都道府県対抗男子駅伝。昨日は仕事で生では見ることができず、今日帰宅後にビデオで見た。ボクはこの駅伝が大好きだ。もちろん箱根駅伝や都大路、ニューイヤーのように1年をかけてこの大会の臨んでくるというものではない。しかし、そこには将来を見据えた温
たぶん大健闘という言葉で終わってしまうのかなと思う。ボクはラグビー日本選手権で早稲田が東芝府中に勝った試合を国立競技場で見ていた。サッカーで言えばホーム側のゴール裏、つまり電光掲示板のあったすぐ下だ。あの時の超満員のスタンドはもうその姿も何
雪かきか・・・と思った。テレビにアナウンサーが何度も言うからだ。だが、高校野球においては駒大苫小牧が甲子園で2連覇、3連覇をあのマー君とハンカチ王子との対決で逃したのはもう10年近く経つ。北海道だから弱くて当たり前という常識を覆し、雪の上でも
勇虎蹴撃・・・・東海大仰星のチームスローガンだ。強豪青森山田に対してそれは十分に見せてくれた。ボクが仰星で一番目についたのはDFの玄君。全般的に押し込まれるシーンが多い仰星を大健闘に押し上げた。山田の鳴海君に抜け出され1対1でマークした時は、振
1区は結局相手の出方次第での超スロー、東洋はせっかくエースの服部君を起用し1位で襷リレーをしたもののほとんどリードは奪えなかった。東洋としてはそこが誤算だったのかもしれない。花の2区、今年から5区が短縮されたために2区が正真正銘のエース区間とな