フルゲートにはならなかったとはいえ豪華なメンバーがそろった今年の天皇賞。人気のモーリスやエイシンヒカリが国内最終戦ということもあって大いに盛り上がった。しかも有力各馬はそれなりにいい枠に入った。血統と展開を重要視して予想するボクはエイシンヒ
先週までは早慶明立の4校に優勝の可能性があったが、明治があっさりと立教に連勝し優勝を決め立教の4位も確定した。春と同じように明治の優勝が決まった後の早慶戦。観客もいつもよりもずっと少ない。しかし、早慶戦は早慶戦、決戦である。慶應の先発は加藤
営業の合間にたまたま時間ができて何も知らずに神宮球場に入ったとしたら、この試合が優勝決定戦だと気づく人は少ないだろう。日大と東洋の最終週は日大が1勝でもすれば優勝、東洋は2連勝で勝ち点を上げればプレーオフに持ち込める。優勝の可能性はこの2校だ
黒田が引退を表明して初めてのマウンドは日本シリーズの第3戦。日本ハムは広島で2連敗して地元札幌に帰ってきた。逆襲に燃える日本ハムの前に立ちはだかる黒田。そして試合は初回に日ハムが大谷の2塁打でチャンスを広げ中田の内野ゴロで先制するとすぐに広島
久々に競馬の日記を書こうと思う。なぜならボクは昨日の菊花賞でレインボーラインを本命として馬券を買ったからだ。結果は複勝だけの的中・・・・ボクは必ず本命の頑張れ馬券を買う。そしてその馬を中心に馬連やワイド、三連複などを買うが、この菊花賞では1
この日の第1試合が始まる前の段階で早慶明立が勝ち点3で並び、そのすべてに優勝の可能性があったということは、残った法政と東大に勝ち点はなくこの両校の対戦が最下位決定戦であることを意味していた。東大が94連敗という新記録をストップさせたのは昨年春
東京六大学野球秋季リーグ戦はいよいよ大詰め、すべてのチームが1カードを残して優勝の可能性があるのは早慶明立の4校。その中でも勝ち点を上げれば無条件で優勝という明治が一番有利な立場にある。この日明治と対戦するのは慶應に連敗し優勝が遠のいたもの
明治の主将にしてエースである柳君はこの秋のドラフトで大注目の選手だ。というより、この秋に急に注目度が上がった。ストレートのスピードはない。140キロ中盤が精一杯、しかし、コントロールと変化球の切れは最高。ある意味完成された投手と言えるだろう。
ボクは中央大学の選手団の近くにいた。箱根駅伝予選会が終わって結果発表を待つこのみんなの原っぱで中央大学の陣営が集まるあたりを旗を頼りに大混雑の中で目指した。当然、すでに大勢の関係者やファンでごった返している。大きな木の下はいつもの神奈川大学
ボクはこのところ日記をアップする予定の試合は、どの視点からコメントしようかを考えながら見ている。駅伝開幕戦である出雲駅伝・・・・そもそも開幕戦と言いながら、このお正月に行われた箱根から新しい情報はどれだけ入ってきているか・・・・高校野球なら
既に10時の段階で雨が降っていた。今日は中止か、しかし、HPを見ても何の告知もない。渋谷場外で馬券を買ったボクは、一応神宮へ向かった。いつもの外苑前3番出口を出て、スタジアム通りを進む。「み〜〜よ、み〜〜よ、りっきょお〜〜」秩父の宮を過ぎた辺り