一晩中泣いたって、取り戻せるわけじゃないのに。愛に偽りがないのなら、心の傷にふたなんてしちゃいけない。仕方がないがいいわけになって、人を愛する素直さを忘れているだけ、本能の奥には、嘘のない理由があふれてる、許すことも、愛と悟れば゛いつの日か
僕は人を愛しているの…愛しているふりしてるだけなんじゃないかな…・人の幸福を全部つかさどるってできるのかな、与えることは努力できるけど、相手が喜んで幸福を実感してるかまでわからない。信じるしかないのかな、独善って言われるのはしかたないけど、
夜明け前、日の出を待ちし、客人に、山にたなびく紫雲あり。山の際よりいでし光は、向かい無限の千里を照らす。国人は一夜の夢から覚めて、とこしえに照らす真理の光に、きづくだろう。輝きの際も、照らしだされる際も、ともに、繁栄のきざはし。届く光に、輝
人の営みに影響を与えているのは、目に見える世界の影響だけではない。人は人として、此の世で生きるときに、自分の生命を守りつつ、世界との調和を考える。自分の未来の安定と、共に存在する世界が幸福であることを願う。それは神の願いそのものでもある、誰
忍耐の限界。いい意味でも悪い意味でも、わがままな子が増えすぎた。いいわがままは未来を目指し、悪いわがままは、退廃と破局を目指している。善き遺伝子だけを守ることができなくなったとき、滅びの中に、次の時代を託して伝承は作られる。伝説とは過去の歴
夢が思わぬ形で、実現することもある。あなたの望みは何であろうか、夢を希望として、日々を乗り切っているわが身を思い、本当はあり得ないだろうとおもってはいないだろうか。信じる心が呼ぶ奇跡は、小説より奇なりである。涙でまわりが見えないくらいの、感
心の程度など、誰に知られるわけではないと、虚勢を張ったとしても、何時の日か人の見ぬくこととなる。民主主義の怖さは、出世するほどに、人の心と付き合わなくてはいけないところにある。人をまとめて導くということは、嘘やえこひいきがあったなら、その品
エゴイズムがすべてならば、それがどんな末来をつくるかを悟らなくてはいけない。何を最善の課題に据えるかが、引き寄せる未来の幸福と不幸を形作っていく。ファーストというのであるならば、その政策によって、繁栄を実現して、人びとに心の豊かさと、心の豊
街に活気がないのも、ひとの瞳に光がないのも、夢みる心を失ったから、今がどうであれ、かこがどうであれいいじゃない、明日の日に良き出会いがあるかも知れないじゃない。繁栄ってさ夢をみる人々の努力と、想念でひきよせていくんだ、明るい材料を見つけて行
時間の流れを人生と人は言う、感じる自分が、波間に漂う、貝殻なのか、山のように、そこにあるのかはわからない。でもすべてが、僕の感じる心、
瞬く暇も与えずに、感じる歴史のすべて。盲目とはいっても、黙って流されているわけじゃない。悟りとか、わからないけれど、かんじるままに、うけとめなくちゃ、自分の心にうそをつくのが、一番悪いんだよ、素直に生きることがみらいをみちびくんだよ。嘘のな
人とつるむのが苦手なせいか、いいいみでのともだちはすくない。自分勝手だから、何時しぬかもわからない。最低限の愛はあるよ、捲きこみたくはないっていう。今回の人生はさ、家族が付いて回る、焼きが回ったかな、人の情の中に、孤独に耐える勇気ぐらい探し
力の原点には、思うことができること、意思を持続できること、が原点にある、復讐心というのも、大きな力であったりはする、ワザとにやってやれである。愛されなかったことへの意趣返し、しかし、マイナスの感情を使って、自己実現しても、誰も幸福にはならな
言葉には力がある、その力は、志と、信じる力に比例する。誰しも環境に流され、愚痴多き日々を過ごすなら、それが繁栄といえようか。志しあるならば、強く未来を信じて、人の幸福を支える信念の柱になればいい。歴史とは、言霊の歴史でもある。
人の努力や流した汗を愛する心、誰に知られることなく決意した勇気、じぶんを信じて生き抜く勇気、その名はたとえ潰えても、僕は、その輝きを忘れない誰もが夢見る夜のとばりに、そっと、君の素敵なストーリーを飾ってあげたい。きょうもまたひとり、お星さま
恋を読むのも、季節を読むのも、感じる心から、素直に天の導きを受け入れるとは、自然の摂理にかなったことだろう。生かされていることを、すべて受け入れるなら、その定めに命を預けよう、言霊とは告げ知らせる心。行き渡らせるは慈悲の心。
人生で傷つくというけど、人生で挫折するというけど、揺らいだのは、自分の弱い心、生まれ変わってきたならば、真理に盲目になるから、自分が幸福なのか、自分が不快なのかだけで、判断と意思を形成していく。生存の欲求はとどまることはないから、自分に都合
人の評判にとらわれない。競争心にとらわれない、自分の目標が、自分の宣伝になるような目標を遠ざける、歴史に流れる真理を愛し、自ら真理のうちに溶け込みつつ生きること、今の人に理解されずとも、やがて、日の当たる人々は出てくる。仏神を信じるとは、永
未来は引き寄せられると信じること、目標が美しければ美しいほど、協力者はあふれてくること、責任の重さはあるでしょう、でも、それを背負えるだけの器があるから、歴史の中の主人公になるのです。
感謝は笑顔で返すしかない。ありがとうは、瞳の奥に、愛してるよは、心の奥に、全てをつなぎきれない時の涙はかくして、全部愛してるんだって、本当は言いたいんだけどね、伝わらないかもって思うから、少しだけ怖かったりするんだ、嘘はないから、本当にすべ
何のとりえもないけど、それだけはいいといっても、子だくさんぐらいしか望めないしはても、子があることが、未来を創るなら、それが、最高の女性だったりする。ただね、僕はお尻ばっかり見ているわけじゃないからね。
明晰な理性透徹した悟性澱むことのない判断力染められていない感性悟りとは程遠い生活の中で、乱れながらたどり着こうと、思うが、邪道は邪道。悪魔だって信念ぐらいあったろうに。
あるがままに、愛に包まれていると、信じることができたなら、誰も迷うことはないのにね、素直に生きたなら、ありのままの中道も見えてくる。悟りとは、与えられた環境に、最大の答えがあったりする。何を迷うことなく与えられていることに気づくとき、慈悲の