WiMAX を使って早くも2年。安いプランを探さなきゃなぁとは思っていたのだが、結局そのまま WiMAX2+ に更新した。月の支払が少し上がる代わりに速度が速くなったのだと思う。でもうちの iBook や Linux マシンには猫に小判で、特に早くなった感じはしない
久しぶりの Linux ネタ。しばらくデジカメにかまけて Linux をいじっていませんでした。 nx4820 、X23 、X24、1157 の PCLOS、PointLinux、KonaLinux をそれぞれアップデート。 PCLOS は何故か更新されるファイルが無かった。まぁ普通に動いているのだけど
このレンズもカラーフィルムで使った記憶が無い。当時うちには コニカFP と ペンタックスSP があって、軽くスマートな SP が私のお気に入りだった。でも FP (つまりヘキサノン)のキリっとした描写に対し、SP(SMCT50/1.4)はどこか眠くて物足りない感じが
フィルム時代、M50/1.4 でカラー撮影したことが無かったことに気がついた。あったとしても何かの記念日とかに数本? 全く記憶が無い。さんざん使ったはずなのに画角が変わったせいもあって結構新鮮。それでいて換算 75mm が全く違和感無いのがまた不思議。
たまたま時間が出来て商店街の夜店市をブラついた。 K-01 には FA28-70/4。 ISO を 25600、モノクロモードにしてちょっと撮ってみた。うーん。 AF が迷う。マニュアルなら「ちょっとピンボケ」で済むシーンが大はずれになってしまう。しかもこのレンズ、ク
やんなくてもさぁ、銅メダル2人にやればいいじゃん、って思ってたけど、やっぱ「メダル」「非メダル」の争いは盛り上がるよなぁ。勝ったからそう思うだけかもしんないけど(笑) 写真は全く無関係の夏祭りの花火。シグマ35-70/3.5-4.5。開放 1/2秒。ホント
白内障の手術を受けたくない、怖い、と言い続けた母を1週間かけてゆっくりと、実にゆっくりと、まさに腫れ物に触るようにして、そう〜っと病院に連れて行くことに成功した。こちらの胃が痛くなるような1週間であった。手術当日、母は父に、「手に、頑張る
先日のコスミカとほぼ同スペックの安ズーム。ヘリコイドで遊ぶつもりで980円で買って、レンズ拭いたら奇麗だったのでなんとなくそのまま持っていた。ピントもズームもスカスカなので AF 時代の MF タイプと思う。超コンパクトな上に全域 50cm まで寄れて使
いつものジャンク棚で放っておかれていた MFレンズ。直進ズームが固着していたのでスルーしていたが、試しに力を入れてみたら「ゴリ」と言いながら動いたので実験用に 324円でお持ち帰り。光学系は奇麗。マウントは OM。Kマウントよりフランジバックが長い
いつ買ったのか覚えてないが、量販店のジャンクカゴから千円未満で拾ったものと思う。外観も光学系も奇麗だがこのスペックでは商品として魅力が無かったのだろう、私も拾ったはいいが使う気になれず押し入れの中で眠らせていた。 さて、とあるレンズの逆光
最近お気に入りのタムロン 70-150/3.8。どうせ風景は撮らないからと、安い(無限遠の出ない)M42-Kマウントアダプタ付けっぱなしで使っている。桜の葉を撮ってみたら葉脈まで奇麗に写って驚いた。(写真右:等倍切り出し) ちゃんと比べた訳じゃないけど、