『忘却とは忘れさる事なり』忘れ去ったはずの記憶が夢に出る事があるそうだ。101歳のおばあさんが『やな夢見てしまった』と言って起きた。どんな夢？と聞いたが話せません！ただ若い時とても恥ずかしい事があって、忘れ去ったはずなのに夢に出た…と。何故か

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小雨と霧の高尾山に登った。時々すれ違う登山者に会うとほっとする。山頂は霧におおわれて絶景は見えなかったが、その分不思議な霊気が漂っていた。冷たい空気と爽やかな風。森林浴をたっぷり浴びてパワーを頂いた。 天狗が腰掛けた杉の大木に驚き、何度も振

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突然頭上から大きな岩が雨のように降ってきた。よく見ると、巨大な石像や恐竜の石造が空から落ちて来ては砕け散った。たくさんの人々が下敷きになっている。逃げ惑う群衆の中に私もいた。岩と岩の隙間に逃げた。少し落石がおさまった。私達は大量の岩に閉じ込

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茶の花香(はなが)より気の花香(諺)来客をもてなすには、香り高いお茶を出すよりも、真心をこめて相手を歓迎することが大切であるという意味。お茶で例えているが、あらゆる事にあてはまる。豪華絢爛に着飾った物には一時目を魅(ひ)かれる。しかし、真の大切な

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介護支援専門員登録番号来た！とりあえず、仕事探しているが、年齢的に採用募集はない。来月介護度認定調査員の研修受けてその仕事でも役にたてたらいいな。

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『がたぴし』たてつけが悪くてガタガタ音がする様子を言うが、漢字は「我他彼此 」と書き、「我他」は自分と他人。「彼此」はあれこれという意味。人間関係の調和が崩れると争いや対立が起きることからがたぴしと言った。『頑張る』と良く使っているこの言葉

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また落としてしまった。今回はニューヨークのブルーノートにジャズを聴きに行った時、顔の効くアメリカ人について行ったので特別ボックス席につけた。テーブルにはマイケルジャクソンとか有名な歌手が座った記念の手形があった。同じ席に座ってジャズを楽しん

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女性であるがゆえのストレス。仕事を持っていても、家に帰れば家事仕事が待っている。男性のように仕事だけで良いといかないことによるストレス。月経前症候群などを訴える女性が多く、友達との会話が少なくなって、心や身体の疲労となり、ストレス関連の病気

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私が思うに◆人生を4クールに表すと・第1クールは0歳〜30歳夢に向かって挑戦。・第２クールは31歳〜65歳夢の達成に満足感なし。・第3クールは66歳〜80歳社会貢献と新たな夢への挑戦。・第4クールは81歳〜介護の世話になりながら、天国に持って行くものを探す

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マザー・テレサは大変な障害のある子に会ったとき、お母様に、『この子の名前は？』と聞きました。お母様は「私たちは愛の先生と呼んて゛います。彼はいつも、どうやって愛するのかということを教えてくれます。この子が私たちのことを、とても優しく愛してく

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人の心もとより善悪なし(道元)「人の心にはもともと善悪というものはない。善悪は縁によって起こる。したがって、善縁に出会うとよい方向に向かうし、悪縁に近づくと悪い方向に向かうものである。」という意味だそうです。もし、悪に染まっても、もとに戻ろう

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亡くなった人を惜しんで嘆く人へのコメントです。アメリカのドラマの中で『残る人の心に残るなら死はない』トーマス・キャンベルと言って慰めていました。素敵な言葉だと思いました。たくさんのお世話させて頂いたお年寄りを思い出しては仲間と話しています。

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老人は入院や手術後退院してくると大抵手足の拘縮が始まっている人が多いですね。パソコンの看護婦談話にもありましたので、紹介します。 入院して数日で手足が固く拘縮する人が多い。手洗いやマッサージ、リハビリをケアプランに入れているのだが、入院、オ

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(夢から覚めて)暑く寝苦しくなって目覚めた。道歩いていたら地震があり地割れができた穴に落ちた深い深い地底に落ちた地上の穴は遥か遠かったもうだめだくもの糸降りて来てくれやはり無理かあきらめかけたその時背中に羽が生えてきた飛び立ったあっというまに

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昨日から利用者、スタッフが38.５度越えの高熱出して休み出している。咳込みあり、インフルエンザかも。ぐったりしているおばあさん達が次々あちこちのユニットから出ている月曜日一斉に病院に連れて行く。スタッフは治るまで出勤できない。家族の面会やスタ

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疲れて帰った時や悩んで日々を過ごしている時に思い出す句があります。『我が心ゆたにたゆたに浮きぬなは辺(へ)にも沖にも寄りつかましじ』万葉集より(私の心はゆらゆらと水に浮かんでいる蓴菜(じゅんさい)のように岸にも沖にも寄りつくことができないだろう

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山の高台にあるゴミ焼却炉エリア内にある、福祉センター銭湯に行来ました。その途中に巨大キャベツ畑を見つけました。今の畑はキャベツがいっぱいです。家の近くの農家のおじさんもたくさん野菜を植えています。我が家の軒下菜園のプランタンに植えた茄子、ト

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すごいタイトルですみません。やっと企業も女性の取締役を増やすと発表しだした企業が多くなりました。日本人は女性で持っていると思います。オリンピックのメダル数を見たって女性強しです。子育てしながら、家事しながら働いているなんて尊敬します。日本の

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昔男同志は銭湯で身体の傷を見せ会って武勇を競ったものだ。戦争の弾の傷刀の傷最近では胃潰瘍の手術の傷肺の手術の傷僕の傷は中学にやった脱腸手術の傷自慢にもならない見せられる 所でもないしかし、見せられない傷もある事を知ってるだろうか身体の傷だけ

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今日はナースコールも少なく、徘徊者もなく穏やかな夜勤です。朝の戦争前の静けさのようです。朝食時にくる早番が来て、自分のユニットだけになります。今は2ユニットの20人の個室担当して巡回とオムツ交換しています。体の異常ないか、生きているかを確認し

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『春過ぎて夏来るらし天(あま)のかぐやま』万葉集にあるこの歌知っている方多いと思います。万葉の時代は次の季節は「神様が連れてくる」と言われていたようです。それであの香久山が夏の風景になる事から天のかぐやまと言ったようです。何か素敵だと思いませ

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昨年末合格したケアマネージャーの資格取得登録するための半年研修が今日で終わります。合格してからこんなに研修しなければ取れない資格はない。やはり人の命を預かっているからでしょうか。講師の先生方も言ってました。教えることと、みんなの発表聞くたび

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自転車愛好して何十年。車通勤や仕事がタクシーの時だろうか、道を歩く事がなくなっていた。近くのコンビニさえも車で行ってた。足腰が衰えるだけでなく、自然を感じる機会が遠くなっていた。それに気付き、タクシーを辞めた時から車から自転車に変えた。する

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私達老人施設で良く使う言葉に徘徊(はいかい)があります。この語源はいつの時代から有るのだろうか？と前から気になっていた。やっと見つけた。感激です！万葉集の中で使われていたのです。『木の間(ま)より移ろふ月の影を惜しみ立ち徘徊(もとほ)るにさ夜更(

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木蓮科の朴(ほお)の花は神様が好きな花と言う。今頃、黄色みをおびた花が咲く。街路樹に多く用いられている。朴の木は鉛筆や下駄、マッチに使われているという。木の皮は胃腸薬に使われているということは知らなかった。包の意味から来ている。葉っぱが大きく

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うなされる夢というものがある。何年に一度見る夢に今朝目覚めた。どちらかと言うと恐怖と感激の両極端の事実だから忘れない記憶(長期記憶と言って昔の起きた記憶)として残っている。それは私がある局の事業部長に昇進した時の事でした。ある、地方の中堅百貨

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筆の先の事を『命の穂先』と言う。書の達人なら分かるはず。書は切っ先で書く叩きつけ力を加えひねり引きこれでもかといじめる。決して筆の腹では書かない。穂先は書の命何十年も使っていると先はすり減ってまるで命のようだ人も命の穂先をすり減らして生きて

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昼寝の夢から覚めました。どうも考えさせる夢なので、僕なりに解釈してみました。おおまかな内容です。『母さんは病気で寝ていました。僕は小さな子どもでした。父ちゃんはそんな僕達を捨てて出て行ってしまいました。僕は一生懸命に働いては母ちゃんを食べさ

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さあ今日は銭湯行って、すきや行って、味噌汁頼むか、思いきって豪華に豚汁頼むか思案中。俺だけ豪華にしていいだろうかて悩むんだよね!!学生時代西武新宿線の都立家政に四年住んでた。隣の駅野方の間に大衆食堂があった。そこは早稲田大学の学生や多くの学生

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