恒例の花火大会。打ち上げ位置が変わったのか今年は良く見えた。 Jhagee を使ってみたけど案外フツーに撮れてしまった。わざと前ピンにすれば綺麗に滲むけど...
昨年の(昨年の!)お盆にお隣さんから頂いたもの。半分食べたあと残りをどうするかと言う時点で冷蔵庫が一杯で、つい冷凍庫へ突っ込んでしまった。当然に凍ってしまったメロンを見て見ぬ振りすること、ほぼ1年.. 最近の暑さで冷凍庫が狭くなり、ついにこ
Jhagee に気を良くして蛇腹カメラを安値で落札。1950年代に数多生まれた国産○○シックスのひとつでメーカーは後のネオカの瑞穂光機。オリンパスの前身瑞穂光学とは別の会社らしい。シャッターは 1-1/200,B、ピントは目測(フィート表示!)の前玉回転式、
もしくは猫入りの箱。何の段ボールだったか妙にこれが気に入って、もう半年近くも使っている。せっかくだから寸法を測って、知り合いの段ボール屋で同じものを2つ作ってもらった。これでしばらく大丈夫。
Jhageeのレンズを入手してからほぼ付けっ放しでもう一ヶ月にもなる。ソフト向きのコントラスト(遠近、明暗、色)のある被写体を探して試行錯誤中。ハマれば面白いがダメな時はどうにもならないレンズでもある。構成レンズが少ないせいか意外に逆光を苦にし
こちらではほとんど雨の降らなかった今年の梅雨でしたが、不思議なことに梅雨明け宣言が出た途端にセミが鳴き始め、空気が軽くなりました。お陰で体調を崩しかけてた母も復調しつつあり。たまに顔を見せる夏富士もいい感じ。M120/2.8 テレプラスMC6
ついに我が家のテレビデオ(写真左)が暑さに耐えられずにお亡くなりになった。ボディには「00年06-12期」のシール。 20世紀最後の製品であったか。 代わりに就任したのはなんと 88年製の 11インチブラウン管。(写真右)5−6年前に一旦電源が入らなくな
先日しばらく預かっていた猫を、結局譲り受けることになった。うー。むちゃくちゃ元気。 ところでこの猫、鼻の頭の模様が何かに似てると思いません?!
小さい頃は家の周りにやたら咲いていて、これを潰して青い色を作るんだよと教わったけど、水を足したら色が淡くなりすぎて、文字通りの「水色」になってしまったのを覚えている。多分、就学前の記憶。あの路地も今はすっかり変わってしまった。Jhagee 105/6
ここ5ー6年異様なだるさに悩まされていたのだが、ひょんなことから改善のきっかけを掴んだ。 最初はキウィだった。スーパーの果物コーナーに行くたびにキウィが目についてちょいちょい買って喰っていたのだけど、もっと大量に酸っぱいものが欲しくなって
一説によると Jhagee は自社でレンズを作らなかったそうで、このレンズの設計製造元は不明のようだ。先日前群を分解清掃してからコントラストだけでなく解像度まで上がった気がする。前のオーナーがバラした時に偏心でもしていたのかも。なにしろシャッター