春らしい言葉ないか、と今月で辞める女性から言われた。新しくアロマか石鹸の店を出すらしい。その商品に付けたいとのこと。アイデア出したら。レポート二枚になった。それを送別の言葉に変えた。成功して欲しいものです。リーダーも辞める介護の世界です。と

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ショートステイに来ている痴呆症の徘徊お婆さん。想像を絶する24時間徘徊と転倒、排便いじり…。誰もが見たことない手がかかるお婆さん。家族もあきらめているみたいで、体中転倒のあざだらけだった。ところが、みんながある情報をこのお婆さんから得て、胸の

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雄の愛犬ノエル。いたずらプードル。私の枕カバーの中に入り込んで暴れている。まったく手を焼く困ったものだ。疲れて寝る時は首に襟巻き状態で寝るし。赤ちゃんの甘えん坊です。

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良かった。竹内豊の大場大尉が特別良かった。戦争を体験した兵隊、民間人は戦争の恐怖を忘れないだろうな。硫黄島玉砕の映画も良かったし。日本兵はよく戦ったと思う。父が陸軍大尉だったから同じ体験したんだと思うと尊敬するね。父は剣士だったので、軍刀で

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キザなセリフ考えている自分がキライ何気ないセリフ見つけている自分がキライ自然に湧き出る力の言葉出るまで自分がキライ

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僕は幼い時、映画に出ていた坊さんの辻説法に集まる民衆に興味を抱いていた少年時代がありました。人の道、政治等々の話しに心ひく民衆。あの辻説法をしたいと思った変な子でした。あの頃は手相や八卦、お寺の住職、寺子屋(塾)などが今で言う解説者なのだろう

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覚醒し(かくせい)時の間に間の小夜衣 (僕)たまの休みは目を覚ましてもしばらくの間は寝間着で過ごそう今施設から昨日嘔吐して入院したおばあさん家族に看取られて今朝亡くなったとメール来た。また一つ星が散った。 合掌

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新聞のコラムに、北九州の小学校では学校休んだ子には毎日級友からの寄せ書きが届けられるという。それを見た子どもは明日は行こうと元気になるのだそうだ。病気で休むと、行くのに気を使うものだから、皆の言葉が力強くなるのでしょう。いい習慣だと思う。特

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愛犬ノエル。極端の甘えん坊で遊び道具をくわえてきては膝の上で遊ぶ。机で勉強してると吠えて、下に座ってあぐらかけと訴えるから一番の勉強の邪魔者だ。まったく。困った者だ今日は夜勤だから淋しがるだろうな。可哀想なのは玄関の所で帰り待ってる

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僕がブログも仕事も勉強も趣味も奉仕も人を愛することも全て一生懸命なのは何故だろうか。その答えは、死をたくさん見て来たからだろうか。通りを挟んだ向かえのビルの屋上から若い女性が飛び降りた。舞い落ちて行く姿をデスクから見ていた。ドスンと地面に叩

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人は毎日毎日悩み、苦しみ、迷ったりしているのではないだろうか。次から次と津波のように押し寄せる難題に悲鳴を上げたことがあるだろう。人生晩年を迎えると、見えて来るものがある。逃避ばかりして、悩まぬ者には未来などないと。『迷わぬ者に悟りなし』迷

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映画太平洋の奇跡を観たいと思う。サイパン島で45名の日本兵が45000名のアメリカ兵と16カ月戦った実話の映画とのことだから。20年前に500人の子供達と100名の大人を船でグアム、サイパンの旅に企画運営で同行したことがあった。一般人の中に多くの日本兵の遺

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ナポレオンやベートーベンが愛した世界的詩人ゲーテ。ゲーテについての当時の報道の中に日本人が自信を持つ話がある。それは、私がドイツのワイン会社にいた頃見つけた。ドイツワインを日本に広めようとしたきっかけになったのだ。ゲーテはロンドンに旅をした

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明日は私の誕生日なぜか夜勤者にイチゴショートケーキがついていた。ラッキー！きっと昼間のバースデーケーキが余ったからそのお裾分けなんだろう。まあいいか、ありがたく頂きます。

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すごいタイトルですみません。実は今日内の偉いさんから「自分に変わった所ないですか」と突然聞かれた。見た目は異常ないのですが、そういう事を聞いてくる事からして、何か変わった事でもあるのだろと思い、まぶたを閉じて感じました。あなたのお腹あたり大

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家のそばにある自販機からお汁粉が消えた。ショック！お汁粉にお餅入れて食べるのが大好きだった。どこか懐かしいふる里の味、ほのかなあずきの香りと疲れた体を癒してくれる甘さ。アサヒビールのコーヒー自販機に年末見つけたお汁粉。正月から楽しみに買って

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ローソクを二本くっつけて火を灯してみた。初めは別々に燃えていた。そして二つの炎は一つに重なる。しかし、よくみると一つの炎の中に二つの別々の炎がはっきり見える。そして蝋燭の終わりになると芯だけが残りまた二本の炎が表れて来る。炎は別々に消えて行

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徘徊もなく、ナースコールもなく平和に過ぎている。雪は今は止んだようだが朝また降るのか。インフルエンザの影響か、スタッフは他のルームに応援に入れないから、仮眠の交代がない。朝まで頑張らないと。

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窓の外は雪流星のように降りそそぎ小さな空き地を白銀の世界に変えて行くそれは再生へのシグナル僕もこの魔法のように傷みに苦しむ君の心を純白に変えようそれは新生へのシグナル星屑のかけらのように降りそそぎ輝く君に変わるだろう。 合掌

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代々木から千駄ヶ谷に掛けて歩くとガードがある。ガード下は駐車場になっている。そのガード下でずっと昔、詩集を売っていた時があった。人生の詩集。へたくそな詩集だった。誰も危なっかしくて立ち寄らなかった。場所は昼間は代々木体育館にくる人が多いが、

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都会は雪に弱い。すぐ交通網が大混乱するから。そんな時、雪国の人を尊敬する。車の運転も危なっかしくなるから、関東に来たらイライラするでしょうね。日露戦争も冬は東北の人達がたくさん行ってましたから。何十年前かなロシアのウラジオストクへ行った。第

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60歳になった身体不自由で車椅子の女性がショートステイに来た。話しは少し理解できるようだ、話すことは出来ないが、うなり声や笑い、悲しみで返事することぐらい。ご飯を介助する時とても喜んでくれる。一口、一口をとても笑って喜んでくれる。純な人を見る

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あちこちの梅が咲き出して来ました。春近しですね。犬と散歩に行きました。横着で思いつきの散歩のためかパジャマで出て来てしまった。寒かったのでワンちゃん抱っこして温まって散歩したぬくぬく。梅が咲き出しているの見つけ感激しました。梅が香にのっと日

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今日日曜日夜勤は久し振りにショートステイルームを担当した。昨年来た時に書いたお地蔵さんが飾ってあったので懐かしく見ました。可愛いですね。無事故で朝を迎えられますように。 合掌

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とぼけた顔して愛嬌あるまだ赤ちゃんの甘えん坊プードルです。おもちゃをくわえてきて座れ、と訴える。膝の中に座って遊ぶ。勉強していても、食事していても同じように訴えるから困る。かまって欲しいのか。雄だからいたずらで何でも噛み砕いてしまう。ボール

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子どもの時から飴の食べ方知らない。いわゆる僕の口には飴を舐めると言う回路がない。どんな固い飴でも、変わり玉でも3数える内に噛み砕いて飲んでいる。何故だか解らない。よく母からゆっくり舐めてね。はーい。といってガリガリ。のど飴やトローチもガリガ

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何か問題が起こってからそれをうまく処理する事よりも、問題が起こらないようにすることのほうが大事だと言うこと。内のあるユニットはインフルエンザでスタッフも利用者も全員隔離された。利用者と家族が外食してうつって帰って来たため。あわてて面会謝絶や

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昔「お前の職業は人間が生きる為に最低必要な職業なのか」と問われた事がありました。そうでなければ、申し訳なく感謝して仕事しなさい。との教えでした。20位の職業についたことありましたが、自分の勝手な思い込みや押し売りみたいだったのではないかと反省

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テレビでちい散歩を昨日観ていたら、ちいさんが神奈川駅を歩いていた。そう僕が介護の勉強で通っていた所を歩いていた。そこには、浦島という交差点があります。そこに浦島神社がありそこを参拝してました。あの浦島太郎を祀っていて竜宮城からの土産を奉納し

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