の輝きの証。明日の日に稼げるカテよりも、今その一言にかける思いに生命が光る。たった一言紡ぐのも生命がけ、最高の感性を人々に伝えるために、眠れない夜もあ

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緑豊かに道行く日々も笑顔に包まれ、そよぐ風に、幸福の黄色は空を旅する、暖かい初夏の日差しを受けて、たどり着く行く先は知らされないまま、次の大地をゆめみつつ、幸福になれというその風に、だまってその身をゆだねよう。希望という名の白い翼よ、新しい

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繁栄の民。
2017年07月29日04:18

何時の時代も、その時代を彩るべく、繁栄する国と国民は現れてくる。彼らが生きる時代は、陽の沈まない国として、その繁栄をいつの時代にも刻んでいる。人には学習能力があるが、繁栄というのも、実体験なくしては、その姿を描くことも、そこへたどり着く道も

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建設。
2017年07月28日04:44

解き放たれれば烏合の衆、最善の幸福を目指す心は変わらない。人は人生で学び、その経験を後世に託す、積み上げていくことに、幸福が増すように、人が繁栄するように、育てている。壊すことはすぐにでもできる、生み出すことが、いかなる徒労に満ちていたとし

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情熱のありか。
2017年07月28日04:24

学というのは、自ら生まれ変わった名前である、人は成功の中に学ぶのだろうか?失敗ばかりでは、破滅するだろう、成功ばかりでも、やがて飽きるだろう。自分の評価だけ考えるなら、永遠にそのくびきから離れることはできない。何が自分なのか、その答えを信仰

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来世の実り。
2017年07月28日04:05

無駄骨だと思っても、積んだ功徳は計り知れない、人のために尽くすのも、馬鹿を見るようにはこの世で思える、今、自分を尽くして人のためになした業は、必ず来世の報いとなる、汗をいとうな、努力をいとうな、努力した分だけ光は増える、その光こそがあなたの

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素朴。
2017年07月28日03:36

ありのままを生きること、かんじるままに生きること、うたがうことのない心。摂理にしたがって生きることをよしとする心。

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昔見たアニメに「もしもフォン」という魔法の道具が出てきたことがある、その道具を使えば自分の願った世界に行ける設定だった、もしも、あなたの願いが、一つかなうなら、どんな世界に生きたいだろうか?かしづかれる世界、それもいいだろう、好きな人を独占

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犠牲と愛。
2017年07月28日02:58

どんなに優れた理想があったとしても、間違った目標のために進めば、何時かは犠牲の山になる、誰しも望んでない未来が引き寄せられているなら、動機をもう一度問うしかない。愛ゆえなのか?愛のために犠牲があるなら、それは愛といわずに自己満足という。ただ

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開き直りも悟りだ、運命があるなら、僕を導けばいい、つまずいているのか、つまずいていることが未来を拓くのか、それはだれにもわからない。いつの日か神仕組みを知って納得できる日もあるだろう。それを思いつつ、残り少ない人類の歴史に遊ぶ。

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愛。
2017年07月23日04:18

おそらく別名エオリアギリシャ語で風風でも、さざ波でもいいかもしれないが、成功には失敗がつきものではある。廃棄されていく残骸や、死の悲しみに、そういうこともあるだろうと、思うことは自由でもある。されど、自分がその立場だったら、放置できるだろう

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嫉妬。
2017年07月23日03:58

ひがみねたむこと。ひがむとは何だろうか、相手の立場をうらやみながら、その幸福を祝えないこと、その人の努力や徳の力を認めたくない心。ねたむとは何か、相手の幸福や幸運を、自分も得たいと考えながら、その相手の幸福を破壊したいと思う心。相手を不幸に

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「無」
2017年07月23日03:29

無限の静寂の中に何か一つの変化でもあるだろうか。人の声もなく、風のそよぐ音さえない。孤独といえば、それまでではあるけれど、何もない中に、光だけその胸の内に感じる。生み出された側が、生みの親の心など、知る由もないが、描こうとして創造しようとし

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導くことも、導かれることも、感謝に満ちていること。

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溶けあわない青。
2017年07月22日04:27

空は海の深い青にあこがれ、海は、すみきった空の青さにあこがれる。溶けあわない青さに、何世紀いかされただろう、かみ合うことがない地平があるから、人は旅も冒険もやめないんだろう。どちらの悲しみも宿すことのないまま、僕らは無限の歴史の旅に出る。未

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りふれいん。
2017年07月21日04:14

何を魂に残すのかな、仕事のためだけなら、それでいい。何を学んでいるのかな、愛を実践するためにあるのに、同じこと何度繰り返せばいい。それが誰の幸福にも、神の栄光にもつながらないことにも目をつぶりつつ、目の前の滅びに進んでいることに、きづくまで

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最上級の愛。
2017年07月21日04:00

人に恋い焦がれることでもない、人を唯受け入れることでもない、愛している人がもっと美しく生きていく様を願うこと。

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宇宙は心の隣に。
2017年07月20日04:05

隣目に見ているから、真実に気づくこともある。移ろいゆく変化も、もとをただせばちょっとした神様のいたずらから始まった。無限の時間は退屈すぎる。だから少しだけ変化させてみよう。それが壮大なドラマとなって、宇宙の歴史を作っている。隣の宇宙は青く見

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のっぺらぼう。
2017年07月18日03:11

妖怪だなんて言わないで、相手に合わせて自由自在はどんな人たちだろう。表情一つでさえ、必要に応じて無限に変化する。ある意味鏡なんだろうね。あやかしとはいっても、奥の深い存在ぐらいいるもんだ。

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言葉が生まれない夜。
2017年07月18日03:01

黙って向き合っても、何も浮かんでこない夜は悲しいね。いつもなら、言葉の一つもうかんでくるのに、クリエイターの神様にもお休みってあるのかな。ただ心を見つめても静寂しかない・・・。そうだね、こんな日には、ただただ、平和な心を楽しもう。透明なみな

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はらむということ。
2017年07月16日03:25

無防備だからね、生命を宿すていうか、授かるというか、守れなければ、末来さえ失うわけで、自らの命と引き換えに、生まれ変わってくるものに未来を託す。母は、偉大なるかな、生み出しはぐくむ力は偉大なるかな。

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セカンドインパクト。
2017年07月16日03:13

出会った時の衝撃は忘れられないままに、二度目の衝撃が訪れる。信仰という精神状態っていうものは、全てを受け入れる心の状態ではあるけれど、まさか奇跡そのものがその身に挑むということは、誰も想像だにはしない。人は悪運が強いというが、当事者はそうは

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笑顔を抱きしめる心。
2017年07月16日02:59

人の笑顔に文句をつける人はいないけど、ただ、その瞳に陰りがあることもある、無理しているんだなって、思う時、そっと肩の一つも貸したくはなる。悲しみたいときに、泣けないこと、逃げ出したいときに逃げ出せないこと、人生にはいっぱいある。でもどこかで

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たしなみ。
2017年07月16日02:20

さけによごれない、さけにおぼれない。酒の力に頼らない。

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人を幸福に導くもの。
2017年07月11日04:32

素直に愛の理想を実践できること、どんな出来事にも感動をみいだせる心があること、感謝して人生をの終わりを迎え入れられること。

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キリスト教に基づいた文明が起きてきた時に、キリスト神学という、学問が生まれた、信仰が中心になるのと、権威が生まれて、教義以外の科学的考察は封殺され、開かれることのない教条主義の時代が続いた。宗教革命とは、歴史て学ぶことも多いが、本当に閉塞し

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