さて GhostBSD の操作ミスで HDD を丸ごと消してしまったので、nx4820 のインストールは最初からやり直し。今回は PointLinux を外して KonaLinux、PCLOS、GhostBSD のトリプルブートを目論む。前回のように Linux 環境を整えたあとに不慣れな BSD で全滅さ
せっかく nx4820 に 40GB の大容量(?)HDD を入れたので、問題を抱えているディストリ3つを集合させることにした。 KonaLinux:プリンタの設定がうまく出来ない。 PointLinux: nx4820 の内蔵無線を認識しない。 PCLOS:英語メニューにすると IM が使え
ディストロウォッチに GhostBSD 10.1 ベータ・リリースのニュースが載っていた。そう言えば BSD って何だろう、Linux とそんなに遠くないよね。ってことで取りあえず MATE 版をダウンロード。 nx4820 でライブDVD起動すると見慣れた MATE デスクトップが現
コンポストに自生しているジャガイモを今年も収穫。野菜くずと猫の生成物によりここまで大きくなりました。緑になったのはのけて、大きいのは今夜のポテトフライと明日のみそ汁。
なんとなくディストロウォッチを見ていたら PointLinux というのが目に入った。 Debian ベースで MATE がある。なんとなくダウンロード。なんとなく nx4820 に突っ込む。なんだか起動が速い。 PCLOS なんか DVD から起動しようものならずーーーっとディスク
またもジャンクコーナーで一目惚れ。 hp nx4820。CeleronMの文字を見て「実用品」と判断。ACアダプタ付き千円は安かろ。持ち帰ってみると電源は入るもののHDDコネクタが欠品で手も足も出ない。オクで出物を待つ。 調べると 2005年頃のもので TX2513 より1
溜まったたデジカメファイルを DVD にバックアップしようとして何かにつまづく。ファイル名の長さが問題ではないかと考えて LiveCode でファイル名変更スタックを作るが、オーナーの問題でファイルに変更を加えられない。ファイル整理をしていたのは LMDE、
ここ数日部屋の中で私の足跡が付く。昨日なんか3度も靴下を交換した。おかしいなぁと思って靴の裏を覗いたら、あららパックリ割れて水が染み込み放題。日記をみると2010年の正月に買っているから、5年と半年だ。 慌てて靴屋を探すとABCマートがあった。前
ライトと総一朗のキャラ変更悪くない。役者もいい。ガクトみたいなLは悪い冗談。妹とミサ却下。メロはニアに飲み込まれたか。気の毒に。