これ、疑問ですね。入力間違いに昼休みを守らない。上司への報告が無い。確かに問題。これは誰もがそう思うだろう。ただ、【そこまで重い処分をすべきか?】といわれると、疑問。非常識という指摘も疑問。というのも、彼らの業務や勤務実態が分からないから。
「選択的」というのがすべてを物語ってる。簡単に言えば、変えたければ変えてもいいし、変えなくてもいい。選択肢が増えるだけ。反対の理由が分からない。「男性が変えればいい」という人もいるみたいですが、ここでは「一方に強制」されることがおかしいって
安保法案で「違憲」と言う言葉を耳にするが、こちらも25条(生存権)を脅かされる問題がある。年金で賄えない部分は生活保護になる。今、高齢者に生活保護の活用を主張する人権派団体がブーム。今後は「原発」「安全保障」とセットで「高齢者・福祉問題」が
国民の声を聴かなくなった政治家は独裁者。シンプルな話です。立憲主義が権力者の暴走(数の暴走)に歯止めをかけるブレーキなんだから、これは守らないと。本来機能するはずの制度を破る時点で独裁です。「国民の理解が進んでいない」との指摘があるが、そも
DVだけじゃない。企業ごときに管理させる時点で壊滅的。労基法すら守らない企業がマイナンバーを適切に管理できるはずがない。国だって管理できないんです。売ればもうかるんだから売るところも出るでしょう。人間関係もあります。上司が部下の個人情報を悪