ポケットフジカ200 から取り出した 29mmF11 に100均のワイコンを付けて遊んでいる。合成焦点距離は 18mm くらいで、画角としてはライカ判の 28mm とほぼ同じ。元々がパンフォーカスの固定絞りなのでそのように使っている。 写真左:パンケーキどころかパン
K-01 のデータを管理するのに も少し大きな画面が欲しい、と言うことで、X23 に代わるマシンを物色ちう。 X23 は片手で持てるしトラックポイントがとても気に入っているのだけど、USB は 1.1 だし SD カードスロットも無い。 今ある NX4820 を写真管理にも
http://www.asahi-net.or.jp/~rd2h-ari/FU_POCKET_200.htm コダックの110フィルムの規格に乗っかってフジが1975年に発売した「ポケットフジカ」シリーズの初代最廉価モデル。シャッター1/60固定のパンフォーカス、フラッシュキューブ対応。レンズは海外の資
父が使っていた抱き枕がボロボロになって、先日新しいのを買ってきた。で、古いのを捨てるのはもったいないと思って、貰った布と、千円のミシンでカバーを作ってみた。いいじゃん(笑) ほんとは緩いS字型だったんだけど、綿が減ったのか頭の無いヘビみた
まだ2−3思い出したエピソードもあるけど、なんだかまとまらなかったので取りあえずお終い。汚い話だが「あ、ひとりで便所に行ってもいいんだ」と気付いた日のことなんかも、何故かはっきり覚えている。母に言わせると私のトイレ自立は早かったそうだから
やっと母親が帰ってくる、新しい弟と一緒に帰ってくる、という日、バタバタと支度をしている父に「元気に生まれてくるといいね」と言ったら、それどころじゃないと言わんばかりに無視された。生意気なこと言ったかな、と反省したが、今にしてみれば弟はとっ
薄暗い四畳くらいの板の間でひとり遊んでいる記憶。開け放たれたふすまの向こうは電気がついていて、母と祖父がコタツに差し向かいで、ボソリボソリと話している。私はそこに入って行けない感じがしたから、仕方なく台所で何かを見つけて、夢中で遊んでいる
私は小さい頃カルピスが大好きで、冷蔵庫から出しては勝手に作って毎日何杯も飲んでいた。父は「カルピスを飲み過ぎるとお腹が痛くなるぞ」と脅したが、どうやらそれでは効かなかったと見えて、ある日「お医者さんに行ってお腹を切られてしまうんだぞ」と言