高須先生のお別れ会の喪主を西原に頼んだというのを読んでサイバラ、愛した人かもちゃんの喪主したんだし、過去と今、愛した人2人の喪主することはないよ、と思いつつ、託した高須先生の気持ちも思いつつ、そりゃ、最愛の人の最期を見届けるなんて、ある意味
事故ってぶつけた車が戻ってきて、車やさんと話してて。要は、優先順位をどこにするか、ってことだと。車も走ればいいので、新車・中古・大きさ・色なんにもこだわらないのと同じように死ななきゃいいやレベルの子育てかとか、今日無事ならそれでいいやの宵越
夕方近く3時過ぎると、血圧が高くなってるのか、なんとなく、頭痛がしてくるような気がする。集中しすぎて、めまい三歩手前ぐらいな、違和感がある。ぷーの先々がうすらぼんやりとだがしだし、母はいらないからの、ユズリハサインだろうか。身辺整理して、や
事故った故の後対応とか、忙殺される中、15日は年金支給日で支払いの窓口対応超繁忙をきわめ。心すり減るような日々。自分で自分の心のケアしなきゃいかんからと、ワイン飲んだら、飲み過ぎたか、翌昼までなんか、へんだし。老化もあるんだろうな。そんななか
わたし、おかあさんだから一時期、すべてを犠牲にした。睡眠も化粧も食べることも楽しむことも。長い髪は邪魔だし。汚れてもいいように割烹着とパンツ、爪も短く。そうしなきゃ、我が子を安全・安心に生かせることができないと、本能的に察したからだろう。ス