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日記一覧
- 新宿シティーマラソン
- 2011年01月31日06:36
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以前かかわったユニバーサル駅伝は新宿区が協力してくださり国立競技場をお借りできた。昨日はそこで新宿区のみのマラソンがあるというので行ってみた。周辺を通行止めにしての本格的マラソン。その後は国立競技場周辺のみの小学生やファミリーラン（親子など
- はるがきた
- 2011年01月30日05:04
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昨日は朝10時開店を狙って銀座で野菜を買いに。開店前値札のつかないうちにさっさと野菜を買えた。そのまま帰るのもちょっともったいないので近隣のデパートの着物売り場を回る。定価で買えるような品はデパートで置いているはずもないので もちろん目の保養
- 言語力
- 2011年01月29日06:20
昨日は二日連続で手話勉強会。勉強会といってもお昼はお茶を楽しみながら気軽におしゃべり（手話）しようという会。だからその時の面子によって雰囲気も様々。手話は『方言』よりもっと地域性が高く各家庭のみ通じる独自の手話が存在する場合もある。親しい仲
- 手で話そう
- 2011年01月28日05:15
昨日は参加している手話勉強会の集まりがあった。ある方は声を出さなければわからないくらい手話を見事に使いこなす。初心者のＭａｋｉは ただ呆然と見てるしかない。それでも少しだけ理解できる部分もあるので、｢ゆっくりしてください｣という表現を教わって
- Ｓｔ．Angela Merici
- 2011年01月27日16:27
Saint Angela Merici was born at Desenzano del Garda, a small town on the southwestern shore of Lake Garda in Lombardy. She and her older sister, who she dearly loved, Maria Anselma, were left orphans when she was about ten years old. Togeth
- うめはさいたかさくらはまだかいな
- 2011年01月27日05:45
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昨日もよく歩いた早朝中国語を終えてから 前に日記に登場したケーキ屋『こけし屋』に行き朝からおしゃべり＆ケーキを楽しんだ。実際にお会いして話すのは2回目だけど共通項の多い方との会話。弾まないはずはなく、ケーキを食べ終え頼んだ紅茶も空になり、店
- 懐古趣味
- 2011年01月26日04:49
思いがけずたくさんの励ましを受け 今朝は節々の痛みもなくすっきりとした目覚め。ありがとうございました。鼻炎は寝ている時と目覚めた時で体温が違うせいか必ず一時的にひどくなるので、恒例行事かな。一日中部屋にこもってダラダラして思ったのは、寝るの
- St.Paul Reformation
- 2011年01月25日18:01
St. Paul, the indefatigable Apostle of the Gentiles, was converted from Judaism on the road to Damascus. He remained some days in Damascus after his Baptism, and then went to Arabia, possibly for a year or two to prepare himself for his fut
- 1ℓ
- 2011年01月25日05:08
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どうやら風邪を引いたらしい。昨日の急激な天候の変化で鼻炎悪化。昼間くらいから鼻水が止まらず困った。乾燥に弱い皮膚、ずっと雨の降らなかった東京に久々のうるおいで喜んでいたのもつかの間、気圧の変化に今度は鼻が敏感に反応。こういう日は早め寝ること
- Francesco Sarego
- 2011年01月24日07:50
Rev. Francesco Sarego, SVD Born in Cologna Veneta, Italy, on 1 August 1939.Ordained priest in 1986. Appointed Bishop of Goroka 29 January 1996. Episcopal Consecration 27 April 1996. http://cbcpngsi.org/index.php?option=com_content&view=art
- いろつかぬみはこのおんになくわたし
- 2011年01月24日04:45
加賀千代子さんの俳句。（1703〜1775）色つかぬ身はこの恩に泣く私ある新聞に載っていた。普段は俳句なんて興味ないＭａｋｉであるが 何故かこの俳句は目に留まった。磯田道史さんが解説文をよせている。それによると古美術店の掛け軸に書いてあったらしい。
- 昨日のおしゃべり
- 2011年01月23日05:24
正月に一緒にバーに行こうと約束してたいけれど 相手が熱出して直前にこれなくなった方と昨日はついに一緒におしゃべりできた。とあるきっかけで話すようになったけれど 考えてみれば長女と同じくらいかちょっと上くらいの若い女性。普通なら話しなんて合わ
- Prayer for the Dead
- 2011年01月22日08:12
God our Father, Your power brings us to birth, Your providence guides our lives, and by Your command we return to dust.Lord, those who die still live in Your presence, their lives change but do not end. I pray in hope for my family, relativ
- 上野界隈
- 2011年01月22日05:04
人ごみ大嫌い人間Ｍａｋｉが何故か人のあふれかえる上野界隈に昨日は出没。用事をすませ山手線に沿って散歩。おもろいねぇ 突然でかい墓地が出現したと思ったら線路またいだ反対側がラ〇ホテル街だったり。そうかと思うと そのすぐそばに でかい専門学校（
- フランチェスカ�，�ら��まで読んでくださった皆様へ
- 2011年01月21日06:38
ありがとうございました。長い長い文章になってしまったと思う反面、こんな拙い文章では、とても彼女のことを伝えきれない。もっともっと書きたいことあるのではないか？とも思います。でも、彼女の伝記ではない、Ｍａｋｉが彼女を追悼し 今のＭａｋｉ自身の
- フランチェスカ (最終章）��平和
- 2011年01月21日06:21
空白の5,6年の後 Ｍａｋｉ息子の大学入学がきっかけでネット 携帯電話を復活させたＭａｋｉ。それでもすぐには、彼女に連絡をとることはしなかった。師走前アドベントカレンダーが欲しくて しかもチョコレートなど入っていないのは近所で買えず、広尾（大
- Beyond Craft展 韓国工芸の4人4色
- 2011年01月20日15:59
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いつもの散歩コースの途中で立ち寄った展示会。http://www.koreanculture.jp/特に印象的だったのが木を本の形に造形しその上に文字の版型を並べた作品。その美しい木目とハングル文字 漢字 両方あったが、その発想。印刷用だから当然反転しているが ついつ
- フランチェスカ ��空白
- 2011年01月20日06:19
彼女が故郷で穏やかな日々を送り始めたころから Ｍａｋｉ自身のほうが家族家庭のことでいろいろなことがあり、逆にＭａｋｉ自身が友人との接触を絶ってしまった時期が続いた。Ｍａｋｉ自身が、ネット 携帯電話解約 年賀状も書かない などなど 彼女に限ら
- たびはみちづれよはなさけ
- 2011年01月19日15:47
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事の発端は秋葉原早朝中国語後会う約束をしてた相手の遅刻。大幅に予定が狂った。当初の予定 1．秋葉原私用済み次第四谷まで歩く。2．四谷12時到着予定が、秋葉原での用事が遅れたので徒歩をあきらめ、電車にて四谷まで移動。そこで友人のためミサに与った。
- トムは真夜中の庭で
- 2011年01月19日08:51
今朝 早朝の電車に揺られながら明けていく空を眺めていた。その光景を見ながら子供の時の愛読書を思い出した。正確にいうと子供の時に出会い成長過程で何度も何度も繰り返し読んできた童話だ。原作はイギリス人女性作家http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%
- フランチェスカ �┻�郷
- 2011年01月19日05:11
旅先で時々近況を知らせた葉書が彼女から届いた。場所は書いてなかったが、何の手伝いをしている といった内容だ。そして約束通り 離婚に至る経緯が書いた手紙が届いた。彼女は相手をひと言も非難していない。ただ気になるひと言は いわゆる夫婦関係におい
- 新しい出会い
- 2011年01月18日16:15
亡くなった友人のため最近は出来うる限りミサに与るようにしている。同じ時間に与ると自然と顔だけは知っている方が増える。同じ席に座ると余計だ。ミサの中でお互いに挨拶する場面があるのだが 昨日思いきってある女性に｢主の平和｣の後に｢あんにょんはせよ｣
- フランチェスカ ��放浪
- 2011年01月18日05:16
彼女は結婚した。事情があるので式や披露宴は一切やらなかったようだ。ほどない春の雨の休日 夫が出張でいないし家に子供と閉じこもっても鬱々するばかりなので身支度を固めて児童館へ行った。帰宅するとポストにチュウリップの花一輪とメモが入っていた。彼
- すずらん
- 2011年01月17日15:28
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午前中 吉祥寺から新宿方面の電車に乗るつもりだったが 暖かな日差しに誘われて歩くことに。線路沿いに歩けば着くだろうとタカをくくっていたが そういうわけにはいかず 近づいたり離れたりと 結構スリル満点。途中 高架線が見えなくなると不安が高まる
- フランチェスカ �Ψ稙�
- 2011年01月17日05:41
彼女のおかげで次女の出産を無事迎えられた。しかし、明日退院という日 生後7日で次女はウイルス性髄膜炎発病。そのまま小児科入院となった。産科小児科しかない病院であったが 比較的医療設備の整った病院。保育器等もあり、小児科医以外の医者も週何回か
- 今日の散歩
- 2011年01月16日16:04
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いつものように四谷から新宿を歩く。途中 着物リサイクル屋さんに寄る。何枚か試してみたけれど なかなかいいのがなくて。いい柄だなと思っても腕の長いMakiには つんつるてん。昔の着物は織りもいいし手仕事だから丁寧。難点はサイズ。あきらめかけた最後
- フランチェスカ �タ童�
- 2011年01月16日06:11
Mai家族との親交は続いていた。次女妊娠のおり 直後Maki夫が転職。しかも転職の理由がドイツ駐在。そして、なんと駐在の準備のため 何度も欧州長期出張。間の悪いことに出産予定時期と出張が重なってしまった。長女まだ3歳になったばかり。保育園に通ってい
- 再会 と 散歩
- 2011年01月15日19:21
小学校卒業の同期の方夫妻といせやで呑み会♪小学校では接点がなく隣のクラスだから卒業アルバムをみれば 共通の友人はいても直接遊んだ記憶はなし。しかもMakiが同期であることを見つけてくださったのは奥さんのほう。でもでも会った瞬間から気持ちは小学生
- フランチェスカ ��Maki家族との繋がり
- 2011年01月15日06:54
カトリックは入信するとき洗礼を受ける。ただしこの洗礼は本人の意志とは関係なく赤ちゃんのうちに両親（あるいは育てている人など）の意向で授けられることもある。ただ、小学生2，3年のころに『初聖体』というものがある。細かい話は省略自分がこのままカト
- フランチェスカ �Ｎ肯�ち
- 2011年01月14日06:31
彼女は大学院を卒業した。父も周囲の誰もが彼女の優秀さを認め研究者として大学に残るのが当然だと考えていた。当時のチームで取り組んでいた研究は基礎研究をなさっている方がアメリカ人(当時アリゾナ大学）。その研究を実践しているのがｳｲｽｺﾝｼﾝ大学のチーム
