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日記一覧

御中?
2013年04月30日03:04

昨日あるお母さんの日記見て涙して笑いました。娘さんが本屋さんにアルバイトに行ってた時、店長から、たくさんの封筒を渡され宛先書いてあるから、あとは御中て書いてくれと頼まれた。娘さんはじっと考えていました。店長がどうした?本当に書いていいんです

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真の疲労とは
2013年04月29日05:17

『私達の真の疲労とは仕事による物ではなく、悩み、挫折、後悔が原因である。』(カーネギー)何か分かる気がしますね。短い人生、小事にとらわれず気楽に行きましょう。凡人は小事に悩み聖人は大事に悩むせめて自分だけでも聖人と思いましょう。今日も頑張って

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不死身のクマムシ
2013年04月28日06:17

最近話題になっているクマムシて知っていますか。零下250度、高温150度、人間が死ぬ放射線も、水中でも、真空でも大丈夫。仮死状態で150年後再生すると言う生き物がいる。体長1ミリの虫。永久不滅の不死身クマムシを研究している学者さんもたくさんいるそう

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穴道(あなみち)
2013年04月28日01:54

夢の話です。一本の道を歩いていました。前の方に一人の男性が歩いているのが見えました。回りは美しい田園風景で田んぼには稲穂が実をつけていました。私は小川や山や美しい田園を眺めながら歩いていたのです。すると前の男性は右に行ったり、左に行ったり、

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神社の掃除
2013年04月27日10:49

夜勤明けて、すぐ町の連合自治会館がある杉山神社の掃除当番でした。12自治会あるから年に一回まわって来ます。 由緒ある古くて大きな神社ですから掃除も大変でした。やっと終わり、銭湯に来ています。疲労か腰痛気味です。ゆっくり休みます。

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坂本龍馬の妻が横浜に!
2013年04月26日22:04

幕末に暗殺された坂本龍馬の妻が横浜に住んでいたのご存知でしたか。今朝の朝日新聞の横浜版に掲載されていました。西郷隆盛を頼って上京し紹介された、横浜西口のモアーズの裏に今もある料亭田中屋の中居として働いていた。西郷隆盛が新政権に追われた後は勝

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心の裏は表の心
2013年04月26日03:54

世の中でよく使う出来た人とは物事に『誠実』な人の事。と私は思います。誠実さとは『表裏のない事』。人には相手や場所によって、態度を変える人がいます。そのような人の事を心に表裏がある誠実さのない人と思います。誠実な人とは誰にでも分け隔てなく接し

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学問と経験
2013年04月25日05:55

ある哲学者が言ってた言葉があった。『学問には満足という事がない。経験には満足という事がある。だから経験は危うい。』確かに、経験ばかりに頼ると過ちを起こすものです。介護は慣れが一番事故の元。初心に帰り、基本を忘れず、思いやりと相手の身になった

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素直な気持ちで!
2013年04月24日05:49

『失敗の原因を素直に認識し、いい体験だったと心を開く事が出来た人は成長する人。』松下幸之助さあ今日も負けずに素直な気持ちで頑張りましょう。失敗に感謝合掌。

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前の日記の意味は
2013年04月23日04:55

毎日失敗ばかりで叱られています。魔法使って失敗前に戻りますように祈っていましたが無駄でした。今日の日記はそんな気持ちで自分を励ますつもりで書きました。(笑)

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夢の途中
2013年04月23日01:09

僕の乗っているのは夢の宇宙列車。夢に向かって走っています。人は夢を見ないと何も実現しませんから。夢を見ましょう。凡人は小さな夢。聖人は大きな夢。どうせ見るなら聖人の夢を見よう。夢は叶うもの。『失敗、反省、勇気、夢叶う』『打ち砕かれ、諦め断念

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先を見つめて!
2013年04月21日00:30

私の事を知っている人は気づいていると思います。私はたくさんの仕事を経験して来ています。必ず社会に受け入れられると信じて手掛けては早すぎていました。どうも10年以上は早く先を見ていたようです。今になって認知されているものが多いからです。ずっと前

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人生は短距離
2013年04月20日05:53

人生をマラソンに例える事があります。マラソンは折り返しがあるからか、人生の折り返しとか使います。以前吉川晃司が人生折り返してどうするんだ!と激を飛ばしていましたが。同感したものです。私は陸上部の短距離走者でしたから、常に一直線先を見つめて走

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消え去る記憶(認知症)
2013年04月19日05:25

冷や汗かいた夢を見た。仕事仲間との会話から始まった。相棒と二人鉄アレーで体を鍛えていた。僕は相棒の若い男に君の鉄アレー変わった形しているね、僕のより軽そうだね。僕のは一つ三キロだけど。先輩僕のは4キロですよ。エ!そんなにあるの?本当だ、重い

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竹の秋
2013年04月18日23:24

『竹の秋』と言う言葉聞いたことあるでしょう。成る程なと感心しています。季語は今の春の事を言うのですが。大きな竹やぶがあるので通る度に感じます。今頃になると竹は青から黄色くなり、葉っぱも枯れて来ます。まるで秋の紅葉になるのです。大きな竹やぶを

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光風と春秋
2013年04月18日16:48

光風とは今頃の、春の晴れ上がった時に吹く爽やかな風。また、雨上がりに草木の間を吹き渡る風の事を言う。夜勤明けの銭湯帰り高台の公園を通ったらまさに爽やかな光風を浴びた。その横を昨日書いた『春秋』が目の前を通った。株式会社春秋商事と書いた車が。

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春秋
2013年04月17日14:23

ひさかたのひかりのどけき春の日にしづ心なく花のちるらむ。春は華やかで、心落ち着かないところがあるが、ふと哀愁がよみがえるときがありますね。春秋とか春かなし、という時期のようです。一時的に過ぎ去るもので、花や木、遠い雲などを眺めては何かに想い

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天才変身!
2013年04月16日17:16

私の体は異常かも知れない。平凡な男が突然に天才に変身するのです。音楽家、画家、作家、数学者、物理学者、スポーツ選手…。ただし、変身条件がその日の体調や立っている場面や衝撃波によって左右されるのです。美術館に行った時でした。ゴッホのひまわりを

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変身スイッチ!
2013年04月16日03:25

どうもヘンテコ夢から覚めた。何の才能もない平凡な私が突然変身するのです。例えば、激震が走って作曲し始め交響曲を作ったり。数学の天才になって、新たな方程式を作ったり。スポーツ万能になったり。わくわく楽しい夢でした。ただ分からないのが、何に反応

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長い旅路
2013年04月15日00:31

長谷川町子さんは25年に渡ってサザエさんを描き続けた。彼女のメモに『人生平らな道ではなかった。スランプ峠、マンネリ坂、息切れ岬と難所を数々越えた長い旅路だった』と書いていた。私も大きな壁に向かった難所を歩んでいるようだ。皆さんはどんな路を歩ん

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自戒の一句
2013年04月14日04:59

私の自戒の句より。『責めず、比べず、分(ぶん)を知る』こうなった、自分を責めず、他人と比べず、自分自身の分(器)に従って生きる。人生は上手く行っても、悪くなっても、勝っても、負けても、満足できなく、悔いや不満が残るもの。だから、今の自分をあまり

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星散る夜
2013年04月13日03:38

103歳で亡くなったおばあさんの臨終に立ち会った時おばあさんが小さな声で言った言葉が死ぬの怖い!だった。大丈夫怖くないよ。心配ないよと声掛けて手を握っていた。安心したのか静かに目を閉じた。可愛いおばあさんだった。涙が止まらなかったな。その時半

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星屑のオンザロック
2013年04月12日00:28

時々スケールの大きな夢を見る。スーパーマンのように自由に空も飛べるんだ。正義の味方のような活躍をするわけではない。全くどうしようもなく空飛ぶだけの役立たずだ。空飛ぶオンザロック!と言われそう。言うのも恥ずかしい。ウイスキーや焼酎やカクテルの

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のんびり道草
2013年04月11日22:25

馬が途中の道の草を食べながら、のんびり行くことから『道草』と言う言葉が生まれた。人も慌てず、回り道や、道草をしながら行く事も必要だと思う。人生のゴールを駆け抜けて早死にされる方もいますが、できたら、旅の途中にあちこちの茶店に寄って、一服する

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戦闘機の音
2013年04月11日11:59

ここは厚木基地が近いから、戦闘機が上空をよく通る。神奈川県は沖縄同様にアメリカ軍の基地が多い。一山アメリカ軍の家族が住む町がある。横須賀に駐屯する兵士達の家族だろうか。中にタクシー時代呼ばれて何回か行った。完全にそこは外国だった。建物、庭、

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心の耳
2013年04月11日03:18

目を閉じると見えて来るものがある。それを心眼という。聞こえないはずのものが聞こえる。それを心耳(しんじ)と私は呼んでいる。人はそれを「そら耳」と呼んでいる。私を呼ぶ声がするはいと返事をして病院の窓口へいや、呼んでいませんよ。そら耳だった。しか

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ケアマネまた宿題出た!
2013年04月10日14:15

昨日やっと仕上げた宿題をやっと提出許可されたのに、また来週までの宿題が出された。やって来ない人は次回以降の出席出来ないとか。全く厳しい資格ですね。来月でやっと終了、登録されます。年々試験も研修も大変になるとの事。私のグループは8人、看護婦さ

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余花(よか)満開
2013年04月09日00:14

『余花(よか)』とは桜などが都会ではすでに散ってしまっているのに、山里ではまだ少し咲いて残っていることがある。このことを『余花』という。人生にもあると思う。パッと咲いた青春時代華やかに活躍した時代しかし、人生は終わってはいない。まだつぼみもあ

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愛の創作
2013年04月08日05:14

与謝野晶子「愛の創作」より『いやいやする労働はかえって人を老衰に導くが、自己の命の表現として自主的にする労働は、その命を健康にする。』わき出る生命力は、人間の脳や体のあらゆる器官を活発にする。積極的に物事に取り組んでいけば、生きがいが生まれ

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母への思い
2013年04月07日19:55

手にとらば消えん 涙ぞ秋の霜(芭蕉)松尾芭蕉が長い旅から帰ってくると母はすでに、亡くなっていた。兄が母の形見を残してくれていた。紙を開けると、白髪の母の髪だった。秋のおわりごろに土の上を白くする霜のようだと熱き涙したそうです。悲しい歌ですが、

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