10年以上ドコモ携帯使用していたら、そろそろアイフオンにしませんか、無料取り替えの案内メールが来ました。携帯画面は小さいから変えてみようかな、今日行ってみようかと思います。初めは使い勝手がうまくいかなかったりブログ初めから再登録になったりとあ
誰にも忘れられない歌や曲があると思います。遠いシベリアの地から兵隊さんが、日本に帰る日を信じて歌った、『異国の丘』のように。僕は山で道に迷い遭難した時、導きの笛の音に誘われてついて行ったら、頂上に着いた。あの笛の音は普通の耳では聴けないので
若い時の話し。CM制作をしていた時がありました。私はシナリオを作っていました。多くは旅館、居酒屋、高級割烹料亭、ホテル、レストラン、レジャーランド、クラブ等々です。社長にシナリオ説明している時、有名タレントやCMモデルを使う場合と素人を使う場合
夜勤明けです。昨晩の夜勤は超きつかったけど人って憎めないんだよねて思いました。ショートステイに入ったおじいさん夜中40回以上トイレコールがあった。15分に1回はナースコールでした。便が出そうで出ない。大変気の毒でした。腸の活動が悪いからでしょう
僕が20代の頃でした。霊媒師に見てもらう機会がありました。私の守護霊は三人いる。一人は目の悪いおばあさん。おばあさんがあんたにお墓を作ってもらいたいと言ってます。亡くなったおばあさんの墓が土砂崩れで無くなったようだ。数年後次男の父と一緒にお墓
連日暑いね!昨日は突然豪雨が降って来た。「青空に雪」「天泣(てんきゅう)」のように。外で働く人は大変ですね。熱中症には気を付けて下さい。夏に負けるな!そんな気合いで書きました。寝苦しくて目覚めてしまいました。夢の中で雨と戯れ(たわむれ)てきます
今日看取りになっているおばあさんの部屋に行って来ました。死を待つだけの姿になっていました。昨年は寝たきりでしたが、まだ意識があった。生涯独身通したが恋愛話しもよく聞かされた。いろんな人生があるもんだね。壁に書いた書があった。僕が作った長い竹
夏になるとやりたい事が一杯わいて楽しくなる。野球、ゴルフ、釣り、キャンプ、バーベキュー、水泳、サイクリング、お祭り、お寺巡り、登山、温泉にと汗だくになる事が好きです。ビールが旨いし。夏が好きなのは気が若いとか。昔からです。2月生まれで大雪だ
月鈴子とは9月の季語です。鈴虫の音色を月から鈴が降ってきたようだと歌ったことから来ています。私は鈴が好きであちこちに鈴をつけています。廊下を歩いていると、誰かすぐ分かると言われます。実は鈴が好きというよりは、防衛の手段から来ているのです。山
大昔に作った句『夏の虫消えゆくさまはソーダ水』セミもカブトムシも蛍も、夏の虫は精一杯生きて消え去っていくまるで、泡となって消えていくソーダ水のようだ今の人ソーダ水なんて言わないよね。炭酸水とかサワーかな。すがすがしくいさぎよくいつまでも心に
『帰り道お疲れ様と夕星(ゆうづつ)が』(僕)仕事帰り空に輝く一番星の夕星(ゆうづつ)がお疲れ様と出迎えてくれたささやかな幸せ感じて疲れもとれた。通常一番輝いている星は西の空の金星を指しますが、東の空を見て一番星を見つけたならそれは木星ですね。どち
平安時代の僧、源信の言葉に『昨(きのう)は富みて、今(きょう)貧し』という名言があります。金持ちが必ずしも長生きではないし、長生きの人が金持ちであるとは限らない。あるいは、昨日は金持ちだったが、一転して今日は貧乏になったという人もいる。また、朝
砂浜で楽しそうに遊ぶ夢見た。海育ちの僕は季節外れの砂浜を歩くのが好きだ。夏の人だかりで賑わう砂浜も好きだが、その時はゆっくり歩く事ができないからだ。砂浜にはいっぱい宝物があるんだ。貝殻、小石、ガラスの石、子どもが喜ぶ宝物がいっぱいある。父は
言葉の力の誘惑に負けた!プールは夏休みに入った家族連れで一杯だったので止めた。銭湯にして、ひと風呂浴びた。汗かいて出て来たらこの文字に引かれ入ってしまった。誘惑に弱い私です。明日は朝から仲間とカラオケに誘われた。辞めたい人を説得する係とのこ
晴れているのに雨がパラパラ降って来ることを、お天気雨という。古代では原因が分からないので、天泣(てんきゅう)とか狐の嫁入りと呼んでいた。雨雲もない不思議現象のようだけど、地上3千メートルから降って来るのに10分以上かかり、遠くから風に吹かれて来
昨晩の夜勤は疲れました。内のルームのおばあさん3日連続夜間に起き出し、大暴れした。大声上げてスタッフに殴る蹴る引っ掻くの暴行する。薬も吐き出し徘徊する。みんな目を覚ましてしまう。毎月一回精神病院に行っているが、薬が強くなるだけ。その薬に抵抗
今日は外国の諺や旧約聖書などから心の安らぎを得る一言を紹介します。●明日は新しい日だ 過ぎてしまったことをくよくよ考えているよりも、明日という新しい日のことを考えるほうが気持ちが元気になる。●悲しみは他人に話すと薄らぐ人に心の内を話すことに
昔アイロンがない時代には洗って、濡れた衣服を棒で叩いて、シワを伸ばしていた。これを砧(きぬた)と呼んだ。各地に地名として残っている所もある。和歌にもよく出てくる。鎌倉時代に九州に蒙古軍が襲来した。大軍に苦戦をしていたため、関東から多くの武士が
昨日東京都内に出かけて気づいたどうでもいい事ですが。私には驚いた事です。電車内でアイホン、ゲーム、携帯を器用にハイスピードで打っている手は9対1で右手でした。私は右打ちができない、打っても遅い。左手でしか打てない。左手打ちの人探すのが大変でし
心勝りとは、姿かたちよりも心がしっかりしている事を言う。また、今日の自分に喜びを感じる事のできる人をいう。長い人生の間にはいろいろな苦難があるものです。絶体絶命の時もあるかも知れませ。でも奇跡が起きることもあります。弱気にならず、心勝りで過
苦しみは非常に美しいものでありえます。たとえば、非常に無垢な人々が苦しむ。そういう人が死んでいくから神がないとか、神は冷たいとかいうことでなく、まったく罪のない者が死んでいくことは、そういう人たちが世界の罪を背負って償っている気がいたします
昨日チャリでプールに行く途中、マンションから可愛い女の子が飛び出して来ました。楽しそうにスキップして近づいて来ました。その子が足を止めて私の方を不思議そうに眺めていました。目線が会わない。私の上の方を見ています。振り向いても驚くようなものは
「夏深い時期にうっそうと茂った木の下に、日も射さずひんやりとするような感じのする木陰を木下闇(こしたやみ)といいます。そこに吹く涼風にほっと生き返ったようになる。今年も南国のような厳しい暑さが来るのだろうか。皆様もお体ご自愛下さい。木下闇(こ
横浜市営地下鉄ふれあいの丘駅から東200メートルの所に市民の憩いの場所がある。公園、温水プール、銭湯、ミニ図書館、レストラン、宿泊施設、各種教室、演芸場、ゲートボール場等々。今日は映画をやめてプールに来た。水の中に入ると、とても爽やかな気分に
もう何十年前のことです。暑い暑い夏の時でした。小田急沿線に住んでいた私は、時代劇小説にはまっていました。コンビニに行くときも読みながら行っていました。コンビニ袋を下げて踏切に来ました。チンチン音がしたので止まって電車が早く通るのを待っていま
[前に見た夢物語から作成]日露戦争が開戦された。日本陸軍は最後の決戦場、203高地で大激戦を繰り広げていた。敵のコンクリートのトーチカからの砲撃で屍の山をきづく苦戦をしていた。大本営から我が特攻隊へ出兵の知らせがきた。最後の別れをしてくるように
今日は暑かったね。外出は厳しいですね。夜勤明けで寝ていました。正直精神的にもストレスたまる職業です。明日は映画かプールか思案中です。スカッ!とする映画やってないかな。明後日は都内散策して東京の空気を味わう予定。都会の空気は刺激になるから。下
『行動は必ずしも幸福をもたらさないかもしれないが、行動のないところに、幸福は生まれない』(元イギリス首相 ベンジャミン)「棚からぼた餅」「果報は寝て待て」などという諺がありますが、何もしないで幸運はやってきません。すべてやるだけの結果という意
最近スマホ見ながらフォームから転落したり、人にぶつかったり、運転中もやって事故している人が多いようです。私は昔、ゴルフ場で、スコア見ながら歩いていたらマンホールに落ちてしまいました。首だけ出ていました。皆に笑われてしまいました。本読みながら