えーと。かねてから、この3つは同じもの、同じ原理で書かれているものだなと考えてる「非現実的な理想を掲げ」「それに至るまでの過程もまた非現実的」「成した者は、無理なエネルギーを注いだか、でなくば運でそれを成しただけだが、その事を伏せている」こ
ボイスレコーダーも嫌いでしょ?「言った」「言ってない」に簡単に決着がつくのに、そういうのが大っ嫌いぽい仮にそれを持ち出しても「そうは言ったが、それはこういう意味で」とかなんとか、ごちゃごちゃやりだしそうでも、わからんじゃないよなぜメモなのか
次は「ひよこまんじゅう」「風月堂のゴーフル」とかね。サイクルの切れたかつての人気商品は、世代交代とともに消えてゆく。若者の○○離れ、じゃないのだ。次に繋がるマーケティングを怠っているから消えるんだよ。老舗を自認する企業ほどこれに気づかない。
引っかかる知的水準にあわせて、それに応じた嘘を使っているだけのこと内容なんか確かめず「相手をしてくれたあの人は優しかった」だけが基準の老人には、それをキッチリ使っているだけのこと何も確認せず「みのもんたさんがああいってんだから間〜違いない」
アニメ見てたら出てきたので、まあなんとなくラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」https://www.youtube.com/watch?v=oUpjlmj-cMcサティ「3つのジムノペディ」(第一番)https://www.youtube.com/watch?v=y1UV9aoVKjM曲が主張しない・・・部屋の置物のような
ケータイもタブレットもあるにはあり、使ってもいる。ニュースもメールもやれるが、通販とかになると、俺に頼んでくる目の前にamazonのページのどこそこ、を表示しておいて、注文だけやらせるんである理由はひとつ「自分が失敗したくない」から通販すりゃ、ブ
じゃ、水木しげる先生を見習おうかねえ。このとおり、齢91にしてハンバーガーかじるわブタ丼は食うわ。http://manfla.liblo.jp/archives/35425556.htmlようは本人の欲望のパワーでしょ?(^^;エビデンスのはっきりしない「これさえしてりゃ間違いない」なんぞ、