いまや20歳の長男が小学6年生の時、風呂掃除をさせるのに、まずはお風呂用洗剤でゴシゴシ洗う、ガンコなカビには「危険!」と書いてある「強力カビキラー」を使う、混ぜると危険なので最初に使った洗剤はキレイに洗い流してからピンポイントでカビキラーを噴
肌寒い夜だったこないだ、盆踊りのイベントのあとで、息子と夕食に行くのに一旦帰宅して「なんか今日寒いなァ」と思ったので長袖のシャツを着た。食事の前に、工作に必要な材料を買うのに、100均に寄った。「おっ!コレちょうどええなァ」と思いながら『ザ・
結婚したその日から『土日祝祭日に調理はしない』と決めて、19歳からずっと20年超、休日は外食かお弁当を買うかお米だけ炊いて半額惣菜で済ませるか、なのでもちろん貯蓄はございません。でもいいの、借金がなければそれで。「おまえ…休みの日に簡単な食事で
小学校の図書室の本は、延長ということも出来るが基本的に1週間しか借りられない。それなので、冊数制限なしで3週間借りられる市立図書館とは違い「こんなん読んでみよっかな〜」という出来心での本の借り方はまずしない。借りられる本は1冊なので、ヒー坊
『いらっしゃいませ』に続きがあったことをコンビニ店員の「いらっしゃいませこんばんは〜」で知りました。コンビニの店員も客も、何か知らんけどとにかく一刻を争ってる!てカンジがする。現代人はきっと忙しいんだね。人生緊急事態中みたいなことかな、精神
障害を理解してもらうのに本当に必要なのは、カルテの義務化じゃないと思う。我が子の障害を自覚している親が理解を求めて動くことが、子供にとってよい結果に繋がってるんじゃないかな。それを思えば必要なのはカルテではなくて、親の覚悟じゃないかと思う。
4月に18歳の息子のスマホを新規契約した。躾の手間と経済負担を減らすために私は我が子には携帯電話を持たさない主義で、二男は必要性もなかったし兄に遅れること3年、この春ようやくスマホデビューした。「最初の一年間だけ払ろたるから、来年の春までに使