mixiユーザー(id:28578707)

日記一覧

男と女の生き方
2014年10月30日17:19

ロイヤルズの青木がワールドシリーズに負け悔し涙をしていた。それを見て映画のセリフを思い出した。『男は悔しがって生きる。女は寂しがって生きる。』成る程と感じた。いろいろ体験して、人は成長して行くのですね。人生の節目、節目を精一杯生きる。年の瀬

続きを読む

霊界映画祭
2014年10月30日03:26

不思議な夢の途中目覚めました。映画祭のニュースが良く報じられているからでしょうか?今見た夢は亡くなった映画スターの映画祭でした。会場にぞくぞくとスターが車でやって来ました。私は総合案内役をしていました。何でも屋です。どうも霊を見れるスタッフ

続きを読む

大河の様に生きる
2014年10月29日04:21

河海は細流を択ばず。(かがいはさいりゅうをえらばず)黄河や海は支流を全て受け入れる。大きな人は、誰彼と人をえり好みしないで受け入れる度量があるの意味。政治家や会社、仲間などは派閥を作りたがるものですね。来るもの拒まず。いじめもない。そうあり

続きを読む

悩む貴方へ
2014年10月27日03:11

不安事や体調の痛み等で夜も寝れない時があるものです。繊細な人程、悩み苦しむものです。人は誰しも悩み生きる者。少し楽になりましょう。気の持ちようでシワも胃痛も消え悩み事も消えて行くもの。勇気を持てば、運気も好転する。どんな困難や悲しい辛いこと

続きを読む

夢の幸せ草
2014年10月26日00:28

2年前に見た夢の物語です。『ばあさんや、底冷えする季節になると、また足腰が痛くなるよ。』とおじいさんのぼやきが始まりました。おばあさんが言いました。『おじいさんや、まだまだ例のお勤めがあるから、頑張っておくれよ』『そうだな、わかった頑張って

続きを読む

そぞろ寒
2014年10月24日19:21

そぞろ寒(さむ)とは中秋から晩秋にかけて、ぞくぞくと寒くなること。タオルケットでは寒くなりました。朝夕もひんやりと感じて来ました。新しい創作心が湧いてくる時季でもあります。昨日施設でお年寄りの皆さんによる、クッキングレグでデコレーションケー

続きを読む

クレーム処理
2014年10月23日01:02

どの業界にも必ずあるクレーム。クレームは課長に任せて出てこない上役、いいことだけは顔を出す。そんな経験ありませんか。『随處作主(ずいしょにしゅとなる)』という言葉があります。どんな場所でも、どんな時でも、いつでも主であれという意味。随処で主

続きを読む

夕陰草(ゆうかげそう)
2014年10月22日01:35

『我が家路夕陰草に足を止め』(僕)我が家路に帰る道端に夕方そっともの陰で花をつけて咲く草に思わず足を止めてみとれてしまった。奥ゆかしさに何かほっとしたよ。私もこのようにさりげなく咲きたいものだ。『夕陰草のような人』スターではなく、脇役でもなく

続きを読む

神が降りる
2014年10月20日05:36

また胡散臭い話をする。と思う方もいるでしょうね。時々思い出すのでつい書いてしまいます。『神が降りる』とはどんな時でしょうか?私なりに思い出すと、同僚が自殺した時に社内報に追悼文を誰も書く人がいなく、私の所に回って来ました。私は何を書いていい

続きを読む

予想を越える展開
2014年10月19日01:24

禅語に『一夜落花雨(いちやらっかのあめ)満城流水香(まんじょうりゅうすいかんばし)』美しい花を、叩いて落としてしまうほど降った昨夜の雨。一夜明けたらすっかり晴れて、雨が潤した街は花の香りで満ちていた。美しい花を散らした雨を恨んだが、川には一

続きを読む

介護レベルの低下が心配
2014年10月18日05:22

昨日の新聞記事より、気になった事。団塊の世代の人達が介護を必要とする10年以後は今の150万人の介護士では全然足りない。あと100万人が必要となるので、取得資格を下げた制度を作ったり、外国人介護士を増加させたりすることを検討している云々の記事内容で

続きを読む

銀色の裏地
2014年10月16日07:03

Every cloud hasa silver lining.どんなに不幸にもよい面がある。直訳はどんな雲にも銀色の裏地がついている。暗雲に見える雲も、その上は太陽の光りを受けて銀色に輝いている。そんな意味のようだ。外は質素でも私の裏地(心)は金色がいいな。太陽のように

続きを読む

終わりなき探求
2014年10月16日04:32

深夜放送の番組を観た。20代で天皇杯を取った弓道一筋に生きる人の物語。それから30年間いくら挑戦しても取れなくなった。回りからの声は的(まと)に当てるだけのパチンコ屋になってしまった。自己流になりすぎた。心にゆとりがないからだ。姿形の空間がない

続きを読む

一度負けたり、失敗したりして退いた者が、再び体勢を立てなおし、勢いを盛り返して攻めてくること。けんどじゅうらいとも読む。人間誰しも挫折はいずれ味わうもの。その時は冬の寒さを耐えるように我慢すればリベンジもできるもの。あきらめないでやることだ

続きを読む

丹田に念じる
2014年10月12日06:27

久しぶりにまた私の感じた事を話します。胡散臭い、と警戒する方もいるかもしれませんね。小さいときから信心深い子供でした。海難事故に何度も遭っても、何とか救われた経験からでしょうか?神を身近に感じていました。また、神に感謝して合掌すると腕や背筋

続きを読む

滝田姫
2014年10月11日16:45

滝田姫(たつたひめ)とは秋の女神で木々のもみじはこの神が染めると言う。ちなみに春の女神は佐保姫(さおひめ)と言う。今日は温かくて澄みきった青空ですね。プール後ベンチでぼーとしていました。はたからは、愁人(しゅうじん)心に愁いを持った人に映ったか

続きを読む

子供の声トラブル
2014年10月09日07:56

世田谷区は日本一待機児童が多い地区とニュースみました。住民から保育園を建築したら子供の声がうるさいからと反対運動が起きています。わたしは神奈川で託児所を経営して近隣の保育園と提携して、保育園に保母さんを派遣したり、夜間の児童預かりをしたりし

続きを読む

悪人家族
2014年10月09日06:32

以前にも紹介しましたが、思い出したのでまた書きます。江戸時代に流行った小話です。悪人家族と善人家族の紹介。善人家族はよく喧嘩ばかりしています。悪人家族はまったく喧嘩をしないのです。それはなぜでしょうか?悪人家族はみんな私が悪かったから、こん

続きを読む

あの世とこの世
2014年10月08日02:46

夢に亡くなった上司が出てきた。良く可愛いがってくれた。夢にまで気を使ってくれていた。僕は結構人気者だったから、皆と良く飲み明かした。夢だがあるバーで、一人カウンターで呑んでいた。後ろのボックス席に五、六人の客が入って来た。笑い声が絶えない。

続きを読む

風声(ふうせい)
2014年10月06日18:47

『風声』とは、うわさとか敗軍は風に乗った鶴の声にも驚くものとの意味がある。私は風に乗る元気な声掛けと思っている。幻聴と言われやすい声を聞いたこと有りませんか?遠く離れた戦場で怪我してもうだめだと思った時、母の頑張れ!の声が聞こえて、ふん張れ

続きを読む

モナコ王妃の言葉
2014年10月05日03:14

新刊グレース・ケリーの言葉より。グレース・ケリーはハリウッドの大女優で、マリリン・モンローと対照的にクール・ビューティーと賛美された。情熱的な恋多き時代の言葉には私を愛する者は私を追いかけて来て。モナコ王妃になってからの言葉私は背が高すぎ痩

続きを読む

散り際の美学
2014年10月04日03:47

以前紹介しました詩を秋になったのでまた紹介します。『木にある時は枝にゆだね枝を離れれば風にまかせ地に落ちれば土と眠る神様にゆだねた人生なら木の葉のように一番美しくなって散れるだろう。』枯葉のような人生散り際の美学その時、その時を精一杯生きて

続きを読む

才色兼備
2014年10月03日06:52

才色兼備(さいしょくけんび)教養、知識、才能に恵まれている上に、美しく整った容姿を兼ね備えている女性の事。これだけでは何か鼻につく女性のように思えます。私はこれに同性からも好かれ、優しく思いやりのある心の持ち主のことを『才色心兼備』と名付け

続きを読む

日々精進
2014年10月02日17:07

最近は夜勤を嫌がる人が多いです。私もその一人です。何故かトラブルは夜勤に集中しますから。熱発、急病、急変、転倒など平穏に朝を迎えることはラッキーな日です。全国の皆さんも同じだと思います。休憩ない所もあるようですね。頭が下がります。私は手を抜

続きを読む

洗心
2014年10月01日04:45

洗心(せんしん)という言葉があります。  心を洗う。心を清めるという意味です。 体は洗う事ができますが、心はどうしたら洗えるのでしょうか? 確かに、日々の暮らしで心も随分汚れてしまいますね。 とりあえず思い浮かぶのは神社

続きを読む