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日記一覧
- パンク再読
- 2016年06月28日10:41
再読 Do U Wanna a Piece of Bread？ The Flowers of Romance 再読 パン喰う？ Y 再
- ジョニキャロ再読
- 2016年06月28日10:36
Joni Mitchell Greatest Hits The Songs of Carole King (Not Now Music)
- ロック再読
- 2016年06月28日10:26
フロイド 再読 MAXがテレビに出てて、ミーナとは絶縁していても女同士４人久しぶりにあつまればフツーに話せた、、男はそうはいかない、と言っていたけれど、この４人、ロジャーウォーターズはやはり男ならではのプライドがあったのだろうか。。と、ゴシ
- 再読
- 2016年06月28日10:19
再読パンク再読 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1953725116&owner_id=2566286ジョニキャロ再読http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1953725041&owner_id=2566286&org_id=1953725116ジャズ再読http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1953724982&owner_id=2566286&or
- 女の園
- 2016年06月22日12:37
『女の園』、よかった♫ ほんの数年前に観たけれど、エンディングを忘れていた。高峰秀子の恋煩いによる神経衰弱は西野カナを愛聴する女性よりもさらにオモい感じがしてしまい、その想いは美しかれど、岸恵子と久我美子がモダンで、高峰秀子が古い
- FM III 128
- 2016年06月09日17:19
Fatal Sunrise Wheel Of Nature (The Opening of The Way) Ming
- 狂気の行方
- 2016年06月09日13:05
狂気の行方セヴィニーの起用はハーモニーコリンからの流れかのような、このテクストにはアメリカ中産階級の歪な形象が表される。リンチのようにシュールに誇張されるのではなく、或いはクローネンバーグのようにミュータント変形化させるのではなく、アメリカ
- オンリーゴッド
- 2016年06月08日23:30
オンリーゴッドウィンディングレフンがホドロフスキーに影響を受けているとすれば、ふたりに共通するところを探せばいいであろう。そしてそれはたぶん、アフェクション、すなわち慈愛というものだろうか。ライアンゴズリングの眼差しには世界を哀しむものが表
- FM III 12７
- 2016年06月08日01:00
We Now Interrupt For A Commercial You'd Be So Nice To Come Home To For John Coltrane
- 小人の饗宴 めも
- 2016年06月06日14:41
◆小人の饗宴 めも ★ 我々が声だけ聴く健常者の視点は小さく醜い理性の塊を捉えるとき、我々自身の姿を見つめてゆく。 ★ 死んだ鳥の羽を食べるもう一羽の鶏を通じて、仲間の死を想像することが托される。 ★ クルクルまわるクルマにはマシーンの哀れなの
- エル・トポ めも
- 2016年06月06日14:40
◆エル・トポ めも ★ ウェスタンに観念的であるけどオープンマインドである。このアシッドはドパーミンをドパーンと爆発させる。 ★ 大衆画 壁画 メキシコ ★ ホドロフスキーは彼自身や息子を主人公に据えるが、そうしたなかで彼のテクストは、探求者の
- FM III 125
- 2016年06月04日15:44
You're My Everything Once I Loved The Way You Look Tonight
- ケマダの２ ヘルツォーク ホドロフスキー
- 2016年06月01日21:09
キンスキーを映像のなかで放置プレイすることにより、“理性”とはこのことである、人間とはまさに不思議な生き物じゃ、と自身の演出フィクション作品であるにもかかわらず、目を丸くしてその現場でビックリしているヘルツォークの姿が目に浮かぶ。そんな
- ケマダの戦い
- 2016年06月01日21:02
ジッロ・ポンテコルヴォの『ケマダの戦い』、ユーチューブにあったからざっと観たのだけれど、西側が革命家を育て内側からその場を変えるところとか、その結果から生まれる愛憎、それらには現代において考えなければならないなにかが在るように思える。マ
- 007は二度死ぬ/ 007 私を愛したスパイ
- 2016年06月01日13:27
『007は二度死ぬ』と『007 私を愛したスパイ』を観たくなったのでレンタル。両方ともルイスギルバートが監督なのか。『007は二度死ぬ』、テンポがいい。丹波哲郎は日本語より英語の方が上手い。撮影はフレディヤングなのか。デヴィッドリーンのドクトルジ
