同じ感じる心を知ったとき。同じく喜び、同じく悲しみ、幸福を目指して生きている現実を知った時…。過ちあるのはお互い様だけど、未熟であることをお互いに理解しあえるなら、完全じゃない自分も、完全じゃない相手も愛して生きていこう、求めて得られないこ
潔さと、立ち向かう勇気と、嘘のない信念と、変わることのない笑顔と、強さを支えているのが、信じているということだなんて、誰も知らない。ヒロイン。きっといっぱいいる。
自分の歴史なんて些細なことだと、思う日が続くこともあるだろう、自分一人が歩んだ、経験、感覚、その身に刻んだ歴史。それが無駄なことではなくて、宇宙の生命の一部だと、知ったなら、その身に挑んでいる奇跡さえ、あり得ないことだと改めて知る。奇跡の正
趣味一つ取ったって、みんな違うから、好み一つ埋め合わせるのに、全ての時間は使えない、独裁者でないなら、人の感性だって受け入れようか、自分がいつでも一番なんてことはないんだから。
誰にも知られたくなくて、一人舞い戻る森の奥、秋風が吹くころには、きっと隠れることさえできないのに、ただ傷つきたくなくていつも迷いの森を愛している。もしも逃げ込めない日が来たら、黙って私は木になろう。何も語らくていい、何もしなくてもいい、ただ
歴史は積み重なっていく、世界の歴史も、個人の人生も・・・。語り継がれていく歴史の一部になれるぐらい、生まれ変わってきたあかしを残そう。語り継がれるために心得なきゃいけないこと、夢であること、希望であること、多くの人の共感を呼ぶこと、いてくれ
同じ生き方、同じスタイル、同じ夢を見て、何も変わらない日々を待ち望んでていも、幸運は舞い込んではこない、満たされていることは幸福ではあるけど、努力を求めない現実は次の未来を生まない、脱皮できないままの現状が続くなら、きっと未来は死んでいる。
リミット限界の精神状態で、小さな嵐さえ大きく感じるのに、あえて受け止めていく勇気。本当はもう眠るときなのに、眠れない理由が、延長戦の恋を盛り上げる、永遠の木枯らしが吹く荒野にたった一つの「夢一凛」春の日差しより強く、人びとの心を照らせ。それ