Λ を集合とし, λ∈Λ に対して A_{λ} を集合とし, B=∪_{λ∈Λ}(A_{λ}) が一元集合ならば, ある λ∈Λ が存在し, A_{λ}=B.
A∪B が無限集合ならば, A∪B の cardinality は A の cardinality か B の cardinality に等しい.
z を有理数ではない複素数とし, z の実数部分は -1 より小さいとする.冪を多価函数と見る時, Σ_{n=1}^{∞}(n^z) は何かに収束すると見るか.それも多値である.
そこで私はすぐには実行しないが新たに交際計画を考えた.昼間に辛口カレーを食べる.近頃は東洋医学にも関心があるので誰か付き合ってくれ.吉木りさ「女は夜景興味ない」、“定番”否定にバカリズム&狩野驚く。http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&
m と n を 1 以上の自然数とし, (m+n)次元空間では m 次元空間と n 次元空間が交わらない時は平行であり, (m+n+1)次元空間では交わらず平行でもない m 次元空間と n 次元空間が存在する.
translate.google.co.jp で英語から日本語を出す状態で "Open your chest." を入れたら "あなたの胸を開きます。" になった.まだ Google の機械翻訳は頼りにならぬ.■本当にあった怖い誤訳 グーグル頼みは危険? 翻訳サービスの注意点(ウィズニュース - 03
n を整数とし, m を 0 以上の整数とする.n^(2m)+1≡2 (mod (n+1)), n^(2m+1)+1≡0 (mod (n+1)).n^m-1≡0 (mod (n-1)).
整数の 3 乗は合成数か 1 か 0 かそれらの minus である.n が 3 以上の整数ならば n^3-1 は合成数である.n が 2 以上の整数ならば n^3+1 は合成数である.
119=7*17, 121=11^2.n が 1 以上 20 未満の整数ならば, (6n-1) が素数でなければ (6n+1) は素数である.
n を整数とし, 第一項が 1 で第二項も 1 の Fibonacci 数列の第 n 項は (((1+√(5))/2)^n-((1-√(5))/2)^n)/√(5) である.2 以上の整数 m が Fibonacci 数列の項に含まれるかどうかを知るには, log(√(5)m)/log((1+√(5))/2) に最も近い整数を n とし m=(((1+
訊かれなくても何かを教えると何も訊かれなくなるか.■「人に道を聞かれる人」の傾向が判明!声を掛けやすいのは…(しらべぇ - 03月21日 20:11)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=3908560
それは鍛冶ができるか.鋳造と思われるかもしれない.世界初“ロリータ包丁”に騒然、「これが日本だ!」と称賛相次ぐ。http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=3905535
0 でない実数 x に対して, f(x)=1/x とする.x_{1}<0 かつ x_{2}>0 ならば (f(x_{1})-f(x_{2}))/(x_{1}-x_{2})>0 が成り立つが, x が 0 でない実数ならば f(x) の x での微分は必ず 0 より小さい.定義域が連結でないと平均値の定理は成り立たない事があるこ
項数が 1 以上で各項が複素数で初項が 0 ではない等比数列で公比を r とすると, 総和が 0 になるならば, r≠1 かつ ある 2 以上の自然数 n が存在し r^n=1 が成り立ち, そのような n のうち最小のものを m とすると, 数列の項数は m の倍数である.
導函数を微分と言う事がある.函数f の導函数を f' とすると f の微分可能の点 x での微分は f'(x) であるからか.
積分は微分の逆ではない.可積分函数 f と定数 a に対して, ∫_{a}^{x}f(t)dt を x で微分すると f(x) である.
二階導函数が元の函数の minus になる函数は, 四階導函数は元の函数である.四階導函数が元の函数に等しい函数は, 二階導函数は元の函数かそれの minus か, その他である.
焼きそばは難しいから水団にしよう.■今夜は疲れた!焼きそばのみの夕食は、アリ?ナシ?(ママスタジアム - 03月06日 20:51)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=176&from=diary&id=3885407