VB6.0 で動いていたコードをVB.Netにコピペ移植したら、やたらNothing(あれEmptyだっけ?)が原因のエラーがでる。デバッガで追うとVB6.0で""のつもりで使っていたvbNullString がVB.NetではNothingになってた。個人的には例えば文字列型変数 strTemp があった
やVBAのデバッガー機能のあるエディタ上の環境でファイルシステムオブジェクトを使う。.FILECOPY メソッドを適当につかい、ファイルコピー成功する↓フォルダパスを与えて、ファイル→フォルダーにコピーしようとしてエラーがでる↓ファイル存在チェック処理
共有フォルダ上のファイルをUNCのパスを扱う必要があってFileSystemObjectでもりもり作成する。ファイル存在確認、拡張子取文字列得、ファイル読み込み、ファイル書き込み、フォルダ作成までさくさく成功して、↓.CopyFile と.MoveFile(だったかな)でつまずく
ネットワーク経由で、作成済みのスクリプトを転用するにはとりあえず、引き数をobjArg1 = """ & objArg1 & """みたいに空白文字列がきても対応できるようにダブルくぉーてーしょんで囲んでobjCommand = objExtScript & " " & objArg1 & " " & objArg2 ...みた