どうせ一部の馬鹿が「ヒトラーの動機を認めた」と騒ぐのだろうな。ま、実際ユダヤ人虐殺の動機自体は、ある意味使い古された統治手法の一つに過ぎない。それは、江戸時代の日本もやっていた事で、中世ヨーロッパでも一般的な方法。社会にワザと少数の被差別階
今までであれば「衛星打ち上げ」という名目で、日本国への攻撃行動と「解釈しない」余地があった。しかしながら、今回はそうはいかない。国家が他国に向けて武器は放つ行為は、「宣戦布告」と見做されるのが一般的。つまり明らかに今回、北朝鮮はレートを上げ
殺人ロボットを禁止する。結構。では殺人ロボットとは何を指す?例えばクレイモア地雷。設置すると危害範囲に何かを検出した途端、大量のボールベアリングをまき散らす対人地雷。これだって数十年前から実用化されている「自律機械による対人殺傷兵器」だ。更
他の船と遭遇すること自体は別に自然な事。目的地への移動であれば、軍艦だろうと民間船だろうと経済的に最適な航路を選ぶ。なので、広い海といっても船が居る場所は一部の航路上に集中する事になる。ただ作戦中であろうがなかろうが、立て続けに二度も軍艦が
私の場合普通に道を歩く時などは、ナップサックの肩紐にぶら下げている。これは両手が空くというメリットがある反面、何かのはずみで傘を落とす可能性もある。なので、其れこそ駅の階段やホームなど、傘を落とすと面倒な事態を引き起こす場所では、原則「横持
北朝鮮を国家として認めず、IS同様の存在と定義できれば「交渉は論外」という選択肢を押し通すことも出来た。しかしながら今現在、国連加盟国195国中162か国が国家として承認している以上、日米が「あれはテロ組織。国交を結ぶ国家はテロ支援国家」と主張して
この時期になると毎年、戦時の悲惨な戦争体験が語られ続けている。それはそれで忘れてはならない話なのだが、そもそも国家間の争いに個人が巻き込まれれば大抵の場合悲惨な目にしか合わない。負ければなおの事、勝った場合は単に顧みられないだけの話で、その
まず、「JASRACが著作権収入を還元していない」という意見を聴くが、現実には第三者の会計監査を経た上での還元率を公表している。その数値は年度越しの繰り越しを含むと「100%」を超えるときすらある。なので、その手の主張をしたいのならば物証を添えて然