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日記一覧

未来を夢見る方法を。
2016年12月30日06:00

悲しい現実が、自分の前にあらわれること、なんで、こんな目に合うんだろうと思いつつ、生まれ変わってこなければよかったと、自分の人生を呪う。未来に投げつけた、夢の数々も、いつしか消えそうになりながら、現実の流れに戸惑う日々、薄汚れながら、流す涙

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許しあうことと繁栄。
2016年12月30日04:46

顔に書いてあるよ、いいわけする時の君は、目が笑ってる、ずるい自分も、ずるい友達も笑って許せ日が来たら、おおらかに生きよう、小さな罪にとらわれず、大きく人を愛して生きる未来を信じよう、繁栄って、完璧な人たちが生きている世界じゃない。でも、みん

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孤独の呪縛。
2016年12月30日04:02

王宮で恋した君を、生まれ変わって、田園の中で、恋を語らう。時は過ぎて、白銀の世界に一人たたずむ君を、雪の呪縛から救いに行こうとするだろう。冷たいその呪縛の重たさよ、愛も情熱も本物ではない限り、その悲しい心の世界を溶かすことはできない。魔女の

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妻へ。
2016年12月29日06:04

許されるぎりきりの人格として、この世に生きている夫を持った妻へ、愛というよりは、使命という名の運命を背負いつつ生きる僕の、悲しい背中を見つめる妻よ、信仰が永遠と知らず、日々の生活の中に愛を見つめる妻よ、愚痴はあったとはいえ、僕を受け入れてく

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仏弟子たちの栄光。
2016年12月29日05:33

悪魔だって限界はある、人を脅したり、恐怖で支配したり、誘惑して、情の思いで混乱させたり、嫉妬心で、仲たがいさせたり・・・・。されど、全ては学びだと、一人の人として謙虚に、その経験も人間関係も、受け止めたなら、誰一人として、君を責める人はいな

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過酷だなと、思う未来を予測している自分に一言いいたい。行き詰まるのは、愛のパイプが目詰まりれしてるから、自分に届くパイプばかりに気を取られ、自分から届く人へのパイプに気づかないから、魂はその存在の立ち位置において、全方位に関係を持っている、

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後悔がないわけじゃない。振り返れば、自己憐憫したくもなる。優れた人々に出会えば、馬鹿にされたような気がして、ふてくされたくもなりはした。そりゃ、面白くないこともあるだろうよ、躓くこともあるだろうよ、何年も足踏みすることもあるだろうよ、でも最

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封印。
2016年12月26日00:45

誰を裁き、誰の前でその剣を持つのか、打つべき敵と、見失う目標。受け入れられないそのあやかしの世界が、敵として見えていても、いつの日かわかる日もある、光刺さない闇の世界ではない。ただ少し時間がかかって、自分たちに自信を持てない者たち。できそこ

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届かない手紙。
2016年12月25日23:55

本当に信じてる?信じてるふりしてない?嘘がない、それってどこで確認してる?最後の最後の本気が涙にならない限り、嘘かどうかは証明できない。心にうそをついたなら、その嘘が消え去るまでに、きっと何度も躓くことになる。嘘のない心に誠実であれ、届かない

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嘘のない心。
2016年12月25日23:26

もうこりごり、なんでこんな思いをするのだろう、まだ眠いを目をこすりながら、見つめる空には、まだ荒れた風の中を飛ぶツバメ、きっとマゾなんだろうな僕って、楽しかったよ確かに、嵐のような日々も、それが過ぎ去れば空気が澄むことを僕はしっいるから、よ

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基本。
2016年12月25日23:07

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにねねのはひふへほまみむめもやいゆえよらりるれろわをん。これでいかったっけ?

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責任感って君はどう思うと、問われたような気がして、取り立てて、責任感の強くない自分に気付いたけど、そのまま返すのも悔しかったので、責任って愛の別名だねって、返してみた、しばらくして、自分の心から、夢って実現していく性質を持っているよね。もし

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子供のころから、作文に書いた夢、青年時代に、ふと心に願った夢、それなりに実現してきた。二つだけ、まだかなってない夢がある。1つは、世界の空を飛び回ること。あともう一つは…なんだったっけ…そうだ、またあなたに出合うこと。まだ出会えてないかもし

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嫉妬心の向こうに。
2016年12月25日02:10

許せない気持ちと、失いたくない気持ち、うらやましい気持ちと、背中を向けて別の目標を見つめる気持ち、同じ、時間に、裏返すように背中合わせの嫉妬心。きっと、神様のいたずらがそうさせたんだ。どのみち、重なりあう時間と、どのみち、平行線の時間と、ド

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偽りの愛。
2016年12月25日01:57

降りしきる白い雪に騙されて、汚されていた、その足取りも見えないのもいいことに、都合のいい、言い訳を考えながら、足早に君のもとへと急ぐ。過ぎた季節と、振り返る余裕のない心が、愛を誤解させるのかもしれない、でも、僕って、本当に愛せてますか?嘘も

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じじぃ。
2016年12月23日13:51

くたばれとは言わない、死にぞこないとも言わない。永遠に年を取らないのは精神だけ、いくつになっても女好き、いくつになっても遊び好き、ユーモアとオリジナリティーそれが君の姿かもしれない、愛されること久しく生まれ変わるときには、もっと美男子に生ま

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ねむたい
2016年12月23日08:04

意地が愛ではないし、自分をごまかすことが、愛ではないことは言うまでもない。愛しているということが、支配の中にあるとき、それが愛というより、支配に近いことを知る。強いということが真理なら、それが宇宙の寿命を小さくしていることを、悟べきだろう。

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木魂。
2016年12月23日03:35

瞳を探らずに別れるのか・・・・。その瞳に映る未来をお互いに理解するのか・・・・。背中を向けたまま、幸福をつなぐ未来を抱えた罪の向こうに、ささげる言葉もない。夢を期待するのか、癒しを期待するのか、求めてみても満たされない過去を知りつつ、恋の余

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北極星。
2016年12月23日02:42

生きて会いまみえるは、珠玉の徳という、ブッダとの出会い。今日会う人、明日会う人、昨日会った人、誰一人として、無駄な人などいなかったことを悟れるなら、あなたが、ブッダになれるだろう。悟れない、その自覚の弱さが、非力な自分をあいしているのである

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風読みの未来ごよみ。
2016年12月23日02:28

いつ吹く風の行き先などは、誰にも知りはしない。吹く風の行く先を定める者もいない、ただ、遠い昔に、幸福になれと、願った人か゛いて、その行く先にたどり着くために、この星の山も谷も、越えるように風は流れていく。風一つ読めないものの人生は悲哀である

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悪魔とは何か。
2016年12月19日02:45

罪とは、何も生み出さないこと、愛とは、無限の未来を予感させること、

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無限遠点という言葉の意味をどこにとらえて今を生きるのか、最後の一日に、何ほどの愛を感じて、その日を過ごすのか。夢の後先など、だれも望んではいないのに、誰か彼かが運んでくる風の便りは、いつもゆかりに思いし、懐かしき人影。風の行き先を読みながら

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ドラマなげぇー
2016年12月18日01:50

なにこれ、どうこうしてさ、何か解決するわけ?夢うつつのままに過ぎた半世紀、命の大半と、時間の大半を投げ捨てて、かけてきた半世紀。もとより、生まれいでない命であるのに、この世に命あること、それが罪なのか、それが神の意志の綾なのか、複雑に、絡み

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生命かける情熱。
2016年12月16日03:19

人はよく、生命をかけると、言葉にする。その意味が、決意の強さだというなら。その言葉が嘘になる日が来る、本当の意味で対決が待っている、自分自身の保身、生きやすい自分。言い訳しやすい自分。生命をかけるという者よ、汝は、何をは天秤にかけて、その生

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花の命に、美しさを感じることを、鳥のさえずりに、季節の香りを、土の香りに、春の訪れを、感じる人ともに歩みたい。素直であること、素朴であること、全てを愛する心があること、そんな気持ちで、ともに歩める人がいたならば、僕の人生は、成功だろう。

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愛。
2016年12月13日06:10

あきらめに近い日々、越えられない、人の心も、。伝わらない情熱も、景色となって、過ぎ去っていく、僕って、異常ですか?信仰って、おかしいですか?目に見ないものを信じて、受け入れる僕は、異常ですか?愛って、人の目には見えない。たった一握りの勇気が、

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素直。
2016年12月13日04:03

疑わない。受け入れる。他に何もない。愛って、嘘がないから、愛なんだよね?

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スクリーンの向こう側。
2016年12月11日09:54

無限の未来を夢見て、人は、その生命をこの世に投げ入れる。夢見るには程遠く、とらわれることのおおくは、生きていくための道筋。自分がいかに生きていくかしか、考えることのできない毎日、薄汚れていきながら、自分の保身に、嘘を感じつつ、人として、正直

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英雄は英雄を知る。
2016年12月11日09:53

人の背中を、どう見るか、悲しい背中もあるだろう。雄々しき背中もあるだろう。さびれた背中もあるだろう。英雄とは、領民のために、命を懸ける者、人々の期待に応えて、その勝利を約束するもの。たとえ敗れるとしても、人々の心に希望を宿すもの。やがて、人

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今という時が、21世紀であることは、あえて言うまでもないけれど、それがいつの時という言葉は、あえて避けなくてはいけないような気がする。なぜなら、歴史そのものは、流動性があり、人の営みが変化すれば、その歴史もまた、変わる可能性があるからだ、僕が

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