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日記一覧

此の世の立場ではない、お互いの個性の違いを知って、学びつつ、その使命を果たすこと、高度な社会の中に、宗教的真理は生かされるだろうか。仕事として、今があることと、永遠にに今があることとは違う、立場を変えて学ぶからこそ、より多くの個性を幸福に導

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次元とマトリクス。。
2017年10月30日04:49

人の心ははかられる、その経歴と行いによって、どのような人格を創り、いかなる仕事をしたかはすべてはっきりしていく、転生とは過酷、天使も悪魔も生み出していく、心を育てるということは、大切なこと、眼には見えないけれども、みんなが作っている世界が、

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感性無限。
2017年10月30日04:38

神様の心がもしも、全てに届いているならば、たとえ目に見えない生き物たちの心も知っているはず、生命を持つということは、意思と感情を持つということ、その向こうには、かくのごとき存在よあれという、大きな理想と創造していかしめる力があったはず。全て

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「そうだね」の力。
2017年10月30日04:24

あいづち一つでも、心に幸福のおとづれることを、みんなもっと知ったほうが幸福になれる。いたずらに、すべてを受け入れていては不幸と衝突を呼び寄せるけど、理解していくこと、理解されていくことの中に、永遠の幸福を生み出すためのヒントがある。いたずら

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流転する水の哲学とは何か、それは変化し、その流れは変転し、その姿は自在であり、その在り方は無碍である。多くの生命たちの憩いの器を生み出し続ける魔法の力そのもの。その姿を生み出した存在が、いったい何を望んでいたかを知るならば、時間の意味と個性

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封印の意味。
2017年10月30日03:39

人の魂にはおそらく無限の力が宿っている、それらがすべて出てこないには理由がある。人が生まれ変わるときにすべての記憶を失うように、此の世は試練の場であり、ありとしあらゆるものが不自由な世界である。また、本来ない自分を創って、新しい経験を得て、

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困ったなと思う時に、誰しも助けを求めるが、本当に必要な時に、誰一人として見向きもしてくれないこともある。まるで自分が一人置き去りされながら、景色だけが過ぎていくように、世界と季節は移り変わっていく。試練の時というものは、ただ一人にてその時を

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わが転生。
2017年10月28日04:25

満たされないから、その際に心の機微を感じて、その時代の人の心を潤す。人の希望を導くことと、人の苦しみを相憐れんで支えようとする心、共に時代と歴史をはぐくんだ。愛と理想。仁と慈悲。生きた時代にうそを刻まなければ、最高の理想だと僕は思った。

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際とみらい。
2017年10月28日03:27

心の際、言葉の生まれてくる際朝日の際に未来繁栄の高鳴りを感じ、夕日の際に沈みつつ次の希望まつ夢を見る、かんじる心も伝える心も、嘘であるならば、その感動は伝わることはない、言葉の生まれてくる瞬間が、いかに神近き心であるかが、問われている。ゆえ

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問いかけたって返事は返ってはこない、伝わらないからこそ、そこに何を感じて努力していくかが問われる、この世の人にしてみれば、あり得ないことが起きることが奇跡だろうけれど、あの世の人にしてみれば、ありのままに、自分の才能を映し出せる鏡があること

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天使の使命。
2017年10月28日02:58

仕事をするということは、シンプルな仕事から始まって、複雑な仕事に至る、文明が高度化すれば゛するほど、過去にない人の心のつながりが生じる、人の心の課題は複雑化して、より多くの心の課題を、生み出していく、解き明かす力があるならば、人びとの心を生

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豊かであるように、全てが繁栄に向かうように、黙って考える。できることなら、欲望と理想の違いくらい考えようか、天使も悪魔も、生かされているんだから、何が正しいのかぐらい、歴史に残さなくちゃ。

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目に映るすべてが、移り変わっていくことは知っている、明日に生まれる生命も、今日に閉じるささやかな人生も・・・。悲しみという心を感じれるのがうれしいね、喜びという心が感じられるのがうれしいね、言葉にできない感動を、人は生きながらに感じられる。

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黙って目を閉じて考えたらいい。仕事って、魂の使命何を残したいのか、考えつつ歩んだらいい、信仰が消えることが目標ではないはずなのだから。

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農夫。
2017年10月25日03:51

季節の巡りを知り、朝日の上るときを知り、育てた作物の呼吸を知りながら、その生命のよろこびを知る。虫も、鳥も、動物たちも、共に生きている、かんじられる職業があるなら、それは農夫だろう、文明が進むことが、人の心を見すぼらしくさせているなら、あえ

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ほしくず。
2017年10月25日03:41

名前を聞いたら、恐れたらいいのかい?僕には普通のおじさんに見えるけど、有名になるって重要かい?そんなことなくても歴史を動かせる人にはなるけど、名声ってさ、後からついてくるけど、頑張っているときにはだれも信用さえないんだ。英雄だっておんなじだ。

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偽りの論証を聞いて、誰も説得されるわけもない。心のごまかしが、芸術を生んでいるとしたら、それは、汚物以外の何物でもないだろう、心を偽るために映し出した芸術に、生命はない、ごまかしが芸術ならば、自分を偽って、人をだましている過ぎない。それを思

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天使の論理。
2017年10月25日03:16

人を愛することはこの上なく、人を許して見守るもこの上なく、許さざる者に対しては、厳しく改心を迫る。神の論理が、崩れるならば、目指すべきユートピアもない。

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悪魔と天使の違い。
2017年10月25日03:10

未来を創造できるかどうかということ。

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言葉の導く未来。
2017年10月25日03:03

声にだして言うこともない目標を、あえて心に抱えながら、取り組んでみる。奥はきっと深いんだけど、どこまでが真実かは確認できないまま、人生は進んでいく、嘘はいつかは敗れ、真実はいつの日か人の心をとらえる。嘘はつきたいけど、素直な人生、それもいい

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人に人情があること、これがゆるす心の最初だろう、ふるくは、仁とよばれていたが今は見失われて久しい。人の歴史を理解し、人の心のつながりを理解し、その心をおもんばかるときに、初めて徳は生まれてくる、愛すべきは、都合のいい未来ではなく、共に生きて

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申し子。
2017年10月24日03:04

招かれるもの。全てを押しのけて、その一翼を現すもの。過ぎてみなければわからない、神の愛のの一部。

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責任。
2017年10月24日02:57

語るに値しない軽い人間に、見られるだろうとは思ってみても、本心までが、軽い心で生きているわけではない、歴史に責任があって、それをつかさどるということは、どんな使命だろうか。文明というものが、凡そあるならば、その性格を決めているのは、中心で指

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上る坂道に、困難さえなければ、誰しも太平の世を見ることはできる、雲海越えて、人びとの生きる姿に、憐れみを感じるもよし、慈悲を感じるのもよし、山の頂が高いほど、始めて進む山の高さを知るほど、その困難はあえて言うまい、進んで到達するもの、進んで

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天上 献上。
2017年10月22日05:45

天にある帝の姿は見えずとも、こころに伝わる美の極致、最善の感性を尽くして、差し出す才能の力を、あえて導こうとするその力に、ただ感服するしかあるまい。それがしの詩が、帝の心にお気に召しますか、あえて問わず、その使命を果たすまで。

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耐え忍びと我慢。
2017年10月22日04:41

信じる理想があるなら、世間にある雑多のの意見に、振り回されないことだ、その時に一番大切なことは、理解してもらえないことを逆恨みせず、努力すべきことを努力し、完成させることを完成させていくことだ、耐え忍びと我慢は同じようであっても同じではない

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説得力と浸透力。
2017年10月22日04:32

人に道理を説いて、人を説得する力のある人のことを指導者という、人の心に訴えて、人の心の中にあるものを引き出す人を、影響者とでも呼ぶのだろうか。本当にいいものは、黙って人々の信頼を勝ち得る日が来る、その仕事の速さを決めているのは、説得力ではあ

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未熟であることの幸福。
2017年10月19日03:40

守ってくれている人たちがいること、成長を期待されて愛されているということ、自分の課題がいくらあっても、それを受け止めて導いてくれている人たちがいること、前線に立って戦う頃には、負けない信念と、知恵が未来を導くだろう、困難は、あなたが幸福を導

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愛と試しの向こうに。
2017年10月19日03:25

信じる心、信じあう心。それが試されてここまで来たんだ、信じあう心は勇気。つながり理解しあう心は無限の勇気の中にある、勝つべき道は、求めることではなく与える心にある。信じる心のなかからこそ、無限の生命を保つ気力が生まれてくることに、あえて気づ

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翼のあること。
2017年10月19日03:11

風をつかむということは、世界中のどこまでも、自分の心が届くということ、この惑星に風はやむことがない限り、この翼は風をとらえてやまないだろう、小さなドラマ、それは見てきた。大きなドラマ、それも見てきた。大空に舞うだけでは収まらない心が、愛とな

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