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日記一覧

感動の頂点へ。
2017年02月25日05:04

誰が生まれている?誰が付き従った?誰が計画し、何を起こそうとして生まれ変わった?この世的な不満はあるだろうし、思いどうりに行かないもどかしさもストレスだろう。それを越えて、志と誓いのもとに生きよ。心を定めた、光の力に勝てる闇はない。いつ終わる

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師と弟子というのはいつの時代にもある。芸能界の話題も、多いが、今に始まった話ではない。芸能以外にも、鍛冶の世界を含めて、あるにはある、世界を見渡すならば、世界の歴史にも存在はする。それは、特殊技能を温存し、次世代につなぐために必要なものだっ

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けものフレンズがはやってるらしい。まぁ、テーマは、共生共存なわけなのだが、共生共存とは言うが、ベストバランスで、これだけかくも多くの生命体を生かしている環境も珍しい。誰が愛して作ったんだか、知れば知るほどに興味深い。宇宙もおんなじだな、誰が

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カウンター。
2017年02月22日02:27

タイミング見ながら打ったら、一瞬で勝てる。ただ、落とし穴もある。タイミングだけ待っていても最良の結果にはならない。相手にだってファイティングな心はあるのだから。そうでなきゃ、こんなに長く争いは続かないさ。

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自己実現能力。
2017年02月22日02:18

20代のころ、自分の未来も見えなくて、ただ信じるものだけはあった。不幸な出来事は、ブラウン管の向こうにだけあるように思ってもいた。幸福の科学。不幸な未来があってはいけないって、思い続けてた、そして、運命の日はやってくる。なぜこんな目に合うのだ

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負けない戦い。
2017年02月21日05:05

信じなさいよ。どんな波風あったって、感じた心にうそがないなら、その信仰に付き従いなさい。揺らぐんだったら、その心に問えばいい、都合のいい日に空は晴れて、夜空が君にロマンを語ったかを・・・・。どんな日にも、夜空の向こうに、星の輝きはあるのに、

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終末。
2017年02月21日03:43

物語の終わりはあっけない。みんなが夢見たことも一瞬ではじける。それが、本当に、人を導くか、導かないか、結論ぐらいは見えるだろう。この世の人は揺らぎの中に置かれ、その試しの中に信仰を磨く、踏み絵など、試す力にはなりえない。平気で踏んでもいいさ

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呪い。
2017年02月21日03:22

許せない思いは、自分に同じものがあるから。馬鹿にする心は、自分を棚に上げるから、だまされたのは、自分の知恵が足りなかったから。人を不幸にしたいという気持ちがなぜ起きてくるかを、きちんと見つめたならば、一緒でいたいという愛の心に依存している。

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調教と統治。
2017年02月21日02:46

恐怖と思いやり。古典的な、マインドコントロールの原理。犬を飼う時に、どうやってしつけるかを考えたらいい。群れという集団真理のになかには、ボスの認識という基礎がある。歯向かえば痛い思いをし、役に立てば次の立場を保証される。暴力と、威圧と、その

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深淵なる戦略。
2017年02月21日02:07

踏み絵はあるでしょうよ。でもそれは、信仰あるものに対してだけではなく、鏡のように、暗闇でうごめくものにも投射されている。闇を浮き彫りにするための陽動に、振り回されることなく信仰のわきを固めたらいい。浄化するためには、その根源とつながりを日の

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たどり着く日。
2017年02月17日02:53

猫のように、陽だまり探して歩きたいのに、陽だまりのありかがわからない。春の季節がいつなのかわからないまま、黙って、今まで生きてきた。もう、いいよね。見つけた胸の内があるなら…。

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岩の下の楽園。
2017年02月17日02:47

光が当たらないってありがたいわな。悪事ばれねーんだもん。でもさいつまでも続くわけもないさ。国の土台や権力あるものがくさったら、国民は幸福にはなれないんだよ。ほし狸をいっぱい見れるかな、国民だまして生きるのもいい加減にしろ。

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恐怖心。
2017年02月15日22:10

最後の最後まで、受け入れられない友は宝である。妥協せず生きてるからこそ、人生の哲学は生まれる。飲み込まれて生きる者に。勝者はいない。何者が勝者か、そのうちわかる。人を目いっぱい愛した人が、神になる日をその目に見るだろう。敗北に見えても、謙虚

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雑談。
2017年02月15日00:52

人の口に、とは立てられない。無限に広がるごしっぶの、恐怖におびえることなかれ。広がるとはインフルエンス。逆手にとれば、最大の導き。

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ぷっこむか。
2017年02月14日05:36

負ける気しないんだろ。

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夢の未来へ、
2017年02月14日05:19

足場だろう、何にを考えるか、それに尽きるだろう。何をしたいかではなく、行動してなんぼでしょう。理想はいつでもとけるから、人を説得できるだけの人格を気づくたって無理か。自分の技術じゃない。目を覚まして情熱だけ導いたらいいい。

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偉大なる教父。
2017年02月14日04:40

愛を語るものが。人を愛してたとは限らない。愛を語りたがる者は愛に満たされないものが多く、理想は説くが、自ら愛のないものも多い。汝愛あるものならば、その愛をその姿として示せ。人を潤してこその愛であるならば、満たされない今より、人を満たすことを

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君を愛する理由。
2017年02月14日04:21

少しだけいい子でいるのもいいよ。でもね、我慢しなくていいんだ。いい子でいる時代はは終わったんだ。嘘のない自分を愛したらいい。自由って言葉は、何にも縛られないことを言う。解脱といってもいい。表現する楽しみを知りたいのなら、慈悲の思いのうちに、

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罪とは何か。
2017年02月13日05:22

教えてほしい。罪はある、その罪を数えてみても、人は幸福になることはできない。幸福になれない理由は、人のけってんにありますか。許すことでしか、見えない未来がありましたか。

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信仰文学。
2017年02月13日03:08

僕が尊敬する人に、二人いる。もちろん先生は、当たり前。もう一人は、アウグスティヌスである。彼の懺悔録を読んだとき、彼の信仰のすごさに、目を奪われた。先生の教えを学んでいる自分としては、真理は当たり前のようにおもっていた。聖書はあったとはいえ

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才能。
2017年02月13日02:42

若いうちには無我夢中で、青年時代には情熱に打ち消され、人生の半ばには、責任にかき消され。物心ついて、初めて知る自分の本性。いつあふれるかは知らないけれど、浅い才能は、すぐそこを突き。本当の才能は、あふれだしても尽きない泉の如く。大成という言

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娘という存在。
2017年02月13日02:22

こう見えても僕には娘がいる。来年中学生。どんどん行動範囲も広がり、目が届かなくなっていく。たださ、彼氏ができたって僕は怒らないよ。だって自分自身も、目いっぱい恋愛してきたから。パパの娘だ、恋多き乙女もいいんじゃない?きっと約束は一つなのかも

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春の嵐にはちと早い。
2017年02月13日01:59

桜もまだ咲いてないというのに、世間はずいぶん騒がしい。騒ぐほどのことなのか、それとも、もっと驚いたほうがいいのか。いずれにせよ。人の心のうちは自由である。夢を見るのも、欲望を思うのも自由である。どこまでが夢で、どこからが欲望なのか。人の幸せ

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偽りのリベンジ。
2017年02月13日01:37

リバウンドということを考えて、何度も落ちたりへこんだり。涙を流すときには悲しみの臨在はあるけれど。本当のところ、その変化の中に、自分を試してみたいだけだったりする。偽りのリベンジ。最後には本物のになれるように祈りながら。

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愛おしさの向こうに。
2017年02月11日03:39

その身を隠して精進する姿も、その身を費やして、人の世に真理を伝える心も、誰に知られずとも、仏の心には映る。精進とは君のためにある言葉かもしれない。苦手なものをみつけるたびに、逃げたい君に、最大の友を与えよう。勇気ある人、その姿とともに、生ま

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臨在。
2017年02月11日03:17

物ごとには、まず始まりがある。トラブル続きの今が、未来を織りなす糸になる。あざなえるかは知らずして、もつれる今に悩める君よ。その縁をたどって、自分の原点に返るがいい、もとより母のたぐいまれなる愛がはぐくんだのがあきらめない心。もとより父の厳

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渇愛。
2017年02月11日02:56

人を好きになるとき、相手を理想化するとき、たいていは、渇愛のなせる業。満たされない物足りなさが、少しだけいたずらして、幻想を夢見させる、恋ってそういうもの、溺れるなかれ、そのオアシスが本当に自分を満たしてくれるかは、見返りを求めない態度を自

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むっちゃ愛してるから。
2017年02月09日16:50

愛は変幻自在。なにが最高の未来を導くかを、知って知らずか、今生きてる自分を遥かなる未来から導く、今、生きてる自分は、遥かなる未来からの投影。今で会う人々も、心に残る人々も、宇宙の歴史の中で、最高の縁に彩られている。あなたが何者であったかを感

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もう少し待ってて。
2017年02月09日04:12

必ず、あなたとの約束を守るから、人がなくしてこの世に足場はなく、この世の生命なくば、来世築く霊界もなし。過去に比類なき、新しい霊団と、宇宙にあるべき方途を導くべくして、全ての転生は行われていた、時間を越え、宇宙のの歴史を越えて、またあいまみ

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愛、智、反省、発展。宇宙に流れる愛があるとしたら、これが最後の結論だろう。紆余曲折はあるだろう、でも、川は大海に向かって流れていく。小さな一滴であるわたくしも、最後にはその優しい胸の内に溶け込んでいくだけ。大海の美しさは、漕ぎ渡ったものにし

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