日本映画は何が起こってるか分からないとかなにも起こっていないと、日本文化をこれまで触れてないヒトがそんなこと言ったりしたりもするが、こちとらは日本的曖昧さも分からずいたって繊細ではないなと憤慨していたけれど、是枝と行定を観ると、私も何が起こ
エリカさまをよく知らなかったが、すっごくパンキーな女優だと思っていたけど、さにあらず、清純派だったのか。『クローズド・ノート』ヨカッタ。演技もよかったし、せっかくマンドリンも大練習したのだろうし、シネマ的夢を与えてくれることもできたし、そう
とても期待していたからか、ちょとクエスチョンマークであった『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』。不器用というよりも、都会で生きることで恋愛することを忘れてしまった男女が恋愛を育むこと描いたものに見えてしまった。でも、そういうのはヨカッタ
あれは慣れだったのだろうか、三池崇史や園子音やスコセッシやリンチ観てるときは平気だったけれど、ホンワカしてるのばかり観てるとき無限の住人を観ると、もどしそうになってしまう。。。海街ダイアリーやクローズドノート、今度は愛妻家、空気人形や春の雪
ジャポネーズのバブルピリオドのJPopスターは郷ひろみでも坂本龍一でも松田聖子でもBOØWYでもB'zでも大泉逸郎でもなく、きっと彼らである。 TIMEシャワーに射たれて KOME KOME WAR
春の訪れ♪ まだまだ寒いけれど能天気♪ コマ劇場で彼らのライブを観たかった。 TAKARABUNE なんとラ・ラ・ランドより遥か昔から、このタイトルの歌を出していたなんて、彼はやはりジーニアスである。
懐かしいこの番組、でもって森山未来はコンテでも活躍していたけど、今も活躍しているのだろうか、と気になる。 流星のサドル Shake Hip!
円卓 こっこ、ひと夏のイマジン 奇跡 海よりもまだ深く クローズド・ノート 万引き家族 リバーズ・エッジ
ジャポネーズのバブルピリオドのJPopスターは郷ひろみでも坂本龍一でも松田聖子でもBOØWYでもB'zでも大泉逸郎でもなく、きっと彼らである。 KOME KOME WAR タイムシャワーに射たれて
ちょっと是枝裕和と行定勲、気になる。なぜならば、今後は日本アカデミー賞の作品賞や俳優賞、そんなエトセトラ、隔年おきにふたりが貰っていきそうな勢いだからである。『幻の光』や『贅沢な骨』や『GO』は印象に残るけれど、こないだ観た『そして父になる』
マジック&ロス 881 歌え!パパイヤ チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜
チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ 日本人は日本以外では、いつでもどこでもアジアの悪役である。 戦狼/ウルフ・オブ・ウォー チアリーダー忍者 広瀬すずのを探すつもりがチアガールとうったら、これがでてきた。アジア映画ではないけど。テレ
久しぶりにジャッキーチェン。『シャンハイ・ヌーン』を観る。ラストのNG集はJCらしさ。なぜ姫が敵に襲われているのに、JCは、それも姫を助けにきた者同士で戦うのか、戦っていたら頭にカーッと血が昇ってまわりが見えなくなる、からというよりも、プ
青い凧 音楽 大友良英 田壮壮はこの作品によって10年間、映画を撮れなかったようです。 ピース オブ ケイク 音楽 大友良英 この作品というよりはトモロヲの監督作3作品、観たい。 本日、みうらじゅんの研究本があったので立ち読みする。井上揚水や
赤というか紅色。なにもその色に特化することもないけれど、やはり中国語圏ではおめでたい色。きっと特別な色なのであろう。 ホウ・シャオシェンのレッド・バルーン 紅夢
『お嬢さん』 なぜ友情だけでゃ物足りずに身体をもぐんずほぐれつにしたのか、その根拠が不可解であったが、ひとこと、それは一目惚れだったからなのであろうとも解決できる。イノセントであろうがナイーヴであろうが、或いはコンアーティストであろうが、根
『サマリア』 ギドクだしテーマ的にもなにか重いもの残るのかなと思っていたが、観終わりのこったもの、重いものではなく爽やかなものであった。ルグランやフランシスレイの60、70年代ヨーロッパ映画のようなメロディにのり、青空色した像の隣に座る彼女たち