★ 『ママと娼婦』の続き1 失われたという以前に、愛はそこにある。巴里がそこにあるのである。音は三次元の広がりを表わすだけではなく、市井感を届ける。音がある。レコード、電話から洩れる声、ラジオ。人々の声。映像にはそれらが浮かび上がる。街
★ゆーちゅーぶで内なる傷痕を拝見。 映像なかなかヨカッタ。 シンボル!シンボラー!シンボリスト!『内なる傷痕』って表象性あらわである。わらわは、そうした神話性にウンザリしかねないところであるが、こうした間主観
新宿スワン & 土竜の唄 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1959052060&owner_id=2566286 リアル鬼ごっこ & 極道大戦争http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1959060898&owner_id=2566286&org_id=1959052060 エスパーだよhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=195
★せいぜい、この監督やアベルフェラーラの視点を知るぐらいがやっとなのだろうけれど、ジェームス・ブラウンやマイルスを描く作品は彼らの音楽だけで十分であり全く観る気がしないのに比し、この作品やフェラーラの『パゾリーニ』はなんとなく観たくなる。★
1. イングロリアス・バスターズ http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1959237815&owner_id=25662862. イングロリアス・バスターズ2 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1959268832&owner_id=25662863. バーン・アフター・リーディング http://mixi.jp/v
『ムード・インディゴ うたかたの日々』 奇妙だけれど素直な作品。ゴンドリー、これまで物足りなさを感じていたけど、この素直さがそれを感じさせていたのか、と思いけり。今回はフランスが舞台だからか、アメリカの、乃至ハリウッドのスタンダードから
『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』おもしろかったな、インサイドルーウィンデイヴィス♪ 或る男がいたという歌詞から始まるフォークソングのような作品である。自分の目的に邁進し、人生に他にあるものをシャットダウンする。同時に