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日記一覧

悪魔の本質。
2016年10月31日05:15

素直でないこと、誠実でないこと、心の成長を認めないこと、今が良ければいいとおもうこと、自分と同じ思いをさせたいともう心。絶望とを感じさせたい思う心。人を破滅させたいと思う心。人を陥れたいと思う心。ひねくれたって、何一ついいことはない。悔しい

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幻想と、未来と。
2016年10月31日03:48

夢みし未来も、過去となりけり。時は過ぎゆき、ゆめみし未来は、足とに及ばず。ただ、たたずみて、祈りをなすものにわれはなりはてるなり。未来を創造するには、共に行きかう人々の笑顔がなくてはならない。自ら、答えを出せない現実に、祈りにて、夢想する日

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妻は従順になりけり。
2016年10月31日03:39

悪妻は世に尽きないというが、何となしに、一男性の代表として、謝りたい気持ちになる。有名悪妻の代表は、よく聞くが、その旦那さんだった偉人の行動はどうだったのだろう。この年になって感じるのは、精力の減退である、その気になれない日々と、仕事の重圧

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真面目に生きること。
2016年10月30日01:48

真面目って何だろう、書いて字のごとく読めば、本当の顔とも読める、人の心には、どうしても裏表ができてくる。それは、よく本音と建て前という言葉で言われているものである。この世で生きていくためには、多くの人と協力していかねばならない、それがゆえに

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青龍記|-ことのはじまり-
2016年10月28日04:14

アイデアだけなのですが、煮詰まったらかきます。龍神たちの生態と、その赤裸々な心のうち、大地を生み出す力も、大地を豊かならしめるのも、大地を、平らかになすのも我らにあり。何を感がえているかを、想像力たくましく書きたいと思います。おそらく、短文

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僕自身、信仰を初めて29年、自分でも当初は気づかなかったかが、祈りが好きである。その理由はわからないが、習慣ともいえるのだろうか、それとも、魂にその行為が焼き付いてるのだろうか。、生まれて初めて、祈りを教えてくれたのは、今は亡き母である。母の

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許しと妥協。
2016年10月27日02:45

許すといえば、親であれば、子供のいたずら、友達であれば、約束を忘れたこと。恋人であれば、些細な浮気。など。相手が、本来守ってくれるということを守れなかったときに、その行為をとがめることなく、水に流すということ。妥協とは、本来こうありたいとい

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最大の恋人。
2016年10月27日02:05

とある、友人の母が、末期のがんであることを、知ることがあって。仕事をしながら、ずっーと考えていた。僕自身、25の時に母が脳の病気で倒れてから、10年看病して、見送った記憶がある。母が入院している病院までは、40キロほどあったが、毎日欠かさず、

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これも今はかけない、アイデアだけ、許して、かける勇気があるなら、書いてほしい。今、残さないと、きっと永遠に残らない。ワーズワースのような心がほしい、森に静かにたたずみ、鳥のさえずりに、自然の営みの偉大さを感じ、花々の営みに、無限の可能性を感

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神の愛は美しく。
2016年10月25日05:21

リセット、それも愛。ただ、最大の積みあげた、努力も消えていく。悲しくとも、努力を積み上げてていく、その中に、無限の創造性を育てていく、このテーマで2回書いたが、酔っていたせいか残せなかった。ゼロからやれるかという、意思を試されている気がする

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転生の約束。
2016年10月24日03:31

愛せなかったこと、きづつけたこと、裏切ったこと、期待にそえなかったこと、自分を守るためにうそをついたこと、人を利用しながら、裏であざけったこと。いかに罪がおおいか、古いアルバムを見ながら思い出した。人生のどの季節にも、かならずカギとなる人が

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危機回避と時間軸。
2016年10月23日02:42

なんというテーマだろう。これ書けるのかというテーマだ。しかし、頭に浮かんできたんだからしょうがない。たいてい、文章を書くときには、最後に推敲して、その文章全体が生き物のように、人に伝わるように、テーマを書き換えたりしてるのだが。 ストレート

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夢満載。
2016年10月21日03:02

夢を見ようか、夢を語ろうか、誰に恥ずることなく、思いのたけをぶちまけようか。誰が、現状に甘えていいと、言っているのか、夢のために命を燃やしてこその、永遠の生命である。戦うこと久しく、自我の甘えに打ち勝ちながら、最後の勝利の時を夢見る心の美し

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山の関所にゃ鬼がいる。
2016年10月20日02:05

しばらく、順調だった、運命の流れも、ここにきて、ちと激流に変化してきた、山の頂上に差し掛かっていることはわかるのだけども、最後の一押しがきつい。まるで、最終試験を受けて、試されているがごとく。通行手形は、主を信じ切る心と、あきらめず、前に進

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我が家には、ささやかながら庭園がある。ときは、冬になりなんとし、落ち葉に埋もれ、その美しさも、過去の話になりなんとしている。私は、花が好きである。季節季節の花もあり、わたくしの家にも、季節によって咲く花の素顔は変わる。箱庭というが、まるで美

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英雄の人生
2016年10月13日02:30

ひとが心傷ついたとき、だれもが、なぜそうなったかを知りたい。神様の愛を信じてるものであっても、その疑問と、信じてた未来と、違う結論が、自ら自信に訪れた時に、すべてをいぶかう。カルマってあるって、知っていたら、多少は、心安らぐかもしれない。で

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勇気のありか。
2016年10月13日01:45

正義を勇気と君は呼ぶだろうか…許せない行為を止めることを勇気と呼ぶだろうか。自分を大きく見せることを勇気と呼ぶだろうか。心に、罪悪寒を抱えながら、無理矢理に突き進むことを勇気と呼ぶだろうか。自暴自棄になりながら、やみくもに進むことを勇気と呼

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きっとね、大きな気持ちで、見守ってくださっている。結果が出なくって、涙した、その背中も、きっと優しく包んでくださっている。チャレンジしてごらんと、勇気とエールは、いつも主から降り注いでいる。できなかったら、どうしよう…そんな未来におびえなく

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