大きめのカゴでセールされていたものの売れ残りっぽい。翌日には無くなっていた。驚いたことに人気らしい。そう言えば昔 うなぎイヌ てーのがあったなぁ。
なんとなく諦めきれずに眺める。バラバラだったシャッター部品の位置関係がだんだん分かって来た。鏡筒内向かって左上に見えているマイナス頭のねじがもげて部品が飛び散っていた。このねじは「レリーズレバー兼シャッター板」の回転軸になっていて、常にス
〜前回までのあらすじ:最近目が疲れてたまらないので数十年ぶりの眼科に行ったら緑内障初期の疑いがあると言われた。以上。 さてあの診察を本当に信じていいのか。ネットを見ると診断方法はかなり曖昧だ。セカンドオピニオンと言うか、2件目の眼科を訪ねる
学研ピンホールや Konstruktor のことを考えていたらどことなく既視感を覚えたので、手持ちのカメラ雑誌を片っ端からあたってみた。すると朝日ソノラマの「季刊カメラレビューNo.10」(1980年発行)に記事があった。 「 Science Fun experiments in OPTICS
出てきました。 BELL 14 で撮った写真のコンタクト。5本撮ったうちの最後のフィルムで、この2コマ目が先日アップした写真。コンタクトだから焼き付け条件は全部一緒のはずなのに、最後のコマだけ露出不足の露光不足に見えるのはなぜだろう。 ちなみにフ
なんとなくルビテルを出して各部を操作してみる。裏蓋を開けてびっくり、フィルムが入っていた。慌てて閉める。赤窓に数字は無い。撮影済み? 巻き上げノブを回してみると、どうも未撮影のようだ。うう、回さなければ良かった... いつ何のつもりで入れたの