今日もいい天気。先週まだ蕾だったバラを観に行った。今週が満開という感じだったね。では、先週写真に撮れなかったものを中心に。。。アイスバーグ(ドイツ)、ブルー・バユー(ドイツ) ファビュラス!(アメリカ)、コーラス(フランス) タマンゴ(フランス)
昨日はジャズ・シンガー英珠の祥月命日だった。突然の訃報から1年経ったのだ。あれ以来、英珠のアルバムを聴いていない。やはり彼女の死は重かったのだ。それでも1年経ったのだ。久しぶりに彼女のCDを取り出した。またウォークマンにも入れておこう。聴き続
今日1本目の日記は、まずは昼間のお得なイベント。JVCケンウッド丸の内ショールームにて、Triniteの無料のライヴである。Triniteを聴くのは久しぶり。アウラの中心的なアレンジャー、shezoo女史率いるなんともユニークなユニットなのだ。・shezoo(ピアノ)
レオナルド・ダ・ヴィンチか。。。まあ、とりあえず見ておかねばなるまい。ということで、Bunkamuraで開催中の「レオナルド・ダ・ヴィンチ 美の理想展」に行ってきた。目玉は日本初公開の『ほつれ髪の女』である(写真左)。ちなみに、この展覧会でダ・ヴィンチ
3年ぶりの来日。楽しみにしていた。フランスの古楽集団ル・ポエム・アルモニーク(Le Poeme Harmonique)。音楽の愉しみを伝えてくれるグループである。生き生きとした器楽もいいが、声楽陣もいい。中でもクレール・ルフィリアトルの美声が素晴らしい。非常に透
昨日のことになるが、バラも見頃だろうということで、神代植物公園でバラを見てきた。ここのバラ園には400種類を超えるバラが植えられているのだという。そのバラ園に足を踏み入れた途端、バラの香りが漂ってくる。今年は寒さが長引いたせいもあってか、開花
もう何年続けてこの話題で書いているのだろうか。今日5月18日はマーラーの命日である。昨年メモリイヤーだったのだが、今年は101回忌ということになる。初めてマーラーを聴いたのがいつだったのかは覚えていないが、1番『巨人』だったのは間違いない。バーン
私は習慣的にはオペラを観ない。ライヴはもちろん、映像でも観ない。別にオペラが嫌いなわけではないが、チケットは高価だし、家では見ているだけの時間が取れない。向こうでは安い席でよく観たものである。有名なものもそうでないものも、遠い席で眺めるのも
久しぶりに懐かしいCDを取り出して聴いてみた。懐かしいと言っても、まだ数年前のことである。久々に聴いてもやっぱり良かったので、PCに取り込んでウォークマンに入れた。ジャズ・ピアニスト、Saya。2000年代前半、サンフランシスコを拠点に活動し、たまに日
フルート奏者の上野由恵嬢がギタリストの新井伴典氏と組んでルーテル系の教会を巡るチャリティー・コンサート。入場は無料。自由寄付がそのままチャリティーとなる。われわれは純粋に由恵嬢のフルートを聴きたいという不純な動機で出かけたわけだ。なので、自
たぬ〜のリクエストに応えて、CDを探し出した。ウォークマンに入れて持ち出したいというのだ。3枚のうち2枚はすぐに見つかったのだが、肝心の1枚がなかなか見つからなかった。CDの量が膨大すぎて(恐ろしくて数えられない)、どこに何があるか分からない状況な
私はスターバト・マーテルという曲が好きである。ご存じの通り、キリストの磔刑に際しての聖母の悲しみを歌った曲である。多くの作曲家が哀切極まりないメロディーを付けている。一時期私は有名無名に関わらず、この曲のLPやCDを集めたものである。ロッシーニ
今年のLFJ(熱狂の日)は天候に恵まれなかった。3日は終日雨模様。4日は晴れ間がのぞいたものの、不安定な天気で午後は雨。5日のみ爽やかな晴れとなった。事前に手配していた有料公演は6公演。それに当日手配で追加2公演。合わせて8公演。無料公演は5公演。全て
子どもの日は気持ちよく晴れた。誕生日はLFJ最終日。【エリアコンサート、マルキューブ、12:00〜12:15】 合唱:ウィーン少年合唱団(シューベルト組)すごい混雑。覚悟はしていたが、それでも甘かった。リハーサルだけ見て帰ろう、と3階に上った。それなりの
ハッキリしない天気。昼過ぎからは雨も降り始めた。それでもLFJは続いていく。【展示ホールコンサート、地下展示ホール、10:30〜10:50】 アカペラ:アウラ(畠山真央、菊地薫音、内野明香、佐藤悦子、原嶋絵美 + 星野典子)01.ラフマニノフ:ヴォカリーズ02