鉱山(ヤマ)のビックバンド 小田豊二9月に朝日新聞の書評に出ていて(斎藤美奈子氏)そのタイトルに惹かれ、珍しくノンフィクションを読んで見ました。以前見たイギリスの炭鉱のブラスバンドの映画”ブラス”みたいな世界を期待して。ちなみに図書館で
METAFIVE “METAHALF”1月に出た大好評の新作(2/4日記)やリリースツアー(1/17日記)に夏のサマソニ始め各地のフェス出演と、勢いに乗って早くもミニアルバムが出たのでお買い上げ。八月のワールドハピネス(8/30日記)で披露された、印象的なベースのリフで
”手紙は憶えている”恒例の父と映画。今回はドイツ映画ではないけど、ナチスの戦犯探しのミステリーということで選びました。最愛の妻ルースが死んだことも忘れている90歳のゼブ。妻の死後から一週間、同じ老人ホームの、ともに腕に囚人番号があるアウシゥビ
”エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界は僕らの手の中に”リチャード・リンクレーター監督”スクールオブロック”、絶賛を浴びた前作”六歳のボクが、大人になるまで”(未見)の監督の最新作、1980年の大学生のおバカな日常と当時の音楽満載ということで
KIRINJI 10/31@品川ステラボール兄弟バンドから弟が抜けて五人体制になって四年目、その新体制になってからのにわかファンですが、アルバム2枚(9/28日記)も出したということでライブ初参戦してみることに。いや〜、これが素晴らしかった。メロディーとア