まさかの人が亡くなりました。朝の食事中に吐いた。ナースと内のクリニックに受診。肺炎のため入院する。病院に搬送する事になった。そんなに悪くはない。車中で苦しい!病院にもうすぐ着くよとナース。運転している僕も頑張って!病院は大きいの?大きいよと
ある時、山奥の湖に行ったら、一つの歌碑が建っていた。役場の人に聞くと、一人の歌人だという人から電話があって、自分の歌碑を建てると一方的に通告してきたとのこと。悲しい心だと思った。勲章を欲しがったり、名誉を欲しがったり、碑や銅像を建ててもらい
今日は休み。スーパー銭湯で出たり入ったり、のんびりして来ました。 ケアマネ研修の宿題も送ったので、ホットしています。 リハビリの男性の先生から正月におみくじレクをやるので、何か言葉を考えて欲しいと頼まれた。風呂入りながら考えました。★悲し
今年も師走にあとわずか。私共の仕事は休みなどないので、大晦日も正月もありません。面会が多い分、何かと忙しくなります。皆様も身体に気をつけて頑張ってください。さて、今日は「十戒と合掌」について再度話したいと思います。人の心は鬼になったり、仏に
すべての日がそれぞれの贈り物を持ってくる喜びも悲しみも持ってくる受け入れるのが人生さそれぞれの贈り物にサインをしているのだから。合掌
毎週毎週あそこに行くあれも見たいこれも知りたいと焦るように遠くに行く人がいるたくさん見れば見るほどどこが良かったか分からなくなるもの行くならじっくりと腰すえて行かなくては良さは見えないものさ幸せだって同じさじっくりがまんしてるから気づくもの
水よお前はどこへ行く川を下り曲がりくねって流れて行く。舞い散る落ち葉を道連れて水よお前はどこへ行く大海に向かって何思う鳥もあてどなくついていく…。合掌
朝帰り膚に冷たい北颪(きたおろし・冷たい北風)西に雪の便りあり身にしみて立ち寄る古き大判焼き抹茶とあんの温もりで落葉踏み踏み帰る家路かな。
松尾芭蕉の俳諧理念に不易流行(ふえきりゅうこう)がある。『世の中には永遠に変わらないものと、時とともに変化するものの二つが一体となって、初めて芸術が完成すること』これを不易流行という。人生も世の中も変化と不変から成り立っている。手相も生まれた
何かに打ち込んでいる幸せいつも元気な体と笑顔何もしないで錆び付くよりボロボロに擦りきれた方がよい休むのはあの世に行けば一杯できるから。合掌
僕は気づいたのさ人生には三つの宝があることをさ。一つは、思いやりをもつこと。一つは、貧乏でいること。一つは、人の上に立たないことさ。これだけで、人は生きていけるのさ。なんと不思議な宝を手に入れたと思うから。合掌
川は下に流れ大海にそそぐできた人も同じ下に流れ上に留まることはないたとえ上に留まったとしても人はその重みを感じることはない。川のように生きるのです。合掌
キリスト生誕前の紀元前1世紀のローマの父と呼ばれた政治家、哲学者のキケロの言葉を紹介します。「人間が陥りやすい6つの間違い」という教えです。シーザーやブルータスの時代。時の権力者たちに、意にそぐわない言動として、処刑されフォロ・ロマーの壇上
大学時代の話。同級生の事。雨が降って池袋の駅で雨宿りしていたら、OLがそばに来て傘に入れてくれた。一緒に歩きながら意気投合し、翌日京都旅行に連れてってくれた。と自慢話をしてくれた。年上の女性との恋愛話。それから、そんな出会いを期待して雨具を持
ライン川沿いのロマンチック街道にある「月光城」の僕は二番目の王子です。跡継ぎの権力争いが嫌で兄に王座を譲り、修行僧として国外にでる決心をしました。夜中に一人城を抜け出しました。隣の国にやって来ました。深い森の中で出会った狩人に育てられ、たく
「昔だに昔と思ひしたらちねのなほ恋しきぞはかなかりける」(新古今集)以前でさえ昔のことと思った、亡き母親(たらちね)のことを老いた今もやはり恋しく思われるが、思えばはかないことである。10歳で父を亡くし、26歳で母を失った作者77歳の作。年をとっ
今日の夢は少し変わっていました。天国に天女のような美しい女性がいました。仕事は死にそうな人を生かす役目のようでした。美しい着物を幾重にも着ていて、色鮮やかに輝いていました。今日は二人の人を生き返らせ、あとは横になってしまいました。どなたかが
「天衣無縫(てんいむほう)」天女の衣には縫い目がないという。そのことから、技巧を凝らさなくても、そのままで完成された作品を呼ぶようになったといいます。麻雀に、牌を配られた時、何もしなくても手が揃っている事を天衣無縫といいます。「才能は孤独の
月曜出勤したら、家族から入院先で、お母さんが急死したと報告受けた。金曜の昼食中に吐いて、おかしいと病院搬送した。胆管炎と尿が出ない、尿結石で石が詰まっている。高齢で手術できなかったとのこと。毎日徘徊するので、何年も手をつないで、遠くの本館ま
私は草木も眠る丑三つ時に目を覚ましています。神の声を聴くためです。「神様は静寂がお好き。」(マザー・テレサ)「努めて沈黙の時を持ちなさい。心を沈めて、耳を澄まし、そして、受け入れるのです。」(ピタゴラス)「人間のあらゆる悲惨は、結局、部屋で
良寛さんと似ていると言われる、聖フランチェスコ神父の生き方にも惹かれています。有名な言葉に、「憎しみあるところには愛を、絶望あるとこには希望を、闇(悲しみ)あるところには、光(喜び)をもたらすことができますように」という有名な言葉があります
私は導かれていると感じています。今年2月から突然、内のケアマネの女性が産休で1年間休職することになりました。募集 しても、1年だけやるケアマネはいませんでした。それで、私が急遽1週間の引き継ぎだけでやることになったのです。そして10ヵ月がたちま
イギリスの経済誌エコノミストが、「20017年世界の安全な都市」を発表しました。世界の60都市を対象にしたもので、49の指標について4つのカテゴリーに分けて分析して、ランキングされています。総合ランキングTop10!世界で最も安全な都市ランキング2017!人
生まれながらに身寄りのないおばあさんがいました。生活保護を受けて老人ホームに入って来ました。生まれて来た事を恨み、知らない両親を恨み、数々の仕事場でいじめられたことを恨み、とうとう倒れてしまった。そんな人生に、私には神様なんていない。家族も
一年をまたは人生を大きく分けると「悲しみの季節」と「喜びの季節」に分けられる。一つだけの季節はないのです。悲しみの季節には、苦しみ、哀しみ、怒り、過ち、耐え忍ぶ事が沢山あるのです。その季節を乗り越え、喜びの季節を迎えるのです。強く成長する時
私はある神様から知らされました。気づきです。私が神様から頂いた力に気づきなさい。そんな声が聞こえて来た気がしました。今日の美容院の事です。美容師さんとお客の奥様の会話。普通の季節の事や紅葉スポットの事です。私が呼ばれて隣の席につきました。途
水面に浮かぶ泡の事を泡沫(うたかた)という。「水面に浮かぶ泡沫(うたかた)はかつ消えかつ結びて久しくとどまることなし」 (方丈記)「思ひ河絶えず流るる水の泡のうたがた人にあわで消えめや」(伊勢・平安時代の女流歌人)あなたの行方が知れなくな
今日は日曜出勤による振り替え休みです。銭湯のあと豆腐鍋とビールやってます。このあと、美容院にいきます。平日のカットは690円だから助かります。そのあとはチャリで遠くまで散歩に行きます。眠くなって来たかも。合掌