明けて日曜日の27日。朝風呂、バイキング朝食を済ませて宿を出発します。宿の目の前が、ヌード劇場｢諏訪フランス座｣残念ながら昨年閉館したそうです歩いて上諏訪駅へ。上諏訪駅前といえば、昨年2月に閉店した百貨店の｢まるみつ｣。未だに建物はそ

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前回の続き。松本バスターミナルに戻り、ちょっと休憩。今度は山形線[76]に乗車します。松本市の南西部から山形村へと向かいます。平日8往復、土休日は往路7本･復路5本。ほか、市街地で枝分かれして笹部団地に向かう[77]が平日8往復･土休日6往復。松本バスタ

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土曜日の26日。前回4月30日の訪問から1ヶ月も経たないうちに、再び松本駅に降り立ちました五月人形店の広告ではありません木工･染織など生活工芸品の製作が盛んな松本市では、5月を｢工芸の五月｣と銘打ち、市内各所で生活工芸品の企画展が1ヶ月

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最終日の6日は、ひたすら帰るだけの行程。宿に最も近いバス停、中の橋通二丁目6:49発の盛岡駅ゆき始発便で出発です。エルガミオ(KK-LR233J1)ですが、登録番号を控えていません。今回は、盛岡→平泉を｢平泉世界遺産登録記念ホリデーパス｣で旅費圧縮。平泉→喜

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予定より早く久慈駅に着いたうえ、久慈市の市民バスは各線とも終発が出たあとorzとりあえず、三陸をあとにします。次の盛岡ゆきジェイアールバス東北｢白樺号｣は、3時間待ちです。八戸への誘惑にかられますが、4日目の行程に影響が出るのでここは我慢。とりあ

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宮古駅前に戻り、11:15発の岩手県北自動車･小本駅前ゆきに乗車します。7往復の運行ですが、途中までの区間便も多数設定されています。(田老中町まで3往復、グリーンピア三陸みやこまで3往復)また6往復が運行される樫内仮設住宅など、途中で枝分かれする系統も

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3日目の5日、ようやく雨の降らない朝を迎えました。朝食は、前夜に仕入れた相馬屋の｢地パン｣。甘党にはたまならい味です宿を出て、宮古駅前へ。休日の朝だというのに、岩手県北自動車の路線バスたちが慌しく出入りします。となれば、ヲチ活動を。8Bボデ

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さて、釜石駅前に到着です。かつての橋上市場は、｢サン･フィッシュ釜石｣として駅の脇に。宮古に向かう岩手県北自動車の急行バス。｢いわてデスティネーションキャンペーン｣にあわせ、6月30日まで臨時運行中です。甲子川にかかる大渡橋を渡り、中心市街地へ。こ

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2日目の4日、雨は時折激しく降り続けます。宿泊先の｢ホテル福富｣3階から眺めた大船渡市街。大船渡港の至近だったこともあり、津波の直撃を受けました。周辺のビルは、ほとんどが津波で破壊された状態のまま。[参考]被災前の大船渡中心市街地(｢多摩地区そして

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志津川駅前に戻り、再びミヤコーバスの三陸線で気仙沼を目指します。気仙沼〜志津川間では、平日に限り運行本数が増え、往路9本･復路7本に。JR気仙沼線の振替輸送を定期券･回数券利用者に限り実施しています。志津川駅前13:58発の気仙沼市役所前ゆき、やって

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GW後半4連休の行き先は、東日本大震災で被災した三陸方面です。三陸方面は未踏の地で、震災発生以前から｢いつかは足を運んでみたい｣地域でした。震災から1年が経ち、凄惨な被害状況と復興へと奮闘する現地の今を自分の目で確かめたいという思いと、現地を旅す

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GW前半の3連休最終日、30日は飯山線経由で長野県へ。信越線422Mで長岡に向かい、そこから1122Dに乗換え十日町へ。越後川口付近から積雪が残っているようです。飯山線に入り、越後岩沢付近の積雪は小千谷市の公式記録上でゼロ(5月1日)。下条では積雪4cm。十日

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お待たせしました。やっと本編ですまず1発目の試乗は、福井市南西部の清水･越廼地区と越前町方面を対象としたバス路線再編社会実験。昨年11月からスタートしたものです。http://www.city.fukui.lg.jp/d360/koutu-s/nansei-shakaijikken.htmlhttp://bus.

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2日目、29日(日)も朝から晴天。ホテルを出て、福井駅周辺で再びヲチ。福井駅東口では、永平寺に向かう京福リムジンバスの特急バスが客扱い中。このあと、今回の試乗2発目を行いますが後ほど。北陸線331Mで福井を撤収し、金沢へ。金沢駅東口5番｢まちバス｣のり

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試乗を終え、福井駅前バス停でヲチ。福井200か517(KC-MP617M/元･神鉄バス)を初めて目にすることができました。それにしても、中古車の姿を見かけることがなかなかできません。かつて京福バスターミナルがあった福井県繊協ビル。ターミナル構内は駐車場に変わ

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