メインの PCLOS LXDE+MATE が何故かリッドクローズでスリープしなくなった。うーん。何か設定をいじったかなぁ。直前に入れたのは mini vMac くらいなんだが。ログを読めば何がエラーになっているのか分かるのかも知らんが、やっぱり目が辛くてどうもそっち
ジャンクショップをうろうろしていたら、ジャンクカメラの山の中で異彩を放つものがある。なんだろうと手に取ると、これがなんとコーワ。名前は Kid 。多分当時の入門カメラといわれる分野のシロモノだ。プラのような外観なのに手にずっしりとダイキャスト
R31のLMDE2をなんとなくいじる。起動直後の文字化け(?)を直す方法は無いかしらん。起動オプションに noapm やら nomodeset やら vga=788 やら試して、なんだかいろいろ悪さしてるような気のする LibreOffice も削除して、でもなんともならない。フォント
GNOME classic の環境を整えるべく奮闘中。 KonaLinux は半日もかからず満足の行くものになったのに、こちらはかなりてこずっている。 まずはトラックパッド。System Settings の mouse and touchpad を開いても設定項目はマウスのみ。ネットで検索をかけ
先日間違って iBook G4 に入れてしまった Debian をいじっている。途中 KonaLinux のインストールもやっていたので、もしかしたらそのへんの記憶が混じっているかも知れない。 Synaptic を眺めていたら、MATE は無いが xfce-desktop があることに気がつい
wattOS R9 が期待したものと違ってしまったので、MATE のある(そして Ubuntuベースでない)軽量Linuxを探すと、Kona Linux が視野に入って来た。LXDE を使った素っ気ないディストリというイメージだったが、今や MATE や Cinnamon を始めとする(いや私が
wattOS R9 再インストール。前回の失敗を教訓に、今回はターゲットHDDを(外付けケースではなく) X23 本体に内蔵してインストール作業を始めた。インストール先は前回と同じく R8 xfce の入っていたパーテーション2。今回は「フォーマット」にチェックを
watttOS R9が出た。驚いたことにUbuntu回帰。 Coming Soonから半年の長考の結果がこれか! うちではR31でえらい目に遭って以来Ubuntu系を避けていて、だからこそDebianベースになったwattOSとLMDEを追いかけていたのだが。ちなみにそのR31上では現在Lubuntu