どこで何を設定すればいいのかが少しずつ見えて来た。一番大事なのは多用するSansを何にするかだ。フォントフェースだけで言えばMeiryoが一番なのだが、SerifやMonospaceとの兼ね合いもあるのでそう単純でもない。一方でSerifは案外出番が少ない。Sansと分
心臓疾患で突然亡くなったお父さんの、その僅か4日前の言葉だったそうです。いろいろあった家族でしたが、最後に大きな幸せを残してあちらへ旅立たれました。ま、こういうこともあるんですねぇ。
首が座らなくなっていた1157のためにドナーを探していると、オークションでうってつけのジャンク570を発見。ちゃんと調べた訳じゃないけどかなりの部品が1157と共通のはずなので、格安で譲っていただく。 届いてみると欲しかった左のヒンジが健在、先日飛
「ぼくはくま」とか「道」とか凄い作品を連発する時期が続くかと思うと、ここ5−6年は砂漠のような状態が続いている。なんだかまたいやらしい歌が始まったなーと思ったら、某グループとそのボスの作品だった。一時期死にかけてた音楽業界を救ったのは彼と
メイリオをメインに設定したところ、PCLOSの文字がほぼ不満のないレベルになった。まだOSXやLubuntuの方が綺麗な気がするが、その差は確実に狭まった。 フォントの設定を変えるのに /etc/fonts/conf.d の 65-nonlatin.conf をいじるのは違うような気がした
設定したPCLOSのフォントチェックのためJDを起動、久しぶりに2chを覗いたら、何やらメッセージが出る。なんと2chの仕様変更。LinuxのブラウザであるJDは対応が難しいらしい。あーせっかく使い勝手のいいブラウザだったのに。これからFireFox?
PCLOS環境をいじっている。LXDEに混ぜたMATEは順調に動いているが、やっぱり日本語フォントが汚い。最初のガタガタはいつの間にか改善されたが、OSXと比べたら一目瞭然、ドット数が倍は違って見える。目が疲れる。 同じマシンにインストールされているLubu
LinuxのメインマシンX23は、元々PCLOS LXDEとLubuntuのデュアルOSで使っていたのだが、その後パーテーションを追加してPCLOS MATEをインストール、結局これがメインディストリになった。LXDE版とMATE版が別パーテーションにインストールされているのは無駄
先日久しぶりにNHKの2355を見たら、面白いアニメをやっていた。随分有名な人のようだ。かなり猫を良く見ているなぁ。https://www.youtube.com/watch?v=I1qHVVbYG8Y