いわしのあたまもしんじんからイワシの頭のようなつまらないものでも、信仰すれば非常に尊いものに見えることから、信仰心の不思議さを喩えた諺。主に、新興宗教などに対し、皮肉の意味で使われることが多い。「鰯の頭」は「いわしのかしら」と読む事もある。
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