突然熱が出た。正月のときと同じように、何ら前触れがなかった。よって、二子玉川のタカシマヤに出向くのは断念した。朴葵姫(パク・キュヒ)というギタリストのミニ・コンサートがあったのだ。まあ、仕方がない。今日のメインはこちらだからだ。これは欠席する
オリジナル・ヴォーカリストであるデイヴ・リー・ロスが28年ぶりに復帰したヴァン・ヘイレンの新作はなかなか良かった。http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1828015948&owner_id=3696995懐かしくなって古いアルバムを聴きたくなった。デビューは1978年だったの
昨日のリサイタルの余韻がまだ残っているんだけど…。ことにあの『夜のガスパール』は驚愕ものだった。思い返しても鳥肌が立つ。と言いつつも今日はこんな話題で。。。今月の初めにアース・ウィンド・アンド・ファイア(Earth Wind & Fire、以下EW&F)のアルバ
ずいぶん久しぶりである。いや、三浦友理枝嬢のピアノはよく聴いている。今年もすでに2月に例のトリオで聴いている。では何が久しぶりかというと、フルサイズのソロ・リサイタルが、である。室内楽にコンチェルトに活躍の場は多かったが、やはりじっくりと彼
今日は暖かな日だった。お散歩日和。梅はどんなかな、と思って神代植物公園に行ってきた。綺麗に咲いてはいたものの、まだ満開ではないようだ。まだ蕾がたくさんある。来週くらいまでは楽しめるのかな。 この黄色い可憐な花はサンシュユというらしい。
今日も休暇。何か予定があって休暇というわけではなく、半強制的な休暇。調整休暇というやつだろう。月曜というのは休みの施設が多い。遊びに行くのが難しい。かといって翌日も休みだから、のんびり過ごすのはもったいない。というわけで、月曜に開いていると
今日は雨模様で、なんとなく出るタイミングを逸してしまった。それでも小降りになったのを見計らって、とりあえず家を出た。珍しくたぬ〜が肉を食べたいというので、ガッツリ肉を食おうか、ということになった。吉祥寺の黒豚しゃぶしゃぶの店「あじと」にする
メゾ・ソプラノ歌手の林美智子さんを聴きにタワレコ渋谷に行ってきた。ニューイヤー・オペラ・コンサートなどでTVではよく見ていたのだが、生の歌を聴くのは初めてだった。聴いてみたいと思いつつもタイミングが合わなかったのだが、タワレコでミニ・コンサー
今日は休暇を取って、横浜美術館で開催中の松井冬子展にようやく行ってきた。最近は会期末ギリギリになってから行くのがうちのトレンドになっているのか…?日本画家松井冬子女史。この人は美人である。本当に美人なのだ。その美女がああいった無残な絵を描く
英国プログレッシヴ・ロックの奥座敷ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレイターのリーダーであるピーター・ハミルが今年も来日してくれた。昨年は9月だったから、前回からそう間が開いてないないことになる。いつもと違って今日はピアノのみの弾き語り。さらに、
今日はオペラシティ恒例の「B→C」シリーズ。Bはバッハ、Cはコンテンポラリー、ということで、バッハと現代曲がプログラミングされていればあとは好きなように選曲できるというリサイタル。これに出場できるということは若手にとってひとつのステイタスである
1年経った。短いようにも長いようにも感じる。昨日は浅草寺、今日は深大寺にお参りをしてきた。さて、向こうまで行ったら、神代植物公園に行かなくては。梅はまだ早いようだ。今年は冬が寒かったせいか遅れ気味のようだ。それでも可憐な花を付けている。
これも会期末ギリギリで行ってきた。Bunkamuraで開催中の『フェルメールからのラブレター展』。手紙にちなんだフェルメールの作品3点が目玉である。中でも日本初公開という『手紙を読む青衣の女』が注目ということらしい。ほかには『手紙を書く女』と『手紙を
ヴァン・ヘイレンの新しいアルバム『A Different Kind Of Truth』を聴いた。新作としては14年ぶり。オリジナル・シンガーのデイヴ・リー・ロスの復帰としては28年ぶりになるのだそうだ。アメリカを代表するハード・ロック・バンドである。エディ・ヴァン・ヘ
最近は展覧会に行くのがどうも会期末ギリギリということが多い。というわけで、今年最初の展覧会は丸の内の三菱一号館美術館にて開催中の『ルドンとその周辺 〜 夢見る世紀末』展に行ってきた。ルドンは大好きな画家のひとり。印象派のモネと同年生まれだが、