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日記一覧
- 富永仲基 佛教の研究と其の學説――「出定後語」 その９/11
- 2018年03月31日06:08
大阪の町人學者富永仲基 内藤湖南 富永仲基の佛教の研究と其の學説――「出定後語」 この富永仲基のどういふ點が偉いかといふと、今まで世間の人に知られてゐたのは即ち「出定後語」といふこの二卷の書の爲であります。 これは何處か大阪の本屋に板木が今
- 富永仲基 佛教の研究と其の學説――「出定後語」 その８/11
- 2018年03月30日06:14
大阪の町人學者富永仲基 内藤湖南 富永仲基の佛教の研究と其の學説――「出定後語」 この富永仲基のどういふ點が偉いかといふと、今まで世間の人に知られてゐたのは即ち「出定後語」といふこの二卷の書の爲であります。 これは何處か大阪の本屋に板木が今
- 富永仲基 佛教の研究と其の學説――「出定後語」 その７/11
- 2018年03月29日06:06
大阪の町人學者富永仲基 内藤湖南 富永仲基の佛教の研究と其の學説――「出定後語」 この富永仲基のどういふ點が偉いかといふと、今まで世間の人に知られてゐたのは即ち「出定後語」といふこの二卷の書の爲であります。 これは何處か大阪の本屋に板木が今
- なぜ、当時38歳位の第一高等学校教授の竹山道雄さんの書いた「ビルマの竪琴」は酷いと言われたのか…
- 2018年03月28日06:14
なぜ、当時38歳位の第一高等学校教授の竹山道雄さんの書いた「ビルマの竪琴」は酷いと言われるのかに…つきまして、ビルマから復員した方の戦後30年経ってからの所感を本日記の末尾に上げてご高覧に供します。さて、竹山先生は、仏教の戒律に関しても本邦での
- 富永仲基 佛教の研究と其の學説――「出定後語」 その６/11
- 2018年03月28日06:05
大阪の町人學者富永仲基 内藤湖南 富永仲基の佛教の研究と其の學説――「出定後語」 この富永仲基のどういふ點が偉いかといふと、今まで世間の人に知られてゐたのは即ち「出定後語」といふこの二卷の書の爲であります。 これは何處か大阪の本屋に板木が今
- 富永仲基さんの佛教の研究「出定後語」が今日意味することにつきまして‥
- 2018年03月27日11:21
宗教の衰退が指摘されて久しいですが、300年位前に職業としての宗教人ではなかった、しかも、31歳で夭逝された富永仲基さんの思想史的な業績に関しまして、的外れな反論を試みた宗教人の姿に ｱﾘ さんは自分を重ねるワケですが、ともかくも、昨日のつぶやきは
- 富永仲基 佛教の研究と其の學説――「出定後語」 その５/11
- 2018年03月27日06:39
大阪の町人學者富永仲基 内藤湖南 富永仲基の佛教の研究と其の學説――「出定後語」 この富永仲基のどういふ點が偉いかといふと、今まで世間の人に知られてゐたのは即ち「出定後語」といふこの二卷の書の爲であります。 これは何處か大阪の本屋に板木が今
- 富永仲基 佛教の研究と其の學説――「出定後語」 その４/8
- 2018年03月26日05:45
大阪の町人學者富永仲基 内藤湖南 富永仲基の佛教の研究と其の學説――「出定後語」この富永仲基のどういふ點が偉いかといふと、今まで世間の人に知られてゐたのは即ち「出定後語」といふこの二卷の書の爲であります。これは何處か大阪の本屋に板木が今でも
- 富永仲基 佛教の研究と其の學説――「出定後語」 その３/8
- 2018年03月25日06:17
大阪の町人學者富永仲基 内藤湖南 富永仲基の佛教の研究と其の學説――「出定後語」この富永仲基のどういふ點が偉いかといふと、今まで世間の人に知られてゐたのは即ち「出定後語」といふこの二卷の書の爲であります。これは何處か大阪の本屋に板木が今でも
- ビルマ敗戦行記 一兵士の回想録 荒木進 ５／5
- 2018年03月25日06:14
ビルマ敗戦行記 一兵士の回想録 荒木進第一篇 応召より終戦まで一、召集令状 昭和十九年月末か六月の初め、日立市は生暖かい夜だった。窓下で地虫が鳴いていた。食事を終えて茶の間で寛いでいた八時頃、あわただしく玄関で「電報です」という声がする。
- 富永仲基 佛教の研究と其の學説――「出定後語」 その２/8
- 2018年03月24日00:34
大阪の町人學者富永仲基 内藤湖南 富永仲基の佛教の研究と其の學説――「出定後語」この富永仲基のどういふ點が偉いかといふと、今まで世間の人に知られてゐたのは即ち「出定後語」といふこの二卷の書の爲であります。これは何處か大阪の本屋に板木が今でも
- ビルマ敗戦行記 一兵士の回想録 荒木進 ４/5
- 2018年03月24日00:29
ビルマ敗戦行記 一兵士の回想録 荒木進第一篇 応召より終戦まで一、召集令状 昭和十九年月末か六月の初め、日立市は生暖かい夜だった。窓下で地虫が鳴いていた。食事を終えて茶の間で寛いでいた八時頃、あわただしく玄関で「電報です」という声がする。
- オイラート、カルミキアについて − ほとんど、コピペで申し訳ないのですが…
- 2018年03月23日16:47
国というモノはどの国であれ、諜報には安全保障の要としてそれなりの組織をもち、資金を投入します。陸軍にあっては、綏遠(厚和 フフホト)の興亜義塾がそのような機関のひとつでした。官立の機関としては、善隣協会、張家口の西北研究所などがあったように聞
- 富永仲基 佛教の研究と其の學説――「出定後語」 その１/8
- 2018年03月23日07:43
「大阪の町人學者富永仲基 内藤湖南」より 佛教の研究と其の學説――「出定後語」この富永仲基のどういふ點が偉いかといふと、今まで世間の人に知られてゐたのは即ち「出定後語」といふこの二卷の書の爲であります。これは何處か大阪の本屋に板木が今でもあ
- ビルマ敗戦行記 一兵士の回想録 荒木進 ４／5
- 2018年03月23日05:38
ビルマ敗戦行記 一兵士の回想録 荒木進第一篇 応召より終戦まで一、召集令状 昭和十九年月末か六月の初め、日立市は生暖かい夜だった。窓下で地虫が鳴いていた。食事を終えて茶の間で寛いでいた八時頃、あわただしく玄関で「電報です」という声がする。
- ビルマ敗戦行記 一兵士の回想録 荒木進 ３/5
- 2018年03月22日07:53
ビルマ敗戦行記 一兵士の回想録 荒木進 第一篇 応召より終戦まで 一、召集令状 昭和十九年月末か六月の初め、日立市は生暖かい夜だった。窓下で地虫が鳴いていた。食事を終えて茶の間で寛いでいた八時頃、あわただしく玄関で「電報です」という声がす
- こんなアレなアカウントからこんなアレなメッセージが来た ^ ^
- 2018年03月21日17:27
ミクにはいろんな人がいて面白いです。 <<<<<<<<<<<<<<<やまとはじめまして〜( ＾ω＾)ラーメン、うどんどっちかというと？17:11 <<<<<<<<<<<<<<<<ってすごく楽しいメッセージが来ました。それでプロフィールを見たら…
- ビルマ敗戦行記 一兵士の回想録 荒木進 ２/5
- 2018年03月21日05:13
ビルマ敗戦行記 一兵士の回想録 荒木進第一篇 応召より終戦まで一、召集令状 昭和十九年月末か六月の初め、日立市は生暖かい夜だった。窓下で地虫が鳴いていた。食事を終えて茶の間で寛いでいた八時頃、あわただしく玄関で「電報です」という声がする。
- ビルマ敗戦行記 一兵士の回想録 荒木進 １/5
- 2018年03月20日15:14
ビルマ敗戦行記 一兵士の回想録 荒木進第一篇 応召より終戦まで一、召集令状 昭和十九年月末か六月の初め、日立市は生暖かい夜だった。窓下で地虫が鳴いていた。食事を終えて茶の間で寛いでいた八時頃、あわただしく玄関で「電報です」という声がする。
- ミクの場所ってだれのモノ？ − 3月18日朝のつぶやきで恵まれたステキな談笑
- 2018年03月19日08:45
ミクもまた世間、現実です。その中で、色んな考え方、価値観があるようで、一部ではその違いから争っているアカウントもあるようですが、それはそれとしまして。 ｱﾘ さんの考えはこうです。ミㇰって、談笑して、お互いに有意義な時間を過ごすこと。な
- 死臭の道 一兵卒の緬甸鎮魂歌 後記 その１２/12 藤吉淳之
- 2018年03月18日05:03
死臭の道 一兵卒の緬甸鎮魂歌 後記 藤吉淳之 歌集「屍臭の道」は、普通に言われている戦争詠ではない。しかし、戦時中、内地で、銃後の人々や、徴用されたり、被爆した人たちが、その悲惨なさまを、歌にしたものを、戦争の歌と称すれば、この歌集を
- 死臭の道 一兵卒の緬甸鎮魂歌 後記 その１１/12 藤吉淳之
- 2018年03月17日05:07
死臭の道 一兵卒の緬甸鎮魂歌 後記 藤吉淳之 歌集「屍臭の道」は、普通に言われている戦争詠ではない。しかし、戦時中、内地で、銃後の人々や、徴用されたり、被爆した人たちが、その悲惨なさまを、歌にしたものを、戦争の歌と称すれば、この歌集を
- 死臭の道 一兵卒の緬甸鎮魂歌 後記 その１０/12 藤吉淳之
- 2018年03月16日08:15
死臭の道 一兵卒の緬甸鎮魂歌 後記 藤吉淳之 歌集「屍臭の道」は、普通に言われている戦争詠ではない。しかし、戦時中、内地で、銃後の人々や、徴用されたり、被爆した人たちが、その悲惨なさまを、歌にしたものを、戦争の歌と称すれば、この歌集を
- 死臭の道 一兵卒の緬甸鎮魂歌 後記 その９/12 藤吉淳之
- 2018年03月15日04:09
死臭の道 一兵卒の緬甸鎮魂歌 後記 藤吉淳之 歌集「屍臭の道」は、普通に言われている戦争詠ではない。しかし、戦時中、内地で、銃後の人々や、徴用されたり、被爆した人たちが、その悲惨なさまを、歌にしたものを、戦争の歌と称すれば、この歌集を
- ヒト社会は進歩するのか、退歩するのか、ちと考えてみた…
- 2018年03月14日10:26
今朝の定例のつぶやきでは、銭を大量に使い捨てる喜びを体験できる施設・仕組みについて述べましたところ、バターみたいな名前の、山形は鶴岡の石原莞爾おじさんとほぼ同時代を生きた、つまり、2つの大戦を生き延びて戦後まもなく鬼籍に入った方が北米先住民
- 空襲下に記す その３/10 − 吉田嘉七 「ガダルカナル戦詩集」より
- 2018年03月14日04:30
空襲下に記す − 吉田嘉七 「ガダルカナル戦詩集」より憎さも憎し、敵機かな。朝早くより飛び来り、霰（あられ）とちらす機銃弾。川の流れを血に染めて、朝飯炊（かし）ぐ戦友（とも）の身を奪い去りしは彼なるぞ。昼もひねもす小止みなく、椰子もすれすれ
- 死臭の道 一兵卒の緬甸鎮魂歌 後記 その８/12 藤吉淳之
- 2018年03月14日04:26
死臭の道 一兵卒の緬甸鎮魂歌 後記 藤吉淳之 歌集「屍臭の道」は、普通に言われている戦争詠ではない。しかし、戦時中、内地で、銃後の人々や、徴用されたり、被爆した人たちが、その悲惨なさまを、歌にしたものを、戦争の歌と称すれば、この歌集を
- 死臭の道 一兵卒の緬甸鎮魂歌 後記 その７/12 藤吉淳之
- 2018年03月13日04:18
死臭の道 一兵卒の緬甸鎮魂歌 後記 藤吉淳之 歌集「屍臭の道」は、普通に言われている戦争詠ではない。しかし、戦時中、内地で、銃後の人々や、徴用されたり、被爆した人たちが、その悲惨なさまを、歌にしたものを、戦争の歌と称すれば、この歌集を
- 空襲下に記す その２/10 − 吉田嘉七 「ガダルカナル戦詩集」より
- 2018年03月13日04:11
空襲下に記す − 吉田嘉七 「ガダルカナル戦詩集」より憎さも憎し、敵機かな。朝早くより飛び来り、霰（あられ）とちらす機銃弾。川の流れを血に染めて、朝飯炊（かし）ぐ戦友（とも）の身を奪い去りしは彼なるぞ。 ＜ つづく ＞
- 学びとは何か、迷いとは何か、ちと、考えてみた・・・＾＾
- 2018年03月12日08:17
コレは3月11日朝の独言です。真摯なご投稿を5件の多数頂きましたので、全てをコピペして、お話し合いに入りたいを始めたいと思います。 意義深く、建設的な談笑になる予感がします＾＾実は3月11日のつぶやきは同朝に先行した二つのつぶやきに対する感興でも
