GBLさんのPCが壊れたと言う話の一報を聞いたのは鏡さんからで「PCから火噴いたらしい」と言われた。いや、PCから火噴くわけないじゃないですか、と俺。そんなわけで帰ってきたらmixi経由でメール来てました。PCから爆発音が聞こえてPCの電源が落ちた
アクセスポイントの設置のときに見たんですよ。弊社のデフォルトゲートウェイ、つまりVPNルーターになるものは何なのかと。正確には、弊社の社員2人がVPNルーターとアクセスポイント中継HUBの接続をこっちに振ってきました。コネクタ指す場所分からんのに何を
弊社「向こうで機器の設定が出来ないからそっちでやってくれ」俺「・・・・・・は?」と、言われて渡されたのはAIR-SAP1602I-Q-K9いわゆるCisco IOSで動くアクセスポイントだ。コマンドラインで設定するのが主のアクセスポイントだ。今回の話の発端は弊社がい
前、多段機能のNECアクセスポイントを紹介したが、実はアレあんまうまくいかなかったりする。正確には、電波届いているはずなのに、20Mbpsしか出なかった。なんでここまで遅くなるのだろう?と思ってたのだが、実は親機の爆弾が仕組まれていました。親機はWSR
NECの無線ルーター WG1200HPというものを会社で8台ほど使っている。理由は、安定性とスループット、コスト、そして中継モードの特異性である。なお、NEC家庭用をルーターとして使うのはお勧めしない。色々バグが多い。今はNTTのひかり電話で付いてくるルータ