1966年 大映作品「赤い天使」です。監督が増村保造、主演の従軍看護婦が若尾文子で、苦悩するモルヒネ中毒の医師が芦田伸介。1915年生まれでいっぱしの映画マニアであった父のお気に入りの映画でした。モルヒネ中毒でEDの軍医と強烈に惹かれ合う若尾
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