最近、自分の護憲論をかえりみて思うのは、これからの護憲論で世間に受け入れられる可能性が最も高い路線は、かつての自民党保守本流が採ってきた護憲論に限りなく近いのではないか、ということだ。保守本流というのは、基本的に護憲・日米安保堅持・自衛隊は
■自公大勝、3分の2維持 「アベノミクス」継続へ(朝日新聞デジタル - 12月15日 02:58)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3185340壮大な茶番として記憶されるべき選挙だろう。結局、自民党は議席占有率は横ばいで、民主と共産が
特定秘密保護法、きょう施行http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3178332個別の欠陥もさることながら、大局的な観点から見てもこの法律は極めて危ういものだ。この法律を推進する自民党という政党がいかなるベクトルを持つ政党かを理
衆院選 世襲候補は全体の13%http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3168004どうも世間では国会議員の定数削減が錦の御旗になっているようだ。しかし私にはその議論がさっぱり理解できない。結論から言うと、そんなことしたら日本がます