今年の有馬記念はサトノダイヤモンドとキタサンブラック、そしてゴールドアクターという上位人気3頭の壮絶で見ごたえのある叩き合いでファンを楽しませてくれた。結果はクリストフ・ルメール騎手のサトノダイヤモンドが首差制した。当日のボクはグリーンプラ
今日は朝5時半に家を出た。なぜならグリーンプラザ新宿が今日の午前10時をもって閉店するからだ。仕事が遅くなるといつもここに泊まった。レストランにはボトルキープもしていた。しかもグリーンプラザができたのはボクが大学を卒業し社会人になった年。まだ
11月12日の天皇杯4回戦から鹿島はチャンピオンシップ3試合とクラブW杯の4試合を戦って今日の天皇杯準々決勝を迎えた。対する広島はその4回戦から試合はなく1か月半ぶりの試合・・・どちらがいいのかはわからない。コンディションと試合勘と・・・・ただ、広島
踏み切ってジャンプゥ・・・・競馬に限らずスポーツの試合をテレビより生で見たいという人は、その理由を臨場感というのではないか・・・中山大障害・・・競馬でありながらこれほど賭け事とスポーツの違いのあるレースはないとボクは思っている。日曜日がいつ
いつも日曜日は仕事だ。大好きな競馬は馬券だけを始業前に買って帰宅後にビデオで見る。しかし、鹿島サポのボクは先日のクラブW杯の決勝は何としても生で見たかった。仕事が終わる19時と同時に会社を出て駅ビルの食料品売り場で2割引きのシールが張られた結構
鹿島はアジアを勝ち抜いたわけではない。地元開催枠での出場であり、それはどうせ勝てるわけはないが、日本のファンのために1試合くらいやらせてやるかという意味だ。しかも、今年の鹿島は年間勝ち点でいえば大きく離された3位からの一発勝負での優勝。Jリ
セカンドステージでの最後は4連敗で負け越し、ファーストステージでの貯金で何とか年間3位に滑り込んだ鹿島があれよあれよという間にチャンピオンの座に着くと、なんとクラブワールドカップでは決勝進出を決めた。浦和や川崎のサポーターはどう思っただろう
ボクは鹿島ファンだ。だから今日の出来事はうれしい。でもあえて言う。まさか今日のような出来事が起こるとは思っていなかった状況で、それが本当に起こってしまった驚きもそれは含んでいる。ボクはCSの方式が嫌いだ。プロ野球もそうであるが、年間を通じてス