いつかG4に Linux mint を入れたいなぁと思っていたら、机に mint ppc 11 mini と書かれたCDを見つけた。いつダウンロードしたのか覚えてない。処分を考えていた iBook G4-800 にメモリを増設して、なんとなくインストールを始めた。 内蔵HDD30GBのうち20G
ちょいとノートパソコンが増え過ぎたのでマックを更新。常時持ち歩いていた iBook G3(800) をバックアップに回して、これからは iBook G4(1.07) をメインにする。 メリット: USB2.0が使える。メモリが640から768に増える。無線LANでWPAが使える。 デ
ひがさが二重になっていて、下の輪にはかなり鮮やかな色が付いていた。多分珍しいと思う。見つけて10分もしないうちに消えてしまった。
前回rc版を入れてしまったようなので改めて正式版をダウンロード。今回は TP R31 でインストールDVDが起動しないし、してもハングした。コンパチモードに切り替えるとeddをどうにかしろとのメッセージが出て、edd=off で起動成功。インストールそのものは1
SparkyLinuxに嫌われたので wattOSの音出しに挑戦してみる。まず https://wiki.debian.org/snd-cs46xx を参考にして、Wheezy用の方法にトライ。ソースを入手してコンパイルのコマンドを打ち込んでみたが、ヘッダーだかライブラリだかが足りないエラーになる
遥かに超える津波がこちらに迫っているのが見える。うーわ。ついに来た。ひーひー泣いている弟を横目に必死に柱にしがみつき歯をくいしばっているところで目が覚めた。 予報では「弱雨降るかも」だったのに物凄い豪雨じゃん。BSの画面は幾何学模様、干してあ
wattOS R9がなかなか出て来ないので、「軽量Linux」をキーワードにそれとなく情報を探っていたら、たまたまSparkyLinuxというディストリを見つけた。debianベースの軽量ディストリで、LXDE、MATE、xfceなどデスクトップも豊富。もしかしてwattOSの代わりに
イチハラヒロコの本をamazonで買ってみた。装丁がとても残念で、この手の本はちゃんと本屋で確認してから買わないといけないことを痛感する。「万引きするで。」のTシャツがあったら欲しい(笑)
その昔、MMLを鳴らすHyperCardのXCMDを作ったことがある。音楽やらmidiやらを基礎から勉強しての渾身のプログラムだったので、当時それをRunRev(現LiveCode)のスクリプトにも移植していた。LiveCodeはマルチプラットフォームなので、いつかそのプログラム