今、図書館で借りたラトルのマーラー9番を聴きながら、これを売っている。結構いいじゃん。いや、かなりいいじゃんって感じ。9番だとバーンスタインが有名だが、雰囲気が全然違う。あれもいいけど、これもいい。少し明るくて膨らみがある。グラマラスと評さ
私、生ものはあまり得意でない。お寿司は、タコとエビとかんぴょう巻きくらいである、大丈夫なのは。 で、今日は、高校卓球部OBの、いつも食事に誘ってくれている先輩が、私の10以上上の先輩とともに、豊島区?南長崎あたりのお寿司屋で、ゴチになった。
午前中、「うわぁっ!!」ていうメールが来た。 OB会でお世話になっている先生の一人から、自分の講義の一貫で、このシンポジウムを聴講するように言っている。70人いる。懇親会の料理は無理だとしても、飲み物の量を増やせないか? うれしい悲鳴を通り越
今回のシンポジウムは、とりあえず、私が関与するものとしては、最後のつもりで、結構、リキ入れて、準備している。 いちいち見せないけど、頼んだビールとワイン、スゴすぎ。あり得ないですよ、こんな種類の多さは。ビールだけで15種類くらいあると思う。
今週土曜日にシンポジウムが開催される。懇親会もである。 さすがに、もう、動かなければならないわけで、覚悟を決めて、行動に出た。 懇親会の料理は、メインがケータリングサービスの利用だが、少し量が足りないので、ピザと寿司を宅配で頼むことに決め
悪い結果は歓迎すべきである、というのは桜井章一さんの言葉である。 今日、撮影をやってきたのだが、完全に「悪い結果」だった。久しぶりにひどかった。ひどいとはどういうことかと言えば、自分の撮りたかった写真が全然撮れなかったということである。そ
まさかである。 午前中卓球をやってて、別に、特別に変なことをやったわけでもないのに、ラリーをしている最中に、本当に、小さい感覚で、左の背中と脇との間くらいのところで、「プチ」っという感覚を感じて、次の瞬間から、じわじわじわと、その部分が痛
1年に一度、やらねばならない仕事がある。 それは、大学内のいくつかの研究室を回って、シンポジウム開催の宣伝というか案内をすることである。 今日、当日配布する冊子が出来上がったので、それを受け取って、ビラ1枚作製して、学内25箇所くらい回って、
パリで130人以上死んでいるのに、いいのかな、こんなお祭り気分で。ま、いいっか。。 今年のボジョレー・ヌーヴォーは、評判通り、結構、いいです。グラスに注いで、おっ、濃いぃなって思いました。味は、例年通りではあるけど、でも、濃い。濃いか濃くな
近所の教科書屋さんで購入した高校の「倫理」の教科書を読んでいる。 哲学、宗教、思想の歴史というか流れが示されている。日本の宗教についても、当然書かれている。 「南無妙法蓮華経」というのが、日蓮宗のお経?であることを今日、初めて知った。ドリ
昨日、雀鬼の桜井章一さんが書かれた「結果を出す技術」(宝島社新書)を読み終えた。「浅い人」になろう、とか「意識せずに牌を打つ」とか、へぇっと思いながら読んでいたが、沢渡さんの写真を考えると、あの人もそんなに考えてシャッターを押しているよう
シンポジウムの懇親会を、外部のケータリングサービスでやることに決めて、見積書の作成等で、その担当者といろいろやり取りしている。 当然、最初は、去年の実績を踏まえて、こちらの希望を、一定の予算とともに示して、見積もりをだしてもらい、高いなと
昨日は卓球をやった。 最初に相手をしたオジサンが、何となく、受けがうまい人で、打っても打っても返してくれるので、すごく「むき」になって、全力でバチバチ打ってみたのだが、ひょいひょいと返球されてしまう。腕力が球に反映していないなと思いつつも
今日は私の好きな13日の金曜日で、大安で、天一天上ということで、相当にいい日「だったに違いない」が、家で過ごした。 数週間ぶりに部屋を片付け、掃除機をかけて、本を読んだり、CDを聴いたりした。 そう、最近、ベルリンフィルハーモニーのサイモン・
昨日は、大学へ行って、シンポジウム参加企業から徴収した参加費につき、領収書を作成して、投函まで終えた。エクセルのマクロを使って一気にできるので、楽は楽だが、20社分あるので、面倒くさいは面倒くさいのである。ま、でも、1時間くらいで終了した。
高校卓球部OB会の活動については、わたし個人の活動から複数の有志を巻き込んだ組織的な活動に向けて、出来のいい後輩がハンドルを握って、うまく進みそうな感じである。その流れを妨げないように、無難にやっていくしかない。 大学卓球部OB会のほうは、将
先週金曜日に、大学OB会の仕事をしようと思ったのに、引きだしのカギを忘れてできなかった件につき、今日、午後、再度、逝って、やってきたのであった。 今月末にシンポジウムを開催するということで、ポスターを作製し、知り合いの先生の研究室の壁に貼ら
木曜に京都へ逝ってきて、昨日は疲れて、日記を書きたいという気持ちにもなれず、寝てしまった。私が書きたいと思うことは、小出しで、Facebookのほうに書こうと思うので、興味がある方は、「小宮尚士」を探して、読んで下さい。 ここでは、概要などを書く
今晩の夜行バスで、京都へ逝く。 丸一日あるので、逝きたいところは全部逝きたいとは思うが、それは土台無理な話で、テーマを絞って、今日の午前中、スケジュールを策定した。 こうだ。清水寺→信行寺→麺屋極鶏(らーめんや)→醍醐寺→養源院→京都国立
マリアージュとは、フランス語で結婚の意味だが、ワインと料理の組み合わせの妙を表現するときもこの言葉を使う。確か、平松さんの結婚式のお店もそんな店名だった希ガス。 日記のタイトルで「マリアージュ」と入れようとしたときに、「マリアージュ」と予
ワインと料理の組み合わせは非常に大事で、組み合わせ次第では、すごいマッチングもあるし、生臭さ倍増みたいなひどい状況もあったりすることがある。 今日は、母の高校の同級生が泊まりに来て、お酒全般をたしなむということで、いい赤ワインを用意して、
昨日は、高校卓球部のOB会があって、参加してきた。もっと適切な表現は、「開催してきた」ということかもしれない。現役15名程度、OBは20名弱で盛会だった。何より、昭和31年のインターハイ2位メンバーを2名参加させたことは誇りである。だって、そんなエラ