6年前の日記読んだ。猛暑の8月頃職探しにハローワークに通っていた。先の事が見えなくて不安だった。皆さんから100軒目に決まった。諦めるな!とか多くの応援メッセージで励まされた。思い出すなあ。辛い事を乗り越えて今がある。先は辛い事があったから、頑
脳障害のおばあさんは薬が合わないのか暴言暴力で朝まで付き合っていました。引っ掻き傷や噛みつかれたり爪で掴んできたり、最後は車椅子から放尿されて、衣服脱がすとき何すんだい!時暴れてみんな起きちゃう。応援もなくそのおばあさんに振り回されてみんな
喜びも悲しみも突然やってくる。日頃の努力の結果として。そんな気がする。それが人生なんだ泣く時も笑う時もくるから生きているんだだから頑張って行こう。突然やってくる幸せの為に。
納涼祭が無事終わりました。占いコーナー担当の私も大盛況で終わりました。利用者さんよりも家族の方がいろんな悩み事があるものです。人生相談をしてしまいました。毎日泣いて過ごしていて、小さな娘さんを連れて来た女性は離婚話しや仕事上の悩みでした。お
自信も必要だが、私の場合頼りなさ過ぎが案外いいのかも。自分が完璧にできる分けないと考えているし、見護っている守護霊もよく分かっているから、助けてくれていると思っている。だからお礼の感謝をする。すると聞こえてくる。本当に頼りないんだからと。自
悩み悲しんでいる人が多いのでまた、太宰治の言葉を思い出しました。「幸福とは悲哀の川の底に沈んでいる砂金のようなもの。」悲しみをたくさん経験してくると幸福がよくわかるということらしい。納得する言葉だ。あなたの幸せの砂金も悲しみの底にあるのです
いま苦しい人いますか。もう少し頑張ってみましょう。私は仕事でグアム、サイパンの南東の島々まで船で行った事がありました。日本の軍艦がたくさん沈没した辺りに来た時、全員で合掌しました。花束やおにぎりをたくさん海に投げました。私も仕事先の嘱託の初
瀬戸内寂聴さんは女の盛りは50代60代と言っています。確かにそうかも知れない。女の魅力、大人の魅惑があるからだろうか。異性からみても、いい女は幾つになっても美しく成長する摩訶不思議な生き物と感じています。男性は枯れてしまえば寂しいから頑張らねば
心勝りとは、姿かたちよりも心がしっかりしている事を言う。また、今日の自分に喜びを感じる事のできる人をいう。夜勤もここまで無事に来た。そろそろナースコールの嵐がくる。皆様も弱気にならず、心勝りで過ごされますように。
雲外蒼天(うんがいそうてん)どんな困難や悲しい辛いことがあっても、それが通りすぎれば青空が待っている、そんな意味の言葉。人生も同じ必ず嵐が過ぎれば青空が来ます。それを信じて今日を生きましょう。私は小さい時は体が弱く、病気で学校も長期休んでばか
今年も老人施設の納涼祭がやってきます。行事委員会の依頼で二年ぶりに占いコーナーをやることになりました。主に手相です。しかし、ご存じのように私には手相意外の霊をみる力が出てきて非常に疲れてしまいます。お年寄りは必ず家族と一緒に来ますから、その
三年前に書いた私の人生感、今でもまだ使えると思い紹介します。寒さに震える者は太陽の暖かさを知る。悩みを味わった者は優しさを知る。傷ついた心を持った者は思いやりを知る。不治の病を背負った者は健康のありがたさを知る。自分を情けなく感じてる者は自
暑いせいと、勉強に精出していたので、なかなかアップ出来なくてごめん。最近「老い」とはいつから始まるのか考えていました。老いの始まりは年齢ではなく、生きる望みを無くした時。人の事を愛せなくなった時。老いが始まると思っています。それは、私のよう
92歳のおばあさんとの会話。「この年になったらもうあの世に行くしかないか。どこでもいいか行く所あればアハハ!」なるほど、素晴らしい発想だと感心しました。行く所があれば楽しみに生きていける。そうなんだね。若い内や体が丈夫な時は夢や希望に向かって
決心した!本を出そう!テレビのドキュメンタリーを作って来たが、定年して5年やっている介護現場をネタに熱い思いを込めた本を出そう!介護福祉士もとったし、今度ケアマネ受かったら本格的に1年かけて書いて出版社に持ち込んでみよう。だめなら細々と自主出
怖い夢で目が覚めた。旅先の旅館に泊まる。窓の外は川が見えて絶景だった。浴衣に着替え廊下に出た。右足は…廊下がないあわてて引き下がる。宙に浮いている。いや、とんがった絶壁の上にできた部屋だった。高所恐怖症の私は震えて目が覚めた。この先はもう見
「恐怖心より興味心」と言われたのは家のトイプードル病院の先生いわく犬は高い台に乗ると恐怖心からおとなしくなるのだが、雄のノエルちゃんはそんな事より注射器やら、医療機器に興味をもってクンクンかいで喜んでいる。注射するのも喜んでうたれているので
1日何事もなく無事に過ぎたことに深く感謝しています。今日は月に一度の町内会の会合が20時からあるので公休をとっていた。でないと泊まり勤務になったらいけなくなるから。今日は特に暑かった。赤十字の募金やら社会福祉会員の募金やらを集めていない人の集
人生は戦いの場。突然怪我や病になってしまうこともある。年老いて身体中に異常が発生したりもする。私はこれも人生の戦傷病者だと思っています。回りは温かく同調してあげないと、運悪かったんだと自分を悔やんで、とじ込もってしまう人も出てくるでしょう。
昼食の後はついうとうとと、うたた寝してしまう。何をするにも人から強いられてする事を古語で、人遣り(ひとやり)という。自分の意志でする事を、人遣りならずと言います。いやいややるのでなく、何事も自分の意志でやった方が納得するし、達成感や未熟感を感
禁酒予定が、気分転換や、1日の仕事後のご褒美にいっぱいやるのもいいかと梅酒を買った。懐かしい味がする。甘いからソーダで割ってほろ酔い気分小さな喜び嫌な事も辛い事も明日の糧になる乾杯!
人はいずれ涙が枯れ声が枯れ笑顔も枯れ後悔と懺悔(ざんげ)と孤独な不安顔のまま永遠の眠りにつくまたはそのような意識すら消えてく恐怖の顔を見せるものだどうする事もできない心の徘徊が始まる。それを救える瞬間があるあなたの手の温もりそれが宇宙に旅立つ
朝、雨音がしたので窓開けると爽やかな風と共に雨が降っていた。てるてる坊主の反対の「雨降り坊主」という童話を5年程前に書いた事を思い出した。雨に濡れると音が出る女の子の長靴。雨に当たると七色に輝く雨傘をもらった男の子の話し。雨を待ちわびて雨降
心が乱れ迷う事を迷乱という。私は学生時代東京のガード下で売れない詩や人生感を書いて、将来を夢みては破れていた。それが、ブログという世界ができた事を知ると、無茶苦茶に書き始めた。また、みんなの心の悩み、いじめ、噂、病気、失恋など様々な迷乱を見
反省は進歩の力!「反省なら猿でもできる!」と言うコマーシャルがあったが、反省はいけない雰囲気と感じたのは私だけか。どんなベテランでも、知識人でも、大統領でも過ちはある。何であんなことしたんだろう!あんな失敗したんだろう!ミスしない人など見た
昼飯の時、隣に座っていたOT(リハビリの先生)が話し掛けてきた。最近何もかもうまく行かないのですが…と相談されました。手相を見ても分かりませんよ、仕事熱心な先生ですからお疲れかもしれませんね。考えてみて下さい人生も仕事も同じ突っ走るだけではやっ
体にいい食品を見ていた。医者からそろそろ治療をと検査結果表にメモ書きがあった。肝臓は治ったのだか、高脂血症との事で、コレステロール値が高いようだ。動脈硬化の治療を始めたいのか。薬は嫌いだからやだよ!肝臓治したから、次は高脂血症を治すんだ。そ
小さな夢に目覚めた。何か考えさせられた映像が脳裏に残っていた。冷や汗と体が震える修羅場の時を体験した。私は城を守って戦ったが破れた。私を含め残ったのは4人だけだった。私達は大広間に入り敵を待った。敵の大将の私は勝ち誇って、一人も残らず斬り倒