先週辺りから一斉に「葉」が開き始め、ああ今年はついに一輪も咲かなかったなぁと思っていたのに、今朝見たら3−4本の小枝の先に、白い奴らが開き始めている。2013年に「5−6年経ったらしい桜が満開」と日記に書いているので、それで行くと今年は8−9
某オバサンの本を読んで以来「生き様」という言葉が気になっている。ネットで調べると「『ざま』には『死に様』に代表されるように侮蔑の意味があるのだから、『生き様』などと言う造語は使ってはいけない」と言う説明がほとんどだ。普通に考えて「様」は「
キャップも無しでジャンク箱に長く放っておかれた 28-80/4-5.6 を 324円で捕獲。 各リングはスムーズだしレンズも綺麗で、プラマウントとは言えなんでこんな扱いを受けているのか分からない。もしかしたら電気的な故障があるのかも。本日の生け贄に決定。
本日の獲物は フジカHD-S と コニカ現場監督WIDE28。ジャンクかごではあまり見かけないメンツだが奇しくも同時に捕獲。それぞれ 108円と 324円だった。 どちらも名デザインだが特にフジのはホレボレするほどカッコいい。ペンタの LX と共にこの時代の美し
いつか手に入れるであろうミラーレスのために、FlashFujica AF Date、Canon AF35M、Nikon AD3をいつものところでお買い上げ。ハードオフも店によって色々だが、ここんちは金属からプラまでレンズシャッターのジャンクが豊富で安い。フジの38mm、初代オート
短い焦点距離なら APS だろう、ってんでジャンク箱を探していたら、やっと単焦点 26mm/F2.8 付きを見つけた。 324円でお買い上げ。もうフィルムが手に入らないので動作試験なしでバラしたが、いやー、精密な作りに驚いた。ヘリコイドから抜いたこの小さな鏡