フランクフルト(マイン)中央駅12:05発のICE73に乗車。20-30分ほど走ったあたりだろうか突然列車は停車。何か問題があったようだ。そのうち1時ほど停車するとのアナウンスがあったが一向に動かない。1時間半ほどたったころだろうか、列車は反対方向に少し動
今朝はケチってロスマンで買ったおせんべみたいなケーキで朝食を済ませ、09:21発のIC2048で10:26ライプチッヒ中央駅着。ここで10:48発のミュンヒェン行きICE597に乗る。ここまでは実に順調。定刻の13:44にフランクフルト中央駅に着くかと期待していたが、結局
ちょっと早起きして朝食を済ませ、ミュンヘン中央駅08:55発のICE1512に乗車、ライプチッヒ12:10着。12:31分発のICE 1557に乗り13:30頃ドレスデン・ノイシュタット下車。定宿のウェスティン・ベルビュー・ドレスデンにチェック・イン。配役 ジークフリート
演出 アンドレアス・クリーゲンブルク、舞台美術 ハラルド・B・トーア、衣装 アンドレア・シュラード、照明 シュテファン・ボリンガー、指揮 キリル・ペトレンコ。配役 ジークフリート シュテファン・ヴィンケ、ミーメ ヴォルフガング・アブリンガー=
ミュンヒェンのチケットばら売りのリング・サイクルBのうち1月11日に「ラインの黄金」、22日に「ワルキューレ」を観て、アンドレアス・クリーゲンブルクの「リング」もそれほど嫌悪するほどのこともないと再認識した。そしてこのサイクルを最後まで観たいとい
演出 ハインツ・ツェドニック、美術・衣装 オラフ・ツォンベック、振付 マリア・ルイーズ・ヤスカ、照明 立田雄士、再演演出 アングラ・シュヴァイガー、舞台監督 高橋尚史、指揮 アルフレート・エシュヴェ。出演 アイゼンシュタイン アドリアン・エ
今回のプロダクションはマルコ・ガンディーニのもの。美術 イタロ・グラッシ、衣装 シモーナ・モッレージ、照明 奥畑康夫、指揮 柴田真郁。「ナヴァラの娘」の配役は、アニタ 小林厚子、アラキル 小山陽二郎、レミージョ 坂本伸司、ガリード田中大揮、
この日は2日目組のゲネプロ。「ナヴァラの娘」の配役は、アニタ 西本真子、アラキル 持木弘、レミージョ 大塚雄太、ガリード 村田孝高、ラモン 松岡幸太、ブスタメンテ 安藤玄人。「道化師」は、カニオ 藤田貞也、ネッダ 佐藤康子、トニオ 須藤慎吾
今回の旅ではドレスデンで大変素晴らしいティーレマンの「リング・チクルス」を観ることが出来ただけでなく、ヴュルツブルクで日本人歌手2人の活躍の確認、初めてのキール劇場、そして醜悪で二度と観てみたくないと思っていたミュンヒェンのアンドレアス・ク
キール中央駅07:42発のEC379で08:48ハンブルク中央駅着。09:01発のICE585でミュンヒェン中央駅に定刻14:45をかなり遅れて到着。U5でハイメランプラッツに行き、シェラトン・ウェストパーク・ホテルにチェック・イン。演出 アンドレアス・クリーゲンブルク、
演目的にも好きな「ギョーム・テル」が上演されることと6月の「リング・サイクル」が観る価値があるかを判断することも含め、この日も明日も早出が必要ではあるが今回初めてのキールに行くことにした。開店時間の06:30にホテルのレストランに入り、簡単に朝食
いよいよ今宵がドレスデンの「ニーベルンクの指輪」第一チクルスの最終日だ。配役 ジークフリート アンドレアス・シャーガー、グンター マルティン・ガントナー、アルベリッヒ アルベルト・ドーメン、ハーゲン シュテファン・ミリング、ブリュンヒルデ
ドレスデンには何回も来ているのに、ゼンパーオーパー通いのみで余り観光らしきものをしたことがない。そこで今まで行ったことのないマイセンに行ってみた。DVBのエンタイアー・ネットワークの1日券を€13.50で買って、ノイシュタットからSバーンでマイ
ヴュルツブルク中央駅09:27発のICE1682に乗ろうと9時頃に駅に着いたがなんと40分遅れの表示。そこでライゼ・ツェントルムに行って、フルダでの乗り継ぎの列車を1時間遅らせてもらった。到着予定時刻の10分前の09:50ごろホームに行く。ドイツのホームの場合待