大晦日になりました。毎日訓のように欠かさずな何かしらアップして来ました。私の永遠のテーマは「生きる力になれば！」それを考えてアップしていますが、伝わってくれたらありがたいです。大晦日は父の命日です。長年糖尿病と胃ガンで入院していた父が今年は

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人は幸せという目標を失うと、ショックを受けやすいものです。幸せは簡単に手に入るものではないと思っているからでしょうか。今置かれている立場にきっと、不平、不満、嫉妬、怨み、ねたみ、失望に悩まされている人もいるでしょう。また、年の瀬に一年振り替

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日本最古の行事と言われている正月がやって来ます。一年とは本当に早いものですね。正月飾りの、「ゆずりは」「裏白」「門松」「しめ縄」を飾ったりと忙しいことでしょう。新しい春の芽が出て、ご先祖様や神様を迎える。『新年明けましてお芽出とうございます

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来年の干支を書いてみました。蛇を意識して書いたつもりです。来年もよい年でありますように。合掌。

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人は陰で悪口を言うのが好きなようです。お互い悪口言い合う事で仲良くなったりしているからか。しかし、それがいつか自分に回って来るものです。慎む勇気も欲しいものです。とても優しい男性職員が入って来ましたが、一年たつと先輩職員や利用者の悪口を陰で

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お正月の飾りに使う常緑樹。初夏に新しい芽が生え終わってから、古い葉が「あとは頼んだよ」と散っていくことから「譲る葉」、ゆずりはと呼ばれるようになったそうです。別名 親子草。譲る心と譲られる心その受け渡しの心それが正月に込められたのでしょうね

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メリークリスマス！良いクリスマスでしたか。私は自分にご褒美のウィスキー買って幸せです。クリスマスは「仕合はせ拍子！」(幸運が突然やってくるの意)ハッピークリスマスでありますように。合掌

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昨日町内の神社の清掃したためか、変な夢見てしまった。誰も管理していない古い神社を頂いたのだ。中に入ったら、懐かしい本や資料が一杯あった。地下倉庫にもいろいろ絵画や骨董品があった。亡くなった長男は骨董屋していたから価値が分かって喜ぶだろうな。

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「年の瀬に見た夢の物語より。」私は険しい山道を歩いていた時、雨で緩んだ道が崩れ谷底に転げ落ちてしまった。足に深い傷を負い意識も遠のいていった。すると、光輝く固まりが沢の方から近づいてきた。美しい女神が表れた。倒れている私を抱え込み、じっと見

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今日は町内会で近所にある神社の、しめ縄作りと枯れ葉の掃除にかり出された。50人程で、神社のホコリを落とし、しめ縄付けて新年の準備ができた。その後、大鍋でとん汁とサツマイモを蒸かして頂いた。汗かいたあとだから旨かった！来年もよい年でありますよう

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祝賀会ですが、私の施設の介護職員からはケアマネ合格したのは私1人でした。そのため、年配職員から鼻が高い、若い者に負けないぞ！との励みになる。自分の事のように嬉しい。シニアの星！その祝賀会に向かっています。感謝合掌。

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2月からケアマネの研修が来た。選択コースがあって選んで出した。2月から5月まで。三万円振り込んだ。やっと受かった実感がわいて来た。在宅ケアマネのほうがやりがいがありそうだね。夜勤休憩終わります。朝まで頑張ります。

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あなたの家にサンタさんが毎年来ていますか。僕の家にはずっと来ていません。僕はサンタさんの忘れ物。どうもサンタさんのリストは完全ではないようです。どうしても引っ越したり転校したりすると探すのに大変のようで、毎年たくさんの贈り物が残ってしまうよ

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巣鴨地蔵にケアマネ合格のお参りして。久しぶりに新宿ぶらぶらしてきた。笑っていいともを放送しているアルタ前から歩いて、歌舞伎町向かえの三平本店で一杯やった。アジのたたき、マグロの刺身、ちくわあげ、熱燗二本注文。昼間のお酒は幸せ！ふらふら散歩に

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これは医療や介護の現場でよく聞く事です。『あの人は一度もありがとうを言わない。感謝の気持ちがない。ありがとう位言えよ…。』と職員が会話しています。私もあります。ありがとうて言われたら、確かに気持ちよい介護看護ができますね。しかし、それを言わ

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今朝98歳の可愛いおばあさんを起こして、トイレ誘導した。なんと！リハパンの中にどっさりのう○こ！それ見て、「あらあら、すみません」「今後、考えておきます。」「すみません」と発語された。私はおかしくて腹を抱えて笑ってしまいました。何を考えておく

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悲喜交々(ひきこもごも)一年を振り返る時期です。喜びばかりの人生はあり得ない。闇があるから、光がわかる。悲しみがあるから、喜びを知る。どんな困難や悲しい辛いことがあっても、それが通りすぎれば青空が待ってい。雲外蒼天(うんがいそうてん) 前向きに

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これから仮眠休憩に入ります。夜勤は気がやすまらない。全国の皆さんも同じでしょうね。息していないのではと近づくと目を明けてしまう。 眠りが浅いのでしょうね。ではお休みなさい。無事朝を迎えられますように。昨晩はベッドからの転落、徘徊が二件あった

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目を開けても目を閉じても暗闇真っ暗な闇焦ることなどないなぜ焦るの寝れないから心配しているの平気だよ体は横になって休んでいるよ頭が冴えてても頭は寝てるよ頭の一部だけほんの一部だけ起きてるだけだよそれはね真っ暗な闇で森を伝わって来る風の音星空か

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あり得ない話なのですぐ夢だと思って強制的に目覚めてしまったけど、リアルだったな。何故か一人夜勤で巡回していた。パーキンソン症状の振戦をしていたおばあさんがベッドから落ちそうになっているのを発見した。なぜベッド柵がないのだろう。これでは、ホテ

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私は外国人女性による「人生の占い」をみたら、目標を次々クリアして成長していくタイプ。立ち止まって休んではいけない。易しい目標では、やりがいを失うから大きな目標に向かって生きれば、必ず夢は叶う大器晩成型。だって。嬉しいな。当たっているようで(

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12年前に亡くなった零戦撃墜王の坂井三郎中尉の事を世界中から「大空のサムライ」と言われて恐れられていた英雄の事を知っていると思う。ふと、一人酒飲みながら思い出してしまった。幼い頃から憧れた英雄だった。アメリカの撃墜王と空中戦して撃墜したが、敵

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12月の季語に天手古舞(てんてこまい)があります。天手古とは、お囃子で使う小太鼓の音のことで、それに合わせて舞う、軽妙な舞を天手古舞と言います。師走の時期はみんな忙しそうに動き回っている様子が天手古舞に見えたのでしょうか。何かユーモラスに見えた

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吉川英治作の宮本武蔵の中に、当時の剣豪柳生石舟斎の所に全国各地から腕自慢の武士が試合を申し込みに訪れていた。石舟斎はいちいち会っていられないので、花瓶から一輪の花を渡させるのだそうだ。大抵の侍は不満を抱いて帰って行くそうだ。ある日、宮本武蔵

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1300年前の万葉集に東(ひんがし)の野にかげろいの立つ見えてかへりみすれば月西渡きぬ(つき かたぶきぬ)柿本人麿ここでいうかげろいとは、日の出前に見られる最初の陽光といわれ、よく晴れた寒さの厳しい日にしか見られない現象で、古代の壮大なロマンとのこ

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みなとみらいのインターコンチネンタルホテルで忘年会です。県内の施設一同だから、すごい人です。10施設、病院、グループホーム等々ですからほとんど顔知らない。施設ごとのゲーム大会があるから、私は昨年はイントロクイズで予選落ち、その前も手押し相撲で

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人はあれも欲しい、これも欲しい…。と物欲を抱くと、限りなく続き「幸せを手離す」結果になる事を知ります。般若心経(お経)に無とか空がたくさん出て来ます。欲を捨て、無、空になることで、苦しみから救われる。と説いています。人は欲を捨てたら成長はあり

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12月は年満月(としみつづき)といって、さまざまな思いで、一年が満ちて行きます。皆様にとってどんな年だったのでしょうか。良いことも、残念に思った事もたくさんあったでしょうね。私は新たな目標を持って歩みたいと思っています。月天心とは冬の月はひとき

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私はどちらかと言うと、「どじ・間抜け・鈍感」だと思われています。失敗談が多すぎて笑いの宝庫と言われていました。そんな私が何故か時々感性が働くのです。誰かに導かれるように砂浜で60年位発見される事がなかった、半分埋もれた外国女性の石碑を見つけた

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