日々あれこれ思うのです。若い人(現代人)は応用力がない。なぜ違う発想ができないのだろう。毎日の生活の中で、必ず不便に感じている事があるはずです。いつまでも改善されないで我慢しているから、つい手を入れて改善すると、あ便利になったと喜ぶ。全く発
昨日の続きになります。ベッドから床に転倒したおばあさん、具合わるそうなんです。お風呂入れようとしたら、いつも頭殴ったり蹴飛ばしたりするのに。元気ないのかな?顔色も悪く、黄色。ナース呼んだら、起立性低血圧のようなふらつきあるし、また転倒するか
やってしまったことは後から悔やんでも仕方ない。事故を起こして気づくことありますね。先日の夜勤でした。平穏無事に朝を迎えたと思って安堵していました。起床時に起きてベッドに腰掛けていたおばあさん見て、まだしっかり目を開けていないのを見たのですが
高村光太郎(大正時代の詩人)『道程』より、『いのる言葉を知らずただわれは空を仰いでいのる空は水色秋はりょうりょうと空に鳴る』 (祈る言葉も忘れ、ただ空を見上げている。透き通った水のような秋の空に包まれて、心の音を聞いてみよう)そのような意味ら